8月終了 

長かったようで短かった8月も今日で終わりです。例年通り夏期講習に追われる毎日でしたが、プリントの作り方がだいぶ上達したのが収穫でした。授業数は昨年の8月にはわずかに及びませんでしたが、ばてもせずになかなかがんばったと思います。

といいつつ、風邪からの不調が続いています。左鼻の粘膜がやられたようで、昨日は授業中に突然鼻血が出てきて参りました。今日も嫌な感じが続いており、当分は我慢するしかなさそうです。

結局先月は忙しさに負けてさぼってしまいましたが、恒例の短大掲載作品に対する担当者コメントは日付が変わったら追記する予定です。ぼちぼちとメール解答も頂いていますが、短10なんかはどういう評価をされるのか気になっています。

こうして桂花の8月は終わった。

やっくん勢いありますね! → banner_04.gif
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2004年2月号 短6妻木貴雄氏作 


作者は高校の化学の先生だそうで、NHKの高校講座の講師をされていてびっくりしたことがあります。詰将棋の方は簡素な初形からセンスの良い作品を得意とされていて、本作も例に漏れない美しい初形ですね。

誤6 無8 A20 B20 C3 平均2.39

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計算力 

ちょっと時間があってヤフーでいろいろ見ていたんですが、やはり教育関連の記事を読むんですね。その中に、ゆとり教育の弊害か、今の子は計算力が落ちているというものがありました。まったく同感です。

いつも授業をしていて思うのですが、だいたい計算が遅すぎます。しかも、暗算する能力が足りません。この2つだと思うんですよね。計算が遅くて、しかも暗算で済ませられないから、疲れてしまうんでしょうね。すぐに面倒くさいって言いだしますし。

根本的には、やはり練習の不足だと思います。現代では100マス計算のような良い教材もあるのですから、1日15分でも自分で練習することです。まずは加減乗除ですが、この力が足りないと、上へ行くに従って計算途中でのストレスが増すと思います。

今日読んだ中では、繰り下がる余りのある割り算100問で3分を切る、というのが印象に残りました。確かに練習次第ではできない時間ではないですし、現に私は2分を切れます。これくらいの力があれば楽ですよね。

こういう基礎計算がしっかりできていない上に中学・高校内容の数学をやっても、まさに砂上の楼閣といえましょうか。式が立っても満足に解けないのですから、お話にならないのです。文章題なんて、式が立ったら勉強終わりですよ。

今からでも遅くないですので、割り算100問は担当生徒に宿題でどんどんやらせようと思います。1日1枚で3ヶ月もやればさすがに見違えるようになるでしょう。開始1週間以内に挫ける、あるいは怠ける生徒が大半のような気はしますが、何とかがんばらせてみましょう。

私自身も鍛えます! → banner_04.gif

2004年1月号 短5井上徹也氏作 


飛車2枚・角2枚の並び方や拡がった配置に作者の若さを感じます。見た目ほどには難しくなく、テーマもはっきりとしていて好感が持てますね。出題図は54が歩で余詰があったため、こちらには作者による修正図にて掲載しました。

誤2 無27 A28 B9 C0 平均2.75

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改良版 

夏期講習用に作った歴史の教材ですが、改良版を作成中です。まさに夏期講習に間に合わせるためだけに慌てて作ったもので、いろいろと不満があるのです。誤字脱字は逐一直していくとして、内容面の話です。

網羅性の高さは相当のものなのですが、それだけに分量が多くなり、見ただけで嫌になっちゃう子も多いようでした。教科書2冊がプリントわずか8枚にまとまってると思えば大した量ではないと思うのですが、根性がないですね。

仕方がないですので、愛知県公立入試過去5年程度の過去問と逐一照らし合わせ、出題されている語句のチェックを行いました。こうすることで、よく出る内容、あまり出ない内容が一目瞭然です。鎌倉仏教では一遍が2回出ただけ、とか、勉強になりました。

あとはこれからの作業になりますが、これでポイント集を絞り込んでいくことになります。ある程度の構想は立てたのですが、ポイントの統合・削除を行って、量を減らしていきます。91ポイントだったのが70ポイントまで絞れる予定です。表現面でもリライトをしていきます。

