大晦日 

今年も残すところあと僅かとなりました。思いつくままに今年のできごとを振り返ってみようと思います。まったくビジョンが見えていませんので、ベスト10まで届かないと思われますが。

【ブログ開設】
一念発起してこのブログを開設したのが5月1日のことでした。飽きっぽい飽きっぽい性格だけに続けられるか心配でしたが何とか軌道に乗り、翌日の更新が多いながらも丸8ヶ月間毎日更新を続けられました。いつもご覧になっていただいている方々にはお礼申しあげます。
年内の1万ヒットは残念ながら届かないようですが、これからは何か内容のあることを書いていければと思っています。
【永世司会者】
3年ぶりに全国大会の司会を務めました。久しぶりでしたのでペースを思い出すまでに1分ほど要しましたが、今年は我ながらうまく進行できたと思います。いろいろとアクシデントもあったものの、その場で考えた時間通りにはほぼ薦めることができました。来年は9回目の全国大会参加で6回目の司会の予定で、またがんばりたいと思います。
【2.97が2作】
4月号短19宮浦忍氏作が2.97という、私の就任以来の最高点を叩き出したかと思えば、10月号短20有吉澄男氏作でまたしても2.97という高得点が出ました。宮浦氏作は軽い趣向作だけにまったくのノーマークで、まだまだ見る目の拙さを感じさせられました。有吉氏作は投稿図を見たときからの半期賞候補で、無事高得点でほっとしたものです。今年くらい半期賞に悩まされない年も珍しかったですね。
【入選2回】
多分今年は2回だと思うのですが、1月号短期段位認定と10月号康平さんの祝賀詰で入選を果たしました。いずれも盤面曲詰で、こういう条件作のPC検索もすっかりコツがつかめました。やはりあきらたんの祝賀詰での経験が大きいですね。手許にストックは皆無ですが、何とか来年も1回くらいは入選できればと思います。
【授業2000時間越え】
授業に明け暮れた一年で、最終的には2050時間前後まで行ったようです。もう二度とこんなことはしようとも思いませんし、しません。
【結果稿段数間違える】
9月号の結果稿でやらかしました。こんなことは7年半の担当生活で初めてのことで、ショックを受けました。最近は変同の見落としなどもちょくちょくやらかしていますし、マンネリ化というか油断があるとしか思えません。もう少し気合を入れ直してがんばらないといけませんね。
【新車購入】
これもまだ今年のことですね。快調に走っておりますが、ガソリンの値段が高くてかないません。いつまで続くんでしょうかね。

完全にネタ切れ疑惑ですので、この辺までに致します。


本年はどうもありがとうございました。
来年も「毎日が記念日」をよろしくお願い申しあげます。

片付け 

年末年始の6日間の休みは一歩も家から出ない予定だったのですが、年明けの一斉講習の準備が終わっておらず、やむをえず出かけて片付けてきました。とりあえず3時間ほどかけて準備は完了で、これで仕事に関してはすっきりと新年が迎えられそうです。

11月分の採点を済ませ、集計表を作り、短評集まで打ち込みが終わりました。明日のうちに手順の打ち込みだけ終わらせてしまえば、だいぶ気楽な感じで年が越せると思います。この辺で油断するのがいつものパターンですので、油断しないようにしないといけませんが。あと、明日からはたまっている投稿作に返送のコメント付けもしないといけませんね。2月分の作品は何とか足りているはずなのですが、3月号・600号の作品がありません。ここをご覧の作家の方々、とりあえずメールでも結構ですので、自信作の投稿をいただければと思います。今なら600号に載りますから。

詰パラ新年号が届きました。今月は段数も間違えておらず、安心して読むことができました。でこぽんの選題コメントはまだまだおとなしいですね。この先どんなブレイクをしていってくれるのか、期待しています。

結婚祝 

既報の通り、加藤紀子さんが来年元日にご結婚されるとのことで、おめでとうございます。いつからか覚えていないくらい前からのファンとしては、嬉しいような残念なような心境です。

初めてテレビで加藤さんを見たのはいつのことだか記憶がありませんが、えらく私の理想にぴったりな方だなぁと思いました。マジカル頭脳パワーでのご活躍も記憶に新しいところで、お隣三重県のご出身ということもあってずっと注目しているタレントさんです。
いつの年だったか忘れましたが、大阪経済大学の学祭で加藤さんのコンサートがあり、大経大の知り合いに頼み込んでチケットを取ってもらって行ったことを思い出します。コンサートの類はこれが初めてでした。確か昼の12時に整理券配布だったので、念のためひろりんさんと共に朝9時くらいに開場に着いたものです。列に並んで最前列の整理券を確保し、のんびりと3時(だったかな?)の開演を待ちました。デビュー曲くらいしか知っている曲はなかったのですが(失礼)、理想のタレントさんを間近で見ることができて感動したものです。

