また延期
ゆっくりと起き、NHK杯戦を見たり。その後はアップ用の短評の整理など。もう少しいろいろなことをする予定だったのですが、予定どおりに行かないのはいつものことですね。
夕方から仕事に行って、帰ってきたら、昨日書こうと思っていたネタを書く気力がなくなっていました。ということで、明日が休みなので何とか書く方向で努力はしてみます。
休みといえば明日の目標を定めておかないといけません。まずはアップ用の短評をもう少し先まで作ること。3月号の結果稿の完成もしてしまいたいところで、ついでに手許にある作品の返送付箋も付けてしまえれば、この上ない僥倖ですね。
こうやってがんばろうと思っても、結局はカックロに興じてしまうことが予想されるんですけどね。まぁほどほどにがんばります。
いっぱい票が入ったらがんばりますから。 →
夕方から仕事に行って、帰ってきたら、昨日書こうと思っていたネタを書く気力がなくなっていました。ということで、明日が休みなので何とか書く方向で努力はしてみます。
休みといえば明日の目標を定めておかないといけません。まずはアップ用の短評をもう少し先まで作ること。3月号の結果稿の完成もしてしまいたいところで、ついでに手許にある作品の返送付箋も付けてしまえれば、この上ない僥倖ですね。
こうやってがんばろうと思っても、結局はカックロに興じてしまうことが予想されるんですけどね。まぁほどほどにがんばります。
いっぱい票が入ったらがんばりますから。 →

- [2006/04/16 23:59]
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2001年上半期作品一覧
☆盤面クリックで各題の解答・短評一覧へとジャンプします。 
2001年1月号 短1山田康平氏作
21世紀のスタートは尊敬する先輩にお願いしました。盤面や立体の曲詰では今や第一人者という感がありますが、あぶり出しもさすがにうまいものです。手数まできっちり合わせてくるあたりが貫禄でしょうか。
誤5 無22 A32 B12 C1 平均2.68
2001年1月号 短2鈴木守氏作
持駒は多いものの、縦に4枚並んだ桂馬を活かした趣向的な手順には、思わず笑ってしまいます。作者は指将棋の強豪ですが、こんなユーモラスな作品を創っていただけるのが嬉しいですね。
誤3 無8 A30 B28 C2 平均2.46
2001年1月号 短3山崎泰史氏作
ぱらっとした簡素な初形ですが、持駒の飛・香で合駒を読まされる展開で、結構難しいかもしれません。ちょっと1月号には厳しい選題だったでしょうか。
誤3 無4 A30 B32 C1 平均2.46
2001年1月号 短4武井尉一氏作
お得意の珍形、今回は斜めに並んだ香車です。持駒がつるっとした感じなのでのらりくらりと逃げられますが、基本的には逃げ道は51角が抑えていますので、そんなに難しくはないでしょうね。
誤4 無4 A14 B45 C3 平均2.17
2001年1月号 短5新ヶ江幸弘氏作
やはり新年号にはあぶり出しですね。ちょっと何の字が出るか、予想が付きにくいかもしれません。手順の方もいつも通り、レベルの高さは折り紙付きといえましょう。
誤5 無29 A31 B7 C0 平均2.81
2001年2月号 短6千々岩倫太郎氏作
コンパクトな初形ですが、攻め駒は小駒ばかりで、玉方の2枚の大駒の守りをいかにしてかいくぐるかがポイントになります。この形で高い合駒が出るのはちょっと意外かもしれません。
誤3 無0 A26 B40 C4 平均2.31
2001年2月号 短7新井司氏作
非常に雰囲気の良い初形で、手順の方のまとまりも素晴らしいものがあります。持駒の豊富な銀桂の捌きが堪能できる作品です。
誤6 無10 A24 B33 C1 平均2.39
2001年2月号 短8新ヶ江幸弘氏作
作者名と配置から見て曲詰なのは分かるのですが、それにしては配置駒が少なすぎて、どんな形になるのか、想像がつきにくいかもしれません。いつもながらのきっちりした創りですが、本作は残念ながら余詰がありました。
誤3 無22 A34 B12 C2 平均2.66
2001年2月号 短9梅本拓男氏作
作者名と持駒からして、何回も合駒を読まされそうですね。そんなに紛れは多くないと思うのですが、こういうのに拒否感がないことが解答強豪への第一歩なのでしょう。