せっかくですから、自分の満足のいく教材を作ってしまいたいのです。今度は夏期講習という明確な目標がないですので、自分の性格的にいつ完成するのかが心配なのですが、何とか時間を作ってがんばろうと思います。

教材作るのが中心の仕事をしたいです! → banner_04.gif

2004年1月号 短4金子哲哉氏作 


玉頭に3枚の垂れ歩があって投了寸前という図ですが、63龍の守備力も強く、一筋縄では行きません。歩3枚と桂2枚が創作のスタート図というところでしょうか、この5枚が全て消えるのは爽快感がありますね。半期賞授賞作です。

誤4 無26 A35 B4 C0 平均2.89

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立ち読み 

近代将棋に全国大会のレポートが載っているとのことで、本屋へ行ってきました。買おうと思って行ったんですけどね。

とりあえずぱらぱらっと立ち読みしてみたのですが、苗字しか載っていないようだったので、購入は見送りました。フルネームなら買ったんですけどね。

全国大会で司会をさせていただいたのも6回目になりましたが、今までレポートの載った近代将棋は一冊も持っていないんですよね。今年くらいは何となく買おうかと思ったんですけどね。

おかげさまで、再びブログランキングで1位をキープできています。いつもぽちっとしていただき、感謝しております。

これに登録しているのには訳があります。うちはおよそ200ヒット/日しているのですが、詰将棋サイト一覧を見ても、詰将棋界では結構上位に入っております。しかもブログとなると限られていますよね。

ブログランキングで上位に進出していけば、そちらから見に来てくれる方も少しは増えるかと思うんです。毎日良質の詰将棋を掲載できていると思いますので、これをきっかけに詰将棋ファンが一人でも増えてくれればいいと思っています。

目標としては、2つ上の階層「ゲーム」ランキングでの上位進出です。ぎりぎりで50位以内くらいはキープできているのですが、10位以内くらいには入らないとなかなか効果が望めません。皆さんのご協力を賜れば嬉しく思います。

上位進出にご協力お願いいたします → banner_04.gif

2004年1月号 短3武井尉一氏作 


初形にこだわる作者で、本作はきれいな実戦形です。結構守備もしっかりしていてなかなか大変ですが、さすがに器用な手順を見せてくれます。まさに詰将棋の故郷といえましょうか。

誤4 無16 A35 B14 C0 平均2.71

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書き忘れる 

日記を書き忘れましたね。ずーっと授業をしているだけの毎日ですので、ネタがないんですよね。とりあえずはあと1週間ほどで夏休みも終わりますので、ちょっと落ち着きたいな、と。

首位キープにご協力お願いいたします → banner_04.gif

2004年1月号 短2宮浦忍氏作 


大道棋の新型にでもできそうな初形で、いかにも合駒を巡る争いが繰り広げられそうなところですね。手順の方は若干切れ模様ながらうまく続いていくという感じで、こういうのは好みなんです。

誤10 無9 A29 B21 C0 平均2.58

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風邪気味 

ちょっと喉の調子がおかしくなってきました。微妙に涼しくなってきたりしていますので、注意していかないといけない時期ですね。今日は厳しい冷房の中で10時間の授業で、これは悪化するに違いありません。まったく困ったものです。

先日ネットで注文した本とボールペンが届きました。誕生日ということで、ちょっと贅沢してみました。なかなかいい感じで、これだけでもちょっと元気になれそうです。

そんなこんなで今日は早々に寝ることにいたします。

元気回復にご協力お願いいたします → banner_04.gif

2004年1月号 短1野村量氏作 


新年の幕開けは軽快な野村作品です。本作は3回の合駒こそあるものの終始軽快で、簡単に合駒も決められます。誤解者が1名あったのは残念ですが、まさに幕開けにぴったりの作品といえましょう。

誤1 無0 A28 B34 C5 平均2.34

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一斉終了 

今日で一斉講習も最終日となりました。
とりあえず以前に他校舎で授業したことのある、電流と凸レンズで2時間を乗り切ろうと腹を括りました。一応経験があるので時間配分もつかめていて、何とかなるかなぁと。