個人的に出会う機会があったらなぁと夢想しつつ、お祝いのトラックバックをさせていただきます。これからもご活躍を期待いたします。

形作り 

今年の仕事納めでした。ここ数日の忙しさで疲れがピークという感じでしたが、何とか乗り切って無事終了できました。さすがにしんどいので、今日はさっさと寝ます。形だけのエントリーですが、連続試合出場記録のために9回の守備から出場という感じでしょうか。

百日目 

今日で連続勤務100日を達成しました。100日前は康平さんの結婚式ですので、よくもまぁがんばってきたなぁという感じで、労働基準法に触れていること間違いなしの前人未踏の記録ではないかと思います。とりあえず、二度としません(笑)。
明日が今年の仕事納めになります。体力的に結構しんどい状態ですが、あと一日ですので目一杯がんばります。明日の一斉講習の準備が終わっていないことに気付いてちょっとブルーな感じですが、まぁ30分早く家を出れば済むことですので、その分早めに寝ることですかね。

3日間 

今日から中3生の入試対策一斉講習が始まり、午前中の部の授業をしました。その後は他校舎を回ったりして夜まで。こんな日がとりあえず水曜日まで続くので、今年最後のがんばりどころです。今日を乗り切ってあと2日ですので、何とかがんばらないといけませんね。教材の方はだいぶコツがつかめてきて、いい感じに作れました。まだまだ自転車操業で乗り切らないといけませんが、何とかなるでしょう、きっと。

どうも年内の1万ヒットは厳しくなってきました。やはり詰将棋関係のエントリーが少ないので、詰将棋メモで取り上げてもらえないのが大きいようです。さすがに仕事が忙しすぎで、ネタ切れっていう話なのですが。

準備中 

明日から中3生の冬期一斉講習ということで、教材の準備などしているのですが、なかなか捗りません。結局翌日の授業分を毎日用意するような、自転車操業でやっていくような気がします。とりあえず明日の分だけは何とか作ったのですが、明後日以降の分の目処が立ちません。追い込まれてからの自分の強さに期待しておきます。

有馬記念があったりフィギュアスケートの代表が決まったりM1の優勝が決まったりしたようですが、ずっと仕事でいずれも見られず。ビデオなんてハイテクなものは持っていないので、まぁ仕方ないかで済ませることにしていますが、何か残念な感じもします。来年からはもうちょっと自分の時間が作れるようにしたいですね。

一週間 

今年も残すところあと一週間となりました。やるべきことが山積みで、何とか今年のうちに終わらせて、クリーンな体で新年を迎えられればと思います。
ということで、やるべきことリスト。優先順です。

(1)冬期講習の教材作成。
(2)年賀状作成。
(3)原稿作成。
(4)短コンの解答作成。
(5)大掃除・部屋の整理。

とりあえずこれくらいですが、下2つはやらないで終わるかもしれません。

世の中はクリスマスイヴという感じですが、特に関係のない身で。テレビで「ローマの休日」をやっていてちょっと見たのですが、オードリーヘップバーンはいいなぁ、と思いました。

王座戦 

全日本学生団体対抗戦【学生王座戦】が終了し、東大が久々の優勝を飾ったようです。おめでとうございます。我が京都大学は最終日3連敗で4位止まりとのことですが、若い選手が多いので、来年に期待しておきます。
初日に東大のメンバーを巡って一悶着あったようで、これについて書いてみます。

東大がまず準レギュラークラスの選手7人を登録して初戦を戦い、他大学のメンバーとの当たりを考えた上で、2戦目から下位に主力を投入して勝負に行こうとしたようです。これに対して他大学からクレームが付いたような感じで、結局東大は抽選でオーダー順を決めたとのことです。

この作戦は、私も采配をしていた頃に考えたことがあります。しかしいくつか理由があり、結局実現には至りませんでした。一つには選手層の問題で、さすがに下位校相手とはいえ初戦を勝ちきれる保証がないこと。また、主力がオーダー表の下位に並ぶことになるため、2戦目以降も細かいオーダーの変更ができなくなります。さらに最大の理由として、こういうことをする大学は結局勝てないのではないかと思うのです。
私が采配していた頃から関西の一軍戦で当て馬が流行り始め、各校とも三将あたりに本来の大将を置くのが普通になりました。それだけならば並び順が変わっただけですが、一戦ごとに細かいメンバーチェンジをし始めると話はそれだけではなくなります。確かに相手のオーダーを考えてこちらのオーダーを対応させれば、その対戦に関しては有利に見えます。私もいろいろと当て馬を駆使して戦ったものです。しかし結果的に見て、こういう作戦は功を奏さないことが多かったのです。
思うに、一見有利な対戦になると、メンバーに油断が生じることがあり、これが大きいのではないでしょうか。