誤6 無17 A21 B28 C2 平均2.37
2001年2月号 短10伊田勇一氏作
妙にバランスの良い初形ですが、入玉型に加えて駒の利きが入り乱れた感じで、筋をつかむまでが大変そうです。作者の実力発揮の難解作でしたが、残念ながら余詰がありました。
誤6 無39 A20 B9 C0 平均2.68
2001年3月号 短11千々岩倫太郎氏作
簡素な対子図式で解図欲をそそる初形です。初手もほぼ絶対なので考えやすく、それでいてちょっと気の利いた応酬が楽しめます。やはりトップバッターにはこういう作品がいいですね。
誤8 無5 A23 B46 C4 平均2.26
2001年3月号 短12糟谷祐介氏作
長編まで手広く手掛けられている作者の、入選2回目の作品です。桂を細かく駆使して守備駒を操る手順は、簡素な初形に似つかわしいものといえましょう。
誤9 無0 A34 B39 C3 平均2.40
2001年3月号 短13須藤大輔氏作
毎年暮れに四日市で学生将棋団体戦(王座戦)が開かれます。ある年、作者のお宅に泊めていただきまして、2人でいろいろと本作をつついてみたもので、私にとっては思い出深い作品です。
誤20 無9 A20 B37 C1 平均2.32
2001年3月号 短14佐口盛人氏作
大道棋もどきといった初形で、ここから華々しい手順が繰り広げられます。すぐにでも詰みそうだが玉方に受けの妙手があってなかなか詰まないという作品ですが、こういうのに拒否感がないのが詰キストなんでしょうね。
誤5 無23 A42 B17 C0 平均2.71
2001年3月号 短15伊藤和雄氏作
見ての通りの裸玉ですが、7段目玉で持駒に桂がありますので、詰ますだけならそんなに難しくないと思います。ただ、適切な応手を選ぶのが大変で、多少キズもあるので、解答募集形式にはそぐわないのかもしれませんね。
誤19 無50 A2 B12 C2 平均2.00
2001年4月号 短16鈴木守氏作
ぱらっとした初形で3段目を飛車が押さえているので難しくはないと思いますが、下手にはまると厄介かもしれません。1月号の作品といい、センスのある作者ですね。
誤5 無0 A17 B35 C3 平均2.25
2001年4月号 短17中村雅哉氏作
中段玉ながらも程良いという感じの初形で、いかにも良い手順が展開されそうです。26との守備力がありますので、早めにこれにどいてもらうのがポイントになります。以下は趣向的で楽しい手順ですね。
誤3 無5 A25 B27 C1 平均2.45
2001年4月号 短18山崎泰史氏作
簡素な初形で持駒も強力ですが、案外玉が広くて苦労しそうです。困ったときの指針となるのが格言で、本作でいえば「玉は下段に」というところでしょうか。
誤3 無16 A23 B19 C0 平均2.54
2001年4月号 短19山田修司氏作
お得意の打歩モノです。いつもながら、凝った構想の割にまともな形でまとめられる手腕には感心させられます。匠の技ですね。
誤2 無21 A23 B13 C2 平均2.55
2001年4月号 短20波崎黒生氏作
この前年に「ルートファインディング」で看寿賞を受賞された作者の短大登場作です。狙いが明確で、細部まできっちりした創りには感心させられます。私の担当期間ではこの1作だけなのですが、また投稿いただきたいものです。
誤3 無20 A27 B11 C0 平均2.71
2001年5月号 短21中出慶一氏作
すらっとした初形で、手順の方も2手目の変化さえ乗り切ればすらすらと進みそうです。私の中では作者といえば飛角乱舞の超短編なのですが、こういう軽い中編も実にうまく創られるものです。
誤3 無0 A19 B33 C3 平均2.29
2001年5月号 短22服部彰夫氏作
服部さんといえば曲詰ですが、本作は一応実戦形です。それにしてもこのゴツイ形といいゴツイ持駒といい、血は争えないとでも申しましょうか。手順の方は捨駒連発で軽快な感じでしょう。
誤2 無18 A22 B16 C0 平均2.57
2001年5月号 短23市島啓樹氏作
ごてごてした初形ですが、手順中心の作者らしいとも感じられます。この作者の印象というと移動中合と背が高いことですが、あとは半期賞受賞の時の頭にネクタイを巻いた写真も忘れられないところです。
誤3 無13 A26 B16 C0 平均2.61