どちらのプリントも1時間の授業にはちょっと足りないくらいの量なのですが、これが怪我の功名といいますか、今日はうまく授業を進めることができました。生徒25人というのは過去最高なので不安だったのですが、大丈夫でした。

以前のエントリーで書いたこともありますが、凸レンズは得意なところで、今日も順調でした。いつも生徒に反省シートを書いてもらうのですが、今日は妙に理解度が高かったようで、ちゃんと復習して定着させてくれれば嬉しいですね。

他校舎で見ている夏期講習の高3生の入会も決定。未だにつかみきれない子なのですが、そろそろつかみきらないといけないようです。

さすがに今日は目覚まし占いで2位だっただけのことはありました。いつもこんな調子だといいですね。

こうして桂花の一斉講習は終わった。 → banner_04.gif

2003年11月号 短25塚本惠一氏作 


期末のトリを飾るという雰囲気の初形ではないのですが、合駒の変化にボリュームがあり、こういう期末もありかと思っての選題でした。この簡素な初形から、捨合を含む手順が堪能できるのは入玉形らしいところですね。

誤9 無19 A19 B8 C1 平均2.64

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テスト・その2 

今日は数学のテストをしました。がんばってワードで数式などもきれいに作ったプリントなのですが、案の定生徒からすればごく普通のプリントですね。教室長には好評なのですが、まぁ仕方ないところですか。

歴史に続いてこちらも平均は50点といったところ。60点くらいを目標に作ったのですが、ちょっと厳しかったようです。2問ほどちょっと選題ミスというか、難しすぎましたね。授業したのが今日の内容なので、生徒のリアクションが読み切れませんでした。反省。

他校舎にて一斉を受けていたファン(笑)の1人から、質問されました。好きな歌手は誰か、と。あれやこれやとはぐらかしてみましたが、バービーボーイズとか区麗情とか川村結花とか言っても通じないような気がします。まぁそのうち答えてあげることにしましょう。

いろいろとあって、明日も急遽一斉講習を担当することになりました。理科2時間ですが、まぁ今までに使ったことのあるプリントで乗り切ることにします。変に気合も入っていませんし、授業経験もある内容ですので、却ってうまくいくんじゃないかと自分に期待しておきます。

本日もご協力お願いします! → banner_04.gif

2003年11月号 短24高橋恭嗣氏作 


作者は本作でおよそ20年ぶりの復活となったようです。後にあの「木星の旅」を発表される作者ですから、短大が少しでもそのきっかけとなったかと思うと、感慨深いものがあります。合駒を利用した不思議な世界です。

誤2 無14 A26 B13 C0 平均2.66

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集計 

昨日の歴史のテストの集計表を作成しました。集計自体は毎月の仕事で慣れているといえば慣れているのですが、いつもは手計算しているんですね。さすがにそれはないだろうという話なのですが。

ということで、表計算ソフトでの集計にチャレンジしました。思ったより簡単なのですね。この勢いで毎月の集計も表計算で、と言いたいところなのですが、今までの流れというものもあり、なかなかそうは行かないようです。

一人一人がどの問題を正解したかまで記録しましたので、1問毎の正解率なんていうのも出せちゃうんですね。便利なものです。とりあえず全滅したのが、穴埋めで「公事方御定書」。目安箱の方は相当出来ていたんですが、御成敗式目・武家諸法度あたりと区別できていない生徒が多いようです。

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2003年11月号 短23斎藤夏雄氏作 


一路ずれた妙な実戦形で攻方も強力なのですが、案外守備力も強く、なかなか大変そうです。隅に追い込んでのまとめは今ひとつ冴えない感もありますが、よく捌けるのでまぁこうなるところでしょうか。

誤4 無17 A20 B14 C0 平均2.58

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テスト 

今日の一斉講習にて、歴史のテストを行いました。最初に渡して授業で使用したプリントそのままという感じで、読みと穴埋め中心の至って平易なテストを用意しました。

予想以上というか予想通りというか、できないですね。だいぶ前から予告をしておいたのに勉強していない子は明らかにそれと分かる点数で、まだまだ受験生としての自覚に欠けます。このテストで平均が50点前後ではダメですよ。