勝負において流れというのは大きな要素であり、メンバーの小細工ばかりしていると、勝負の女神に見放されるのだと思うのです。

後に西日本オール学生団体戦を連覇したことがありますが、この時はお世辞にも強いメンバー構成ではなく、楽しく将棋を指そうというコンセプトのチームだったものです。オーダーについても一戦ごとに変更可能だったのですが、うちだけは2年間不変のオーダーで戦ったのです。どう見ても勝てない対戦もありましたが、なぜか相手が当て間違えてくれたりして、見事なチームワークで連覇したものです。
この時の実感としては、無策の策というのは案外良いものだと思いました。こういうチームに勝利の女神が微笑むのではないかなと。

今回の東大の件についてですが、東大の作戦は問題なかったと思います。そのまま通っていれば、今回の優勝はなかったと思うのです。それを抽選という形にした時点で、他の9校はいわば東大に借りができたような状態に陥りました。こういう状態で東大と対戦すると勝てないとしたものです。
まさかとは思いますが、東大がここまで読んでこの作戦を採ったとしたら、感服いたします。

第二章 

朝から雪が降り始めたようで、昼頃には15センチくらい積もってしまいました。知多半島の先っぽでこんなに積もるのは珍しいことです。新舞子へと仕事に向かったのですが、途中45度で田んぼに突っ込んでいる車があったりと、慣れていない雪道で妙に気を遣いました。今夜がピークとかで、まだ降るんですかね。そろそろ勘弁してほしいのですが。

ダレンシャンに突入しました。まだchapter1を読んだだけですが、英語が簡単でいい感じです。最近は良いペースで読書ができているので、このペースを維持していければと思います。

偏差値 

セラフィニとの交渉決裂に続いては、小坂を金銭トレードで放出ですか。巨人が小坂を必要とする理由も分からないですし、ロッテが小坂を放出する理由も今一つはっきりしません。順調に若手が育ってきているので不要ということなのでしょうが、こういうベテランは大事にしないと、ファンが離れちゃいますね。初芝の男泣きとか、ジョニーの涙の復活劇とか、ファンはこういうのを待っているんですよ。

高校生を見ていて思うことなのですが、模試の偏差値を見て志望校を決めるのってなぜなんでしょう。結局入試での合否は当日何点取ったか次第で、実際の入試と傾向も違うような模試でどんな偏差値を取ったところで、大して意味ないでしょう。
何よりもまず行きたい学校ありき、というのが正しい姿勢だと思うのです。成績的に行けそうな学校を選ぶのではなく、この学校に行きたいから、そのためにはこれから受験までにどういう勉強をしていけばいいのかを考えるべきなのです。確かに偏差値が良い生徒の方が受かる確率的には高いのでしょう。しかし結局一発勝負の入試なのですから、その学校に行きたいと思い続け、過去問を徹底的に分析してその学校対策の勉強を積んでいれば、偏差値で5や10くらい、簡単に逆転できるものです。教え子の中にもこういう思考をできる生徒は見当たらず、残念ですしもったいなくも思います。こういう面を少しずつ説くようにはしているのですが、進路に関してはあまり無理に薦めることはしたくないですので、なかなか難しいようです。

冷え性 

昔から基本的に体温が低めで、この時期は手足の冷たさが生半可ではないのです。いわゆる冷え性というやつですが、ここ数日つらい日が続いています。今日は雪こそ止んだものの放射冷却とやらで寒く、夕方からはあまりの寒さに頭が痛くなってきました。ゆっくりと風呂に浸かって何とか小康を得たものの、また風邪をひこうとしているのかもしれません。あと1週間なので、何とか凌ぎきらないといけませんね。

どうも最近連日短いエントリーになってしまっています。圧倒的なテキスト量を誇るブログを目指していたのですが、どうにも授業に追われる毎日で、ネタ不足は否めないようです。何かテーマを下さい。(ぇ

虎舞竜 

朝、うちの家では晴れていたのですが、名古屋に向かうに連れて周りが白くなり、名古屋に着いた頃にはえらいことになっていました。そんなに雪の降る地区ではないので、ちょっとの雪でも困りますね。電車も遅れるし、参りました。
雪国の方にはシャレにならないのでしょうが、台風とか大雪みたいなこういう気象イベントって何かわくわくしますね。ただ最近は若くないので、両方とも鬱陶しいと思うだけになってきましたけど。