2001年5月号 短24伊田勇一氏作
作者もこの前年に看寿賞短編賞を受賞され、絶好調でした。形にはそれほどこだわらず、狙いの実現にこだわる辺りは、市島さんと共通する東北人気質なのかもしれませんね。
誤4 無22 A23 B9 C0 平均2.71
2001年5月号 短25金子義隆氏作
いかにも金子さんらしい初形ですが、ちょっと狙いが見えにくいかもしれません。いろいろと凝ったことをするのですが、結局最後は打歩詰局面を迎えるあたり、いかにも作者らしいといえそうです。
誤13 無12 A20 B13 C1 平均2.55

2001年1月号 短1山田康平氏作21世紀のスタートは尊敬する先輩にお願いしました。盤面や立体の曲詰では今や第一人者という感がありますが、あぶり出しもさすがにうまいものです。手数まできっちり合わせてくるあたりが貫禄でしょうか。
誤5 無22 A32 B12 C1 平均2.68
2001年1月号 短2鈴木守氏作持駒は多いものの、縦に4枚並んだ桂馬を活かした趣向的な手順には、思わず笑ってしまいます。作者は指将棋の強豪ですが、こんなユーモラスな作品を創っていただけるのが嬉しいですね。
誤3 無8 A30 B28 C2 平均2.46
2001年1月号 短3山崎泰史氏作ぱらっとした簡素な初形ですが、持駒の飛・香で合駒を読まされる展開で、結構難しいかもしれません。ちょっと1月号には厳しい選題だったでしょうか。
誤3 無4 A30 B32 C1 平均2.46
2001年1月号 短4武井尉一氏作お得意の珍形、今回は斜めに並んだ香車です。持駒がつるっとした感じなのでのらりくらりと逃げられますが、基本的には逃げ道は51角が抑えていますので、そんなに難しくはないでしょうね。
誤4 無4 A14 B45 C3 平均2.17
2001年1月号 短5新ヶ江幸弘氏作やはり新年号にはあぶり出しですね。ちょっと何の字が出るか、予想が付きにくいかもしれません。手順の方もいつも通り、レベルの高さは折り紙付きといえましょう。
誤5 無29 A31 B7 C0 平均2.81
2001年2月号 短6千々岩倫太郎氏作コンパクトな初形ですが、攻め駒は小駒ばかりで、玉方の2枚の大駒の守りをいかにしてかいくぐるかがポイントになります。この形で高い合駒が出るのはちょっと意外かもしれません。
誤3 無0 A26 B40 C4 平均2.31
2001年2月号 短7新井司氏作非常に雰囲気の良い初形で、手順の方のまとまりも素晴らしいものがあります。持駒の豊富な銀桂の捌きが堪能できる作品です。
誤6 無10 A24 B33 C1 平均2.39
2001年2月号 短8新ヶ江幸弘氏作作者名と配置から見て曲詰なのは分かるのですが、それにしては配置駒が少なすぎて、どんな形になるのか、想像がつきにくいかもしれません。いつもながらのきっちりした創りですが、本作は残念ながら余詰がありました。
誤3 無22 A34 B12 C2 平均2.66
2001年2月号 短9梅本拓男氏作作者名と持駒からして、何回も合駒を読まされそうですね。そんなに紛れは多くないと思うのですが、こういうのに拒否感がないことが解答強豪への第一歩なのでしょう。
誤6 無17 A21 B28 C2 平均2.37
2001年2月号 短10伊田勇一氏作妙にバランスの良い初形ですが、入玉型に加えて駒の利きが入り乱れた感じで、筋をつかむまでが大変そうです。作者の実力発揮の難解作でしたが、残念ながら余詰がありました。
誤6 無39 A20 B9 C0 平均2.68
2001年3月号 短11千々岩倫太郎氏作簡素な対子図式で解図欲をそそる初形です。初手もほぼ絶対なので考えやすく、それでいてちょっと気の利いた応酬が楽しめます。やはりトップバッターにはこういう作品がいいですね。
誤8 無5 A23 B46 C4 平均2.26
2001年3月号 短12糟谷祐介氏作長編まで手広く手掛けられている作者の、入選2回目の作品です。桂を細かく駆使して守備駒を操る手順は、簡素な初形に似つかわしいものといえましょう。
誤9 無0 A34 B39 C3 平均2.40
2001年3月号 短13須藤大輔氏作毎年暮れに四日市で学生将棋団体戦(王座戦)が開かれます。ある年、作者のお宅に泊めていただきまして、2人でいろいろと本作をつついてみたもので、私にとっては思い出深い作品です。