ちょっと時間がなかったこともあり、プリントの内容が詰め込みすぎた感はあったものの、それですぐにへこたれてしまうのが現代っ子というやつでしょうか。30回とかの世界で読めと言ってあったのに、2回とかではお話にならないです。やる前からすぐに無理って言いだすのがダメなところですね。

明日のうちにテスト結果の集計表を作ります。1問毎の正解率なんかも出してみようと思うのですが、そこまで気力が持ちますかどうか。

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2003年11月号 短22岡田敏氏作 


攻方盤上1枚の落ち着いた実戦形で、やや持駒は多いもののすっきりした印象です。上部への逃げをうまく封じた上で下部へ追い込んでいく手順は手慣れたもので、気持ちのいい大駒捨てが楽しめる作品です。

誤3 無10 A28 B13 C1 平均2.64

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調子悪い 

一斉講習の最後の一週間が始まりました。今日が終わって残り担当は2回ということで、準備も終わりましたので何とか乗り切れそうな感じです。

またしても仕事で嫌なことがあり、カチンと来ました。早々に文面を仕上げて交渉に入りたいと思います。

やはり疲れはたまってきているようで調子が悪いです。何か元気が出ませんので、早々に寝ることにします。

日が変わって誕生日だというのに、朝から晩まで仕事です。何か良いことはないものですかね。

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2003年11月号 短21野村量氏作 


市松模様に並んだ攻方の角・銀が目をひく初形です。銀を成るか成らないかなのですが、成れば成ったで逃げられそうですし、成らなかったら成らなかったで逃げられそうです。軽快ながらちょっと感心させられるのが作者らしいところですね。

誤0 無0 A23 B31 C1 平均2.40

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靖国参拝について考えてみた 

当ブログもだらだらと日常の愚痴を吐いているばかりではあれですので、社会派ブログとしてさまざまな社会問題について考えてみるブログに転身してみようかと思います。多分長続きはしないと思うのですが、まずは小泉首相の靖国参拝について考えてみました。

そうは言っても記者会見をちょっとワイドショーで見たくらいなのですが、相変わらず論点をすり替えるのがうまいですね。3つの論点なんて仰ってましたが、これについて思ったこと。

>1つは、中国、韓国に不快感を与えているからということがあるが、日中、日韓の友好は十分に自分としても配慮して今まで進めてきている。どの国でも1つや2つ意見の違いがある。その1つや2つの意見の違いを殊さらここまでのことにするのはいかがなものかと。人によってはブッシュ大統領が言ったら改めるだろうなんていうことを言う人もいるけれども、もし言ったとしても私は絶対にやめませんと。そういうことを言うようなブッシュ大統領じゃないと思うけれどもと、そういうことも言っていました。

これに対しては誰かが言ってましたが、その1つや2つの意見の違いが決定的な亀裂を生むことがありますね。郵政民営化反対というだけで自民党から追い出された議員さんたちはどうお考えなのか、気になります。

また、自分がどう思うかは自由ですが、それに対して違う考え方をしている人たちもいるということですから、自分の思うようにさえ行動していればいいというものではなく、配慮というものをするべきだと思うのです。

>第2点は、A級戦犯が合祀されているからという論点があるけれども、これはA級戦犯を参っているのではなくて、特定の人のために参拝しているのではない。あの戦争で国のために命を落とされた方々のことを、自分としては片時もそのことを忘れていないし、それに対して参拝しているんだということでありました。

自分がどう言い張ろうと、そういう行動に見えてしまうところが問題なのでしょう。李下に冠を正さずなどと言いますが、一国の宰相たる者、誤解を招くような行動を取るべきではないように思います。

>3つ目は、憲法違反じゃないかという論点があるが、これは宗教として神道の施設に参っているのではなくて、こうした戦争の、先ほど言いましたような方の霊にお参りしているのであって、神道という形式に、また神社に参拝しているというつもりはないというご発言でございました。

神道という形式に則って神社にお参りしているのは事実ですから、「つもりはない」で済むものではないと思います。


やけに「心の問題」と発言されていますが、心の問題ならば行動には移さなければいいことです。常に心でお祈りを捧げていれば、それで十分じゃないですか。参拝というのは形ではなく心が大切なのでしょう。