あまりの寒さで、あまり何もする気が起こらないです。年内には原稿を仕上げてすっきり年を越したいのですが、どうなることやら。

甲子園 

今日はなぜか仕事の開始時間を勘違いしており、危うく遅刻するところでした。メッセンジャーに繋いだままパソコンで作業をしていたのですが、良いタイミングでのんさんが話しかけてくれて気付きました。「新婚さんいらっしゃいはおもしろいですね」と話しかけられ、あれ、いつも新婚さんは見てないなぁ、あっ!と気付きました。開始時間勘違いは相当記憶になく、危ないところを救われました。のんさん、ありがとうございます。

今日は甲子園ボウルだったんですね。アメフトやラグビーを見るのは大好きですが、まず一生自分でやることはないスポーツですよね。アメフトのテレビ中継というとライスボウルとせいぜい深夜の甲子園ボウルくらいで、年に2回の楽しみということになります。ただ最近毎年ライスボウルの第3クォーターあたりで眠くなっちゃいます。ライスボウルの途中で寝ないのが来年第1の目標ですかね。

買い物 

ちょっと時間が空いた隙に、さくっとコンポを買ってきました。ずいぶんコンパクトで、いい感じです。MDの使い方などはこれから少しずつ勉強です。

来週あたりからダレンシャンシリーズを読んでみようかと思い立ちました。ハリーポッターはまだちょっと荷が重そうですので、易しそうなこちらからということに。全12巻らしいので、3月末を目処に全て読めればと思います。その先はシドニーシェルダンあたりをまた何冊か読んで、ちょっとずつレベルを上げていければと思っています。

筆記具 

仕事がらボールペンは必須アイテムで、これの書き味ひとつで授業の調子が左右されるような面すらあります。以前からいろいろと試しているのですが、なかなか決定的な一本と巡り会うことができません。
最近はパイロットのハイテックCコレトで落ち着いていたのですが、いろいろと欲が出てきて、最近また彷徨っています。純粋な黒のインクはどうも今一つ味に欠けるような感じがして、避けたいのです。家ではサラサの0.4ブルーブラックを愛用しており、色合い・書き味とも満足しているのですが、軸がやや細身で、授業で使うにはちょっとという感じがあります。コレトのブルーブラックは色合いがもう一つな感じの上に、0.4のインクの書き味がもう一つ良くないのです。黒は今までで一番と言って良いくらい書きやすかったので、授業用だけは黒に戻すところですかね。
とりあえずボールペンに求める条件としては、
(1)ノック式であること。
(2)0.3〜0.4くらいの細い芯で、書き味が良いこと。
(3)できれば微妙に黒ではない色。
これくらいなのですが、なかなか大変ですねぇ。

答案力 

前にも少し書いたことがありますが、高校生の数学を見ていて思うこととして、解答過程に書く日本語が少なすぎる傾向があります。ひたすら計算式の羅列というのが普通のパターンで、その気になって読んであげれば私にはやっていることは理解できるのですが、果たして本人がさっと見直して解答過程がたどれるのかと思います。
思うに、これが数学のできない理由のひとつです。数学とは論理力を鍛える科目ですが、そこのところが分かっていないのですね。言葉で相手に説明するような解答を書けと常々言っているのですが、いつまで経っても式の羅列です。こんなことでは社会に出てからも困ると思うんですけどね。

仰木元監督が亡くなられたそうです。ついこの前まで監督をされていただけに、急な感じは否めませんが、相当体調も悪かったようですね。謹んでご冥福をお祈りいたします。やっぱりオリックスの監督っていうのは大変なんですねぇ。

忠臣蔵 

今日は忠臣蔵の討ち入りの日です。生徒に質問したりしたのですが、案外知らないものなのですね。吉良上野介は地元愛知のお殿様ですから、これくらいのことは知っておいてほしいものですが。日本人としての常識だと思うんですけどねぇ。

相変わらず寒い日が続きます。まったく暖房設備を使っていないので、室内でがたがたと震えております。あと2週間くらいでようやく年末の休みですので、それまで体調だけは崩さないようにしないといけません。それにしても寒すぎですわ。

投稿作 

11月号の解答の束と一緒に送られてきた投稿作の整理などをしました。仕事に行っている間に検討は終わりますので、潰れた作品の付箋を書く作業です。最近はPC検討が一般化したおかげでしょう、余詰む作品はほとんどなく、特定の作者に偏ります。これはやはり良いことなのでしょうが、以前検討をやっていた頃はやはり潰すのが楽しみでしたので、ちょっと寂しいような感じもします。そういえばいつだったか、筒井さんと2人で短コン投稿作全部の検討をしたことがありました。2〜3日かかりっきりという感じでしたか、相当叩き潰した記憶があります。検討に回ってこなかった作品で1作余詰は出たものの、2人で検討した作品に関しては全作完全で、ホッと胸をなで下ろしたものです。人力の検討としてはよくがんばったものだと思います。

