見直し
気合を入れて10月号の結果稿を書き上げました。短20は有力な賞候補となりますので、解説の方も力を入れたつもりですが、どうでしょうか。あまり凝りすぎると失敗することが多いですので、かなり抑えた調子の解説ではあるのですが、何とかもう一つ上の賞まで獲ってくれるといいですね。今月はしっかり見直しをしましたので、少なくとも段数は間違えていないはずです。
原稿を送信して一息ついたのも束の間、11月号の解答の束が届きました。作品もそれなりに来ているようですので、何とかなっていくのでしょう。とりあえず今年中に原稿を仕上げるのを目標としておきます。
短コンをこつこつと解いております。ずいぶん解図力が落ちているのは自覚できていますが、何とか残り2題まで漕ぎ着けました。どうにも入玉形を読むのは苦手ですし、中段玉での空間把握能力が衰えているようです。しかし久しぶりにまとまった解図をすると、何か作者と対話でもしているような気すらして、なかなか楽しいものです。昔はこんなことばかりしていたんですね。あの頃は良かったです。これを機に、また少しずつ解図の方もしていこうと思います。なお、短コンの解答の方は気が向いたら出すかもしれませんが、短評を書くのが大変ですね。
さて、見直しに関しての考察です。
試験ではしっかりと見直しをすることは大切です。授業でもしっかり見直しをするようにと指導している先生もおられます。それはそれで良いことだと思うのですが、それだけでいいのでしょうか。もう一歩踏み込んだ指導をするべきではないのでしょうか。
つまり、ただ「見直しをしろ」と言われても、生徒はどこをどう見ればいいのかが分かっていなかったりすると思うのです。見直しをしっかりするように言うのは簡単ですが、その仕方、どこをどう見たらミスがなくせるのかまで指導してこそ、本当の指導でしょう。こういうところが講師としての技量なのです。
ただ、具体的にどこをどう見ればミスがなくなるのかは難しい問題です。万人に通用する手法はないのかもしれません。しかし、個別指導という形態上、一人一人に応じた方法を指導することは可能だと考えます。講師としてすべきことは、普段から担当の生徒をよく見ることです。特に1対1の授業であれば、生徒が問題を解いている間も、ずっと生徒を見ているべきなのです。ただ答え合わせをしただけではつかめない、水面下のミスとでもいうべきものがあります。問題を解いている間の一瞬の躊躇がそれです。生徒によって、どういうところで一瞬詰まるのか、そのクセをつかむのです。個別指導というのはそのために存在すると言っても過言ではないと思います。
また、見直し以前の問題として、見直しのしやすい答案を書くことも重要になります。どこに何が書いてあるか分からないような答案では見直しが効率的にできる訳がありません。例えば数学でいえば、筋道のたどりやすい解答過程を書けるようにすることです。桂花の担当生徒に関してもこの面は弱い子が多く、今後の指導課題だと思います。
原稿を送信して一息ついたのも束の間、11月号の解答の束が届きました。作品もそれなりに来ているようですので、何とかなっていくのでしょう。とりあえず今年中に原稿を仕上げるのを目標としておきます。
短コンをこつこつと解いております。ずいぶん解図力が落ちているのは自覚できていますが、何とか残り2題まで漕ぎ着けました。どうにも入玉形を読むのは苦手ですし、中段玉での空間把握能力が衰えているようです。しかし久しぶりにまとまった解図をすると、何か作者と対話でもしているような気すらして、なかなか楽しいものです。昔はこんなことばかりしていたんですね。あの頃は良かったです。これを機に、また少しずつ解図の方もしていこうと思います。なお、短コンの解答の方は気が向いたら出すかもしれませんが、短評を書くのが大変ですね。
さて、見直しに関しての考察です。
試験ではしっかりと見直しをすることは大切です。授業でもしっかり見直しをするようにと指導している先生もおられます。それはそれで良いことだと思うのですが、それだけでいいのでしょうか。もう一歩踏み込んだ指導をするべきではないのでしょうか。
つまり、ただ「見直しをしろ」と言われても、生徒はどこをどう見ればいいのかが分かっていなかったりすると思うのです。見直しをしっかりするように言うのは簡単ですが、その仕方、どこをどう見たらミスがなくせるのかまで指導してこそ、本当の指導でしょう。こういうところが講師としての技量なのです。
ただ、具体的にどこをどう見ればミスがなくなるのかは難しい問題です。万人に通用する手法はないのかもしれません。しかし、個別指導という形態上、一人一人に応じた方法を指導することは可能だと考えます。講師としてすべきことは、普段から担当の生徒をよく見ることです。特に1対1の授業であれば、生徒が問題を解いている間も、ずっと生徒を見ているべきなのです。ただ答え合わせをしただけではつかめない、水面下のミスとでもいうべきものがあります。問題を解いている間の一瞬の躊躇がそれです。生徒によって、どういうところで一瞬詰まるのか、そのクセをつかむのです。個別指導というのはそのために存在すると言っても過言ではないと思います。
また、見直し以前の問題として、見直しのしやすい答案を書くことも重要になります。どこに何が書いてあるか分からないような答案では見直しが効率的にできる訳がありません。例えば数学でいえば、筋道のたどりやすい解答過程を書けるようにすることです。桂花の担当生徒に関してもこの面は弱い子が多く、今後の指導課題だと思います。
- [2005/12/08 23:59]
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