憲法で保証されている信教の自由というのはまさに心の自由を保障するものであって、政教分離の原則が存在する以上、公人中の公人である総理大臣に行動の自由までは保障されていないと見るのが自然なのではないでしょうか。


大した考えもなく書き始めた上に、眠いのです。あまり深入りしたいテーマでもないですので、この辺りにさせていただきます。

本日もご協力お願いいたします → banner_04.gif

2003年10月号 短20きしはじめ氏作 


2つのバッテリーが構築されており、しかも両王手はしにくそうということで、合駒を読まされる展開ですね。中合まで飛び出す派手な手順ですが、これがアぶり出しだというのだからびっくりです。

誤2 無14 A30 B3 C1 平均2.85

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喧嘩 

お盆前に書きましたが、近々ある校舎と喧嘩をしようと思っています。どうにもその校舎の考え方と合わないのです。

そもそも遠いのでお断りしていたのですが、その校舎に入るようになったきっかけは、他に高校生を見られる先生がいないから、というものでした。頼られると断れない男気くらいはあるんですね。

それが実際入ってシフトを見たりすると、他にも高校生を見ている先生もおられますし、私の授業の振り替えに他の先生を立てようとしたりされた訳ですね。それだったら別に私が入らなくてもいいじゃないかと。身体を削るようにして仕事してるんですよ、こっちも。

私はあまりに日本的というか、なぁなぁで仕事をしていますので、生徒が急に休んだりしても仕方から別の日でやりましょう、という方針なんですね。それで5年間別に支障なくやってきた訳です。それがこの校舎は一切当日の変更を認めてくれないんですね。

以前にも書いたことがありますが、私たちも個人事業主として業務を委託されている訳ですから、せめて当日欠席で処理するか、振り替えるかの選択権くらいは与えられてもいいと思うのです。現状は一方的に生徒が休んだから減給ですよ、って通告されているようなものです。

校舎の方針ですから別にそれに逆らおうとは思わないですから、それだったらもうそこでは仕事をしたくないな、と。それだけのことです。

またその校舎はエアコンの設定温度が低いのです。私はクーラーに弱い体質ですので、一日そこで授業をしていると体調が悪くなるのです。他の先生方は普通にされていますので、これに文句を言うのもおかしなものかと思って我慢しているのですが、こういう職場では仕事をしたくないな、と。それだけのことです。

とりあえず1ヶ月の猶予期間をもって、10月以降のシフトに関しては以下の3択をお願いすることにします。

1.授業は半減。当日の変更に関しては私に選択権をいただく。
2.授業は現状維持。当日の欠席は通常に授業を消化した扱いの手当をいただく。
3.こんな講師は使いにくいと思えば、今すぐに切っていただいても結構。

先が楽しみな生徒もいますので残念なのですが、嫌なものを我慢するのは私の生き方ではありません。ずっと週7で休みなく勤務していますので、そうまでして仕事をしたくもないのです。わがままですかね。

こういうことでごたごたしたくないんですけどね。 → banner_04.gif

2003年10月号 短19細田強氏作 


ぱらっとした簡潔な初形は好ましく、ここから合駒が4回も出てきます。2筋に歩が利かないのと、8段目に桂合ができないのがあり、思いの外あっさりと合駒が決まっていくのが嬉しいところですね。

誤1 無4 A24 B20 C1 平均2.51

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教材作り 

早めに校舎の方へ行き、プリント作りに勤しみました。のんびり先生からサジェスチョンをいただきましたので、ワードの数式エディタに挑戦です。

何となくでだいたい使いこなすことができて、見事に完成しました。平方根や分数、指数はいうまでもなく、連立方程式とかまできれいに作れたのは嬉しかったです。これはやみつきになりますね。

ということで、落ち着いたら早々にパソコンを買うことにしました。これで冬期講習の教材は切り貼り職人からワード職人へと進化して、さらに美しくなれます。

「必要は発明の母」などといいますが、とりあえずやってみると何とかなるものですね。のんびり先生、いつもありがとうございます。

熾烈な首位争いです! → banner_04.gif

2003年10月号 短18安武翔太氏作 


いかにもという初形から、いかにもという展開なのですが、合駒の位置と種類は考えさせられます。ただ全体に驚くほど簡単に合駒が決まっていく感じで、ほとんど素材そのままという作品なのですが、却って変な嫌味もなくて良いと思います。