採否に関してはまだあまりよく見ていませんが、2作ほどは初見で採用が確定。早ければ600号に載せるかもしれません。そのうちの1作は作者コメントに「会心作です」とあり、信頼できる作者ということもあり、こういうことを書かれると担当は弱いですね。ついつい信じてしまいます。
私だけかもしれませんが、作者のコメントが採否に及ぼす影響は否めないものがあります。自信に満ちあふれたコメントの作品だと、やはり採ろうかと思ってしまうのです。それ以外に作者による面もありますが、何のコメントもない投稿図というのは、狙いが分からなくて困ったりするものです。そもそもコメントがなくても狙いが伝わらないようではいけないんですけどね。

冬将軍 

まさに冬将軍の到来という感じで、朝には半田あたりでも雪がちらついたようです。明日も一段と厳しくなるようですので、知多半島のさきっぽでもちらつくのかもしれません。当分寒さが続くようで、体調の管理に気を付けないといけませんね。
そういえば、冬将軍というのを辞書でひいてみました。この将軍は、ナポレオンなんですね。ちょっと感心しました。

ある校舎に高校生の冬期講習の申し込みがあったようです。事前に室長から打診を受け、一応時間の都合もつきそうなので見るつもりでいたのですが、正式な確認のないまま他の先生で日程が組まれているようです。こういうスタートの仕方は嫌いですので、今後頼まれても断ることになります。まぁ無理をして今以上に授業を増やしたいとも思わないので別にどうでもいいのですが、こういう生徒さんとは縁がなかったということなんでしょうね。この生徒さんに幸あれと思うのみです。

お返事 

今日の深夜に管理人直通のメッセージをいただきました。どなたかは存じ上げませんが、ありがとうございます。
その中で問いかけをいただいたのですが、あいにくご連絡先なども分かりませんので、どうやってお答えしてよいやら、迷いました。お答えしないのは不義理になりますので、この場にてお答えをさせていただきます。

「桂花さんはこのお仕事が好きですか?」

こういう質問をされたことはないですし、あまり考えたこともないのでよく分からないですが、結論的には好きだと思います。
まず、私は好きでないことをするのが好きではありません。むしろ耐えられないと言ってもいいかもしれません。そんな私が塾講師という今の仕事を始めて4年半余りが経ちました。これだけ続けられているということが、この仕事を好きだという他ならない証拠です。また、昨年の秋から日曜日にも通常の授業があり、週7の勤務がずっと続いており、まともに休みが取れるのは正月・GW・お盆だけといった状態ですが、こんな状態でも何とか切れずに続けていられるのも、この仕事が好きだからでしょう。決定的に体調を崩すことなく、授業に穴を空けずにいられるのも、それが生徒のためになると思っているからです。
正直言って、この仕事は私の天職だと思うくらい、この仕事は大好きです。

ただ、それなりの手当が保証されていて、しかも私の好きなようにやらせてくれている間は大好きな仕事なのですが、それに付随するもろもろの足かせなどはこの上なく嫌いです。この仕事をしている上での私の判断基準はただ一つ、「それが生徒の成長に繋がるのか」ということです。多少広くしたのは、成績が上がるかということももちろん大切ですが、生徒を人間的に成長させることを最終目標としているからです。縁あって私という人間と毎週顔を突きあわせることになった訳ですから、それを通してなにがしかの成長をしてほしいと思うのです。
どうも最近こういう面で、塾の方向性と私の考え方が食い違う場面が多くなっています。上意下達的というか、マニュアル的なことは基本的に何もかも嫌いなのです。全国チェーンの塾である以上仕方のないことだとは分かりますが、だからといって納得のできることではありません。そういう意味では今の仕事場は(校舎にもよりますが)好きではないと言うことはできます。

それでも今の仕事を続けているのは、仕事を変えるほどの気力も時間もないということもありますが、何よりも今担当している生徒たちがかわいいからです。この子たちが卒業するまではきちんと面倒を見てあげたいと思うからです。そのためならば生徒の自習に付き合うことも厭いませんし、自分の成長のため・生徒に勧めたりあげたりするための参考書の購入も厭いません。もともと参考書が好きだということもありますが、昨年は1年間で15万円を超え、ちょっとびっくりでした。経費で落ちるとはいえ、結局自腹を切っているには違いなく、やはりこの仕事が好きなのでしょう。

最後に、この仕事の先輩として一つアドバイスをさせて下さい。
私の理想とする講師像があります。 y=x のグラフを漸近線として、左下から曲線が近づいていく様子を思い描いて下さい。これが右の方に伸びていく様子において、直線が講師で、曲線が生徒です。自分が伸びることで生徒をより高いところまで伸ばすことができる、そんな講師が私の理想です。人は「他人の憧れに憧れる」ということがあるそうです。私たち講師が日頃の勉強を怠らず、生徒には「勉強っておもしろいよなぁ」というオーラを出しまくりましょう。そんな講師になれたら素敵だと思いませんか?