誤20 無9 A20 B37 C1 平均2.32
2001年3月号 短14佐口盛人氏作大道棋もどきといった初形で、ここから華々しい手順が繰り広げられます。すぐにでも詰みそうだが玉方に受けの妙手があってなかなか詰まないという作品ですが、こういうのに拒否感がないのが詰キストなんでしょうね。
誤5 無23 A42 B17 C0 平均2.71
2001年3月号 短15伊藤和雄氏作見ての通りの裸玉ですが、7段目玉で持駒に桂がありますので、詰ますだけならそんなに難しくないと思います。ただ、適切な応手を選ぶのが大変で、多少キズもあるので、解答募集形式にはそぐわないのかもしれませんね。
誤19 無50 A2 B12 C2 平均2.00
2001年4月号 短16鈴木守氏作ぱらっとした初形で3段目を飛車が押さえているので難しくはないと思いますが、下手にはまると厄介かもしれません。1月号の作品といい、センスのある作者ですね。
誤5 無0 A17 B35 C3 平均2.25
2001年4月号 短17中村雅哉氏作中段玉ながらも程良いという感じの初形で、いかにも良い手順が展開されそうです。26との守備力がありますので、早めにこれにどいてもらうのがポイントになります。以下は趣向的で楽しい手順ですね。
誤3 無5 A25 B27 C1 平均2.45
2001年4月号 短18山崎泰史氏作簡素な初形で持駒も強力ですが、案外玉が広くて苦労しそうです。困ったときの指針となるのが格言で、本作でいえば「玉は下段に」というところでしょうか。
誤3 無16 A23 B19 C0 平均2.54
2001年4月号 短19山田修司氏作お得意の打歩モノです。いつもながら、凝った構想の割にまともな形でまとめられる手腕には感心させられます。匠の技ですね。
誤2 無21 A23 B13 C2 平均2.55
2001年4月号 短20波崎黒生氏作この前年に「ルートファインディング」で看寿賞を受賞された作者の短大登場作です。狙いが明確で、細部まできっちりした創りには感心させられます。私の担当期間ではこの1作だけなのですが、また投稿いただきたいものです。
誤3 無20 A27 B11 C0 平均2.71
2001年5月号 短21中出慶一氏作すらっとした初形で、手順の方も2手目の変化さえ乗り切ればすらすらと進みそうです。私の中では作者といえば飛角乱舞の超短編なのですが、こういう軽い中編も実にうまく創られるものです。
誤3 無0 A19 B33 C3 平均2.29
2001年5月号 短22服部彰夫氏作服部さんといえば曲詰ですが、本作は一応実戦形です。それにしてもこのゴツイ形といいゴツイ持駒といい、血は争えないとでも申しましょうか。手順の方は捨駒連発で軽快な感じでしょう。
誤2 無18 A22 B16 C0 平均2.57
2001年5月号 短23市島啓樹氏作ごてごてした初形ですが、手順中心の作者らしいとも感じられます。この作者の印象というと移動中合と背が高いことですが、あとは半期賞受賞の時の頭にネクタイを巻いた写真も忘れられないところです。
誤3 無13 A26 B16 C0 平均2.61
2001年5月号 短24伊田勇一氏作作者もこの前年に看寿賞短編賞を受賞され、絶好調でした。形にはそれほどこだわらず、狙いの実現にこだわる辺りは、市島さんと共通する東北人気質なのかもしれませんね。
誤4 無22 A23 B9 C0 平均2.71
2001年5月号 短25金子義隆氏作いかにも金子さんらしい初形ですが、ちょっと狙いが見えにくいかもしれません。いろいろと凝ったことをするのですが、結局最後は打歩詰局面を迎えるあたり、いかにも作者らしいといえそうです。
誤13 無12 A20 B13 C1 平均2.55
- [2006/04/16 11:17]
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いかにも金子さんらしい初形ですが、ちょっと狙いが見えにくいかもしれません。いろいろと凝ったことをするのですが、結局最後は打歩詰局面を迎えるあたり、いかにも作者らしいといえそうです。
誤13 無12 A20 B13 C1 平均2.55
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