誤1 無1 A23 B24 C1 平均2.45

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考える 

授業中に生徒に従兄弟が生まれたという話になり、何となく名前を当ててみようかと思ったんですね。当たる訳がないんですけど。何となく「夢」というのが思い浮かび、ちょっとぼけようかと思って「夢太郎」って答えてみたんです。

なんと、「惜しい」との返事。びっくりです。「夢」の字は最初じゃないけど入ってるとのこと。でまた何となく考えて、「ライム」ってどうよ?と聞いてみたら、これが何と正解。「来夢」と書くそうですが、まさか人の名前が2回で当てられるとは夢にも思いませんでした。

今日は血液型選手権で1位だったので、ラッキーデーだったんですね。こんなことで運を使い果たしたくはないんですが、まぁ気分の良いものです。

高校野球もたけなわで、リアルタイムではほとんど見られないんですが、なんか10-9とかの壮絶な試合が連日のようにありますね。これについてちょっと考えてみました。

一見すると、高校生の体力がアップして、打球が飛ぶようになったようにも見えますが、どうもうそくさいですね。むしろ高校生の体力はダウンしているのではないかと。体力がダウンすると点取り合戦になる理由を考えてみました。

結局のところ、地肩が弱くなっているのではないかと。子供の頃の遊びが変わってきて、そういうところに影響が出ているのではないかと。やっぱり子供の頃に海に石投げるのが遊びだったりした時代とは違うと思うんですね。

地肩が弱くなると点取り合戦になる理由。まず投手ですが、やはり肩が弱いため、スタミナが足りないんでしょうね。長いイニングや連投になったときに、スタミナ不足を露呈しているんでしょう。

さらに野手でも、送球が不安定になり、記録に残る残らないを問わずエラーが増えます。ばてた投手に不安定な守備。これは点取り合戦の始まりですね。地肩は一朝一夕に鍛えられるものではないですからね。

まぁ点の取り合いになると、見ている方は楽しくていいんですけどね。

2位キープにご協力お願いいたします! → banner_04.gif

2003年10月号 短17山田康一氏作 


香車は盤面をカッターで切ったようだというのがありましたか。本作は5筋で盤面がすぱっと切られています。これで左辺は安心、と思うのは作者の思うつぼで、絶妙の捨駒連発の楽しめる作品です。

誤6 無20 A13 B10 C1 平均2.50

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仕事再開 

今日からまたお仕事でした。休み明けの割にはリズムも崩れておらず、普通に授業できました。ホームの校舎でいろいろと雑用をこなしたりしましたが、まぁいつも通りといったところでしょうか。

一斉講習に関するメモを少々。来週月曜の一次関数の教材をもう少し作ること。応用的な内容がほしいので、パターン集から使える過去問を探すこと。火曜の準備はOK。木曜の数学の最終テストも準備。内容をまんべんなく拾うため、よく考えるべし。

何だかんだで夏休みも終盤にさしかかり、あと半月弱ですか。何とか乗り切れそうな感じがしてきました。一斉の準備も何とか乗り切れそうで、まぁ何とかなるというところでしょうか。

次は年末の休みまでがんばりますよ! → banner_04.gif

2003年10月号 短16宮浦忍氏作 


ぱらっとした中段玉で、何とも捕らえにくい味がありそうです。手順は案外こぢんまりとした感じですが、これをやってからこれという流れが論理的にはっきりしているのと、収束の妙な味が印象に残ります。

誤2 無14 A25 B8 C1 平均2.70

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休み終了 

お盆休みも今日で終了です。ひろりんさんからは朝メールがあり、結局お流れに。残念でしたが、またの機会にということで。

9月号の選題稿を仕上げ、半期賞選考のコメントも書き、その他諸々の雑事をこなして過ごしました。どうにもパソコンの画面が見にくくて目が疲れますので、ちょっと仕事が落ち着いたら新しいパソコンを買うことにします。お薦めなどあればよろしく。

この休みを振り返ってみると、いつもよりはスムーズに仕事がこなせたように思います。本当はもう少し余裕が出来るところまで進めたいところでしたが、まぁこんなところでしょう。