またメッセージなどいただければ光栄に思います。

大事件 

京都の宇治で、塾講師が生徒を刺殺するという事件があったそうです。
現場は以前私が宇治に住んでいたところから1〜2キロというところで、間違いなく前を通ったこともあり、だいたいあの辺かなとは知っているところです。また、学習塾が現場ということで、他人事とは思えないような事件に感じました。詳しいことは分かりませんが、生徒に嫌われた講師がその生徒を刺殺したという事件のようで、とりあえず言語道断です。

学習塾の講師というのも、立場としては難しいものがあります。至上の命題は生徒の成績を上げることなのですが、そのためにはどういう方向性の手段を採ったらよいのか。勉強しない生徒に対しては叱ることも必要ですが、生徒と信頼関係の築けていない状態で叱っても、それは逆効果ではないか。私のスタンスとしては一貫して叱らないという方向なのですが、果たしてそれが正しいのかどうかは分かりません。ただ、叱るのは楽なようですが、私は性格的に叱るのは疲れるのです。そういう意味で叱ることができないという面もあり、それはどうなのかという話もあります。生徒には笑顔で帰ってもらいたいというのが常々思っていることですので、それを貫いていけばそれはそれでいいのかとは思っています。
話が逸れますが、最近は勤める塾が、塾全体の方向性なのかどうかは知りませんが、講師に教室を綺麗にするように働きかけています。教室を綺麗にするのは良いことですが、それを講師に強制するのは方向性として違うのではないかと思っています。教室の清掃はそもそも教室長の仕事のはずです。それを体よく講師にさせるのは、社員の怠慢にしか感じられないのです。講師が自主的に教室を綺麗にするのは良いことです。そういう講師を積極的に評価すればいいのです。また、それに関してチェックシートみたいなものを書かせるのも、正直言って時間のムダです。ちゃんとしている講師には意味のないものですし、ちゃんとしていない講師はおざなりに○をつけるだけですので、どちらにしても意味が感じられません。そんなことよりもっとすべきことはあると思うのですが、どうにも最近塾との方向性の違いを感じることが多いです。
塾として一定のレベルを保つため、最低限というものが必要なのは認めます。しかし、何から何までマニュアル化するような仕事ではないと思うのです。個別指導という形で個々に応じた授業を提供することが売りのはずです。生徒の成績を上げる、という方向に向かっている範囲では、それぞれの講師の自主性、工夫を尊重してほしいのです。それができない講師は使わなければ済むことです。それができる講師をそれだけ厚遇してほしいと思うのです。個別指導の塾において最大の商品は講師です。その講師がやる気を出せるような環境を作ること、塾としてはそれに主眼を置くべきです。そうしていれば自ずから生徒側に満足していただけるような授業の提供はなされるものだと思います。

ブログでは饒舌ですが、こういうことを直接は言えない人間ですので、タイミングを見計らって身を引くのみですね。

疲れ目 

このところ目の疲れがひどく、ずっと軽い痛みすらあるような状態です。やはり休みなく働き続けているのが効いてきているんでしょうね。年内は仕方ないので、来年からは極力休みを取るようにしてゆっくりします。まぁパソコンに向かっている時間を減らせって話でもあるのですが。

最近また英語の勉強が楽しくなってきました。授業も数学はちょっと飽き気味で、英語を教えるのが楽しいです。どこか大手の塾の英語講師を目指してみるのもありかなと思いつつあります。英語と数学の二足の草鞋を履くのが好きなのですが、そういう授業をさせてくれる大手はないですよねぇ。

見直し 

気合を入れて10月号の結果稿を書き上げました。短20は有力な賞候補となりますので、解説の方も力を入れたつもりですが、どうでしょうか。あまり凝りすぎると失敗することが多いですので、かなり抑えた調子の解説ではあるのですが、何とかもう一つ上の賞まで獲ってくれるといいですね。今月はしっかり見直しをしましたので、少なくとも段数は間違えていないはずです。
原稿を送信して一息ついたのも束の間、11月号の解答の束が届きました。作品もそれなりに来ているようですので、何とかなっていくのでしょう。とりあえず今年中に原稿を仕上げるのを目標としておきます。