ひょっとしたら次の休みは年末なのかもしれません。連休とかじゃなくて普通の休みが、ですからね。何とかやりくりして休めるようにはしたいのですが、なかなか大変なようです。とりあえず年末までばてないようにがんばります。

また日常の始まりですね! → banner_04.gif

2003年9月号 短15塚本惠一氏作 


比較的実戦に近いような配置ですが、25飛の守備力が縦横に利いて、何とも厄介です。これをうまくかいくぐるのか、豊富な持駒を活かして真っ向勝負を挑むのか、それは自由ですね。

誤11 無20 A12 B9 C2 平均2.43

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PC不調 

休み2日目。7月号の結果結果稿作成の準備を着々と済ませました。まずまず捗ったといったところでしょうか。

このところパソコンがフリーズすることが多く、そろそろ寿命かなと思っていたのですが、画面に横筋が入り始めました。PC本体は5年を過ぎたところですが、モニタの方が8年経っており、こちらの方がやばいのかもしれませんね。

そろそろ買い換え時だとは思っているのですが、初期設定なんかを考えると、なかなか踏ん切りがつきません。何とか年内粘りきれば短評のアップもほぼ追いつきますし、年末年始の休みでいろいろな設定を、とは思うのですが、気力次第ですね。

そういえば今朝はひろりんさんからの電話で起こされました。その後の来訪の予告でした。とりあえず今日は寄っただけというところで、明日の予定はまだ未定です。楽しく遊んでいただけることを期待しておりますが、どうなりますやら。

早くも休みは後1日ですよ! → banner_04.gif

2003年9月号 短14服部彰夫氏作 


無防備に近いような守備の薄さと攻撃陣の強さですが、攻め駒が遠いのでそれなりにバランスは取れているようです。4枚の金の捌きが見所で、やはりボスは金使いがうまいですね。

誤3 無22 A25 B4 C0 平均2.86

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新システム 

今日から3連休です。とりあえず今日は終日投稿作の整理をして過ごしました。

投稿作は毎月20作前後というところでしょうか。単純計算で年間にして240作、うち採用できるのは50作ですので、8割近くは返送することになります。8年間びしばし返送する方針でやって来たのですが、それで何とかぎりぎり回ってきていますので、こんなものでしょう。

あまり在庫過多にするのは好ましい状態ではないと思っておりますし、好作はすぐに載るという流れを作った方が、投稿作にも恵まれるのではないかと思っております。

びしばしと返送をしないといけない訳ですが、この返送の付箋を書くのが一仕事なんですね。余詰で返すのは手順を書けばいいのでまぁ楽なのですが、どこまで掘り下げて指摘しておくべきか、迷うところもあります。

完全だが採用水準に達しないという作品には何らかの指摘をして返送することになるのですが、これが一番気を遣うところです。ベテランの方にあまりずけずけと物を言うのも憚られますし、まして面識のある方となれば気を遣ってしまいます。

さらには新人の方からの投稿であれば、何らかの改善案なども示すなどして、この返送でめげてしまわないように気を遣うこともあります。元が作家でない担当者ですので、改善案なんかはまず示せないんですけど。

ずっと返送の付箋は手書きでやって来たのですが、ついにパソコンを使うことにしました。返送用に使っているのがA6のメモ帳なのですが、いざやってみたら結構簡単にきっちり行に収まってくれました。なんで今までやらなかったんだろうくらいのものです。

パソコンにしてみて思ったこと。あまり少ないと寂しいので、ある程度の量を書くようになりました。手書きだと正直あまりたくさん書くのは面倒なのですが、タイピングだと楽でいいですね。これは発見でした。

どうせ投稿作はパソコン上で管理しているので、ちょうどいいのです。これで従来よりも丁寧に返送できるようになりそうですので、何らかのメリットはあるのでしょう。

惜しむらくはメモ帳ののりが引っかかるときがあるんですね。純粋なメモ用紙だとやりやすいなと思ってネットで探してみたりしたのですが、それらしいものも見つからないですし、メモ帳を3冊も買いだめしてあるしということで、当面はこれで何とかやっていくことになりそうです。