短コンをこつこつと解いております。ずいぶん解図力が落ちているのは自覚できていますが、何とか残り2題まで漕ぎ着けました。どうにも入玉形を読むのは苦手ですし、中段玉での空間把握能力が衰えているようです。しかし久しぶりにまとまった解図をすると、何か作者と対話でもしているような気すらして、なかなか楽しいものです。昔はこんなことばかりしていたんですね。あの頃は良かったです。これを機に、また少しずつ解図の方もしていこうと思います。なお、短コンの解答の方は気が向いたら出すかもしれませんが、短評を書くのが大変ですね。

さて、見直しに関しての考察です。
試験ではしっかりと見直しをすることは大切です。授業でもしっかり見直しをするようにと指導している先生もおられます。それはそれで良いことだと思うのですが、それだけでいいのでしょうか。もう一歩踏み込んだ指導をするべきではないのでしょうか。
つまり、ただ「見直しをしろ」と言われても、生徒はどこをどう見ればいいのかが分かっていなかったりすると思うのです。見直しをしっかりするように言うのは簡単ですが、その仕方、どこをどう見たらミスがなくせるのかまで指導してこそ、本当の指導でしょう。こういうところが講師としての技量なのです。
ただ、具体的にどこをどう見ればミスがなくなるのかは難しい問題です。万人に通用する手法はないのかもしれません。しかし、個別指導という形態上、一人一人に応じた方法を指導することは可能だと考えます。講師としてすべきことは、普段から担当の生徒をよく見ることです。特に1対1の授業であれば、生徒が問題を解いている間も、ずっと生徒を見ているべきなのです。ただ答え合わせをしただけではつかめない、水面下のミスとでもいうべきものがあります。問題を解いている間の一瞬の躊躇がそれです。生徒によって、どういうところで一瞬詰まるのか、そのクセをつかむのです。個別指導というのはそのために存在すると言っても過言ではないと思います。
また、見直し以前の問題として、見直しのしやすい答案を書くことも重要になります。どこに何が書いてあるか分からないような答案では見直しが効率的にできる訳がありません。例えば数学でいえば、筋道のたどりやすい解答過程を書けるようにすることです。桂花の担当生徒に関してもこの面は弱い子が多く、今後の指導課題だと思います。

記念日 

たくぼんさんの結婚記念日だそうで、おめでとうございます。
あいにく本日の1万ヒット達成はならず。このところなかなか1日100ヒットを超えず、この調子では年内達成も危ぶまれます。考えてみるに、やはり最近の記事に気合が足りないですね。授業に追われる毎日ですので、なかなかネタがないというのが大きいのですが、何か考えていかないといけませんね。

ということで考えた小ネタ。(ぇ
あるある探検隊。「行きも帰りも向かい風」

道半ば 

ある程度原稿を書きました。予定では4題目まで終わらせたかったのですが、あいにく3題目で息切れ。中合モノは変化の取捨選択や解説が難解で、いつも苦手とするところです。まぁ何とか明後日には完成するでしょう。

そういえば600号の選題ですが、何も考えていません。何か記念になるようなことができればいいのですが、在庫不足の現状ではそう贅沢も言ってはいられません。
ということで、600号用の作品を大募集いたします。メールでもいいのですが、できれば今月中に編集部の方に送って下さい。特にテーマなども設けませんので、自信作の投稿をお願いします。

集中力 

どうも最近授業中に集中力が切れることが多くていけません。解説している間はいいのですが、生徒が問題を解いている間とかは退屈で、ついつい余談を始めたりしてしまいます。元々集中力の続く方ではないのですが、やはり疲れがたまってきているのも要因だと思います。気合を入れ直してがんばらないといけませんね。

結果稿の方はとりあえず変化手順などの入力をほぼ済ませ、あとは解説ですので、明日と木曜日の昼間で何とか完成の見込み。同じく木曜までに親の年賀状も作り上げる予定です。この二つだけは予定通りこなさないとまずいので、ちょっとだけ早起きしてがんばります。
このところ急に寒くなってきましたので、体調にだけは気を付けていきたいと思います。

解図力 

ここ4年ほどほとんど詰将棋を解くことがなくなっており、解図力の衰えは著しいことこの上ありません。時間を見つけて少しずつでもパラを解こうとは時々思うのですが、それよりも優先順位の高いことがいろいろとあり、ほとんど実行されたことがありません。今月もせっかくなので短コンを解こうと思ったのですが、まず、
(1)新年号用の原稿が未完成であり、
(2)冬期講習の教材を作らなければいけない、
(3)親の年賀状を作らないといけない、
(4)英語の勉強をしっかりしたい、
(5)ついついハーツに興じてしまう、
(6)ボナンザ先生に滅多に勝てない、
(7)東大将棋に二枚落としてもらって勝つのが楽しい、
という感じで、なかなか解図に手が回りません。
と言いつつもとりあえず10作くらい解いたのですが、多すぎですね。短コンの解説は一度だったか二度だったかやったことがありますが、ちょっと今では書く気力が起きないですね。解説自体はいいのですが、それまでの採点や集計の作業を考えただけで気が滅入ります。毎年のことですが、これを解説される冬眠蛙さんはご苦労様です。

この時期に雨が降ると寒くていけないですね。冷え症なもので、寒さはダメなのです。当分厳しい季節が続きます。寒さがすぎても花粉が待っているということで、半年くらいは大変な時を過ごすことになりそうです。

研究 

ちょっと時間があったので、冬期講習に備えて最近の公立高校入試過去問に目を通しました。とりあえず数学の授業内容を考えながら見ていたのですが、最初の計算問題でいいことに気付きました。忘れないようにメモです。
(1)正負の数の計算。
(2)分数の計算。
(3)文字式の計算。乗法・除法が中心。
(4)平方根の計算。
(5)方程式を解け。二次方程式が中心。
ここ2年間なので4回同じ傾向が続いており、今年も踏襲されると見てよいのではないかと。ということは例題5題+練習問題10題ないしは15題というプリントを作れば良いことになります。歴史1時間に続いて数学1時間の内容決定です。あと12時間分あるんですよね。がんばっていかないといけません。

意識 

自分の授業記録を付けていて気付いたのですが、今年1年間の授業が2000時間を突破することが確実になったようです。これとは別に名古屋で500時間程度授業をしていますので、合計では2500時間くらいでしょうか。
今年の途中から2000という数字は意識していたので、あと1ヶ月、何とかがんばって達成しようと思います。
この数字は多分塾記録だと自負しております。空前絶後であることもまず間違いないところだと思うのですが、きっと表彰してくれたりとかはしないんですよね。そういうところがダメなところなんです。別に表彰されたくて授業をしてる訳ではないのですが、これじゃぁやる気も失せますって。

どうも授業に対するというか仕事に対しての意識が低い講師が目立つのですが、この原因をひとつ考えました。
桂花は常にコストパフォーマンスみたいなものを意識して仕事をしているのですが、この意識の欠如ではないかと。ここで意識しているのは、生徒さん側からいただいている授業料相当の授業ができているかということになります。ここの考え方の違いだと思うのですが、自分のもらう時給相当の仕事としか考えていない講師が多いのではないでしょうか。もらう時給でいえばコンビニ+α程度ですが、いただいている授業料は相当な額なのです。これで満足していただけるような授業を提供できているか、常に意識しておくことですね。

先ほど、自ら7000ヒットを踏んでしまいました。こういうのはささやかな幸せだと思っていますので、自分で踏んじゃうのはうまくないですね。この調子でいけば、何とか年内に10000ヒットに達するかどうかというところですが、微妙なところのようです。

失態 

詰パラ12月号が到着。とりあえずぱらぱらっと見たのですが、短大の結果稿で真っ青になりました。段数を間違えているではありませんか。思い起こしてみると、いつもは結果稿を書き上げると印刷プレビュー画面で内容の確認をするのですが、今回は3ページくらいまで見たところでプレビューを閉じた記憶があります。これが敗着でした。短15に4段使ったつもりだったのですが、作者には申し訳ないことをしてしまいました。また、貴重な誌面にスペースを空けてしまい、読者の皆様にもお詫び申しあげます。
原因を考えてみると、やはり最近の慢性的な原稿の遅れです。ばたばたと原稿を仕上げるのでこのようなことも起こってしまったのだと思います。自覚はあるのですが、どうにも忙しさを逃げ道にしてしまっており、そのリズムから抜け出せない状態が続いています。年末年始を利用して良いリズムが作り直せるよう、がんばって参ります。
それにしても今期は変同見落とし2作に加えて今回の事態で、まったくいけません。担当の仕事もマンネリ化が否めず、仕事に休みがない状態もあって、昔ほどの情熱が注げないのも事実ですが、担当者たる以上、そんなことではいけないですね。
今回の件を深く反省し、気合を入れ直す所存です。みなさまには今後とも多数の投稿・解答で短期大学を盛り上げていただければと思います。よろしくお願いいたします。

昼間に新年号の選題稿の方は書き上げ、送りました。ここで結果稿の方も完成していると理想的なんですけどね。