上昇 

6月中旬に入会してきた高2の生徒ですが、夏休み明けの課題テストで良い結果を収めてくれました。200点満点の数学のテストで、理系の平均が70ちょっと、文系の平均が37くらいでしたか、文系の子なのですが、67点取ってくれました。

とりあえずは平均点が低すぎで、テストの作り方に問題があるというのはさておき、そのおかげで基本問題を確実に拾ってこの点数になりました。文字の入った二次関数の場合分けなどもほぼ完璧に解けていましたので、学習した内容は一応覚えていたようです。よくがんばりました。

この生徒の場合は今までが明らかに勉強不足でしたので、ちょっと勉強すればこれくらいは行ってしまうんですね。コツをつかんできっちり勉強さえすれば案外できるものです。

ただ、いきなりこれだけ上がってしまうとこの先に不安もあります。保護者の方から上がって当たり前という捉え方をされたりすると、この先苦しくなります。ただでさえ保護者は、上がるのは子供のがんばり・下がるのは塾のせい、となりかねませんので、いきなりこれだけ上がるのは怖い面があるのです。

例えば前のテストで50点を取っていた生徒が入会してきたとして、次のテストで何点取らせることを目標に授業をするでしょうか。周りの先生を見ていると、どの子にも100点を求めているように思えてしまうのです。

50→90→70という推移をたどった生徒と、50→60→70という推移をたどった生徒がいたとして、保護者の満足度はどちらが高いのか、難しい面があるように思います。前者は確かに素晴らしい結果ですが、最終的に下がっていますよね。ここをクローズアップされる可能性は否定できないと思うのです。

後者は非常に無難で、保護者に不満を持たれる要素がないように思います。これといって目立った成績アップをしなくても、着実に着実に結果を出し、長い目で見たときに気付いてみたら成長しているというのが理想的な伸びなのではないでしょうか。

90点取らせる授業と60点取らせる授業では扱う内容・範囲も違ってきます。その子にはその子なりの目標を立て、その達成に必要な着実な授業をしてほしいと思うのです。ワークが与えられているからといって、隅々まで扱う必要もないと思います。

個別という形態で授業をしている以上、一人一人に応じた授業をすることは前提となります。いくらレベルが近い子だからといって、2人として同じ生徒はいないのです。その辺りをもっと考えると良い授業ができるんですが、なかなかそこまで考えが及ばないのが現状のようです。

いろいろ考えて授業しましょう! → banner_04.gif

2004年3月号 短11詰棋迷人氏作 


なんとも創りものといった初形ですが、攻め駒が遠く、どこから手を着けたものか迷わされます。序の連続捨駒がうまく決まっており、組合せが見えにくい感じで難解だったようです。

誤1 無11 A25 B19 C1 平均2.53

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調子悪い 

睡眠のサイクルが合わなかった感じでしょうか、何とも調子の悪い一日でした。
起きてからは胃の調子が悪く、しばらくすると眠気に襲われるような調子で、仕事中だけは大丈夫なのですが、何ともぐったりです。

今は何とか大丈夫そうな感じですが、このところずっと忙しい日が続いていましたので、ちょっとゆっくりできる日で油断した感じですね。何かこういうことが多くていけません。仕事のあるときだけは体調を崩さないんですけどね。

今日の昼間はちょこちょこっと教材作りに精を出しました。100マス計算を整理して、一通りシリーズ化しておきました。両面でぴぴっとコピーすれば良い状態まで持ち込み、微妙に便利になりそうな感じです。

そろそろ原稿も書かないといけないんですけどねぇ。

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2004年2月号 短10柴田昭彦氏作 


玉方の守備駒は歩ばかりで、攻方は大駒4枚。すぐにでも詰みそうな初形ですが、入玉形特有の詰めにくさがあり、持駒がないこともあって一筋縄では行きません。作者が元祖ペテン師の方ですから、いろいろと注意した方が良さそうですね。

誤1 無4 A34 B16 C1 平均2.64

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比率 

日曜日だというのにありがたいことにお仕事で、10時間ばかり授業をしました。快適に授業できて好調でした。

最近どうも担当授業の比率がちょっと変わってきているように感じます。以前は数学9:英語1くらいの感じだったのですが、だいぶ英語の比率が上がってきました。英語の授業もだいぶ方針がつかめてきたので、いい気分転換になります。

名古屋の方では数学メインでお願いしているのですが、最近入ってくる授業は日本史ばかりです。日本史も大好きですし、授業の方針も確立できていますので、これはこれで悪くないのですが、1:2の授業になると社会はつらいものがあります。

数学だとある程度説明して、ひたすら類題を解いてもらえばいいのですが、社会だとそうもいきません。授業時間はほとんど私が喋り倒したいくらいのもので、1:2ではそうもいかないのです。この辺りが今後の課題ですね。

授業プリントを作ったりすればいいのですが、現状ではそこまでの時間も元気もないところです。いろいろと工夫しながら進めていかないといけないようです。

もともとは数学メインの先生ですのでやはり数学を教えたいというのはあるのですが、数学6・英語3:日本史1くらいがいい気分転換になって理想的なようです。現状を数えるのも面倒なので数えませんが、ちょっと数学が減っているようです。鈍らないようにだけはしておかないといけませんね。

いろいろ作りたいプリントはあるんですが。 → banner_04.gif

2004年2月号 短9田利廣氏作 


田利さんにはたまに思い出したように投稿をいただくのですが、採用率がかなり100%の作家のおひとりです。本作はコンパクトにまとまった4*4の実戦形で、手順の方もよく捌けていい感じですね。

誤7 無1 A24 B25 C1 平均2.46

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キャラクター 

久しぶりにプロフィールの画像を変更してみました。

keika2.png
みるくさんにお願いして作っていただいた画像で、桂花オリジナルキャラクターとなっております。桂花というのは金木犀のことだそうですので、それをモチーフにお願いしました。大変爽やかな感じで気に入っていますが、いかがでしょうか。


さらにもう一人高校生の入会が決定し、9月3人目の高校生入会は快記録です。高校生を基本的に一切任せてくれますのでやりがいがあり、楽しく仕事できます。こういうのはいいですね。

すっかり疲れがたまってきてしんどいのはやまやまですが、とりあえず年末までばてないよう、ぼちぼちとがんばります。

9/3はドラえもんの誕生日です! → banner_04.gif

2004年2月号 短8石黒誠一氏作 


短評集公開を始めたときにちらっと考えはしたのですが、ついに自作公開の日が来てしまいました。おこがましいやら恥ずかしいやらで、この月の解説はやっくんにお願いしたのでした。詰め上げると一応形らしきものになりますので、曲詰と見ていただければ僥倖です。

誤1 無11 A32 B12 C1 平均2.68

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秋の訪れ 

今日から9月ですが、雨が降ったこともあり、急に冷え込みましたね。お盆過ぎくらいから朝晩はだいぶ凌ぎやすくなってきましたが、これで一気に秋という感じでしょうか。風邪をぶり返さないように気を付けないといけませんね。

例によって詰パラが到着。結果稿もないですので、主に読んだのは全国大会の報告です。なんか名前が連呼されている感があり、おこがましいし恥ずかしいです。その他はぱらぱらっと見た程度で、特になし。

パラが届くと原稿を書かないといけない気分になりますね。解答の束が届くと本格的にやばいなぁって思うんですけど。

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2004年2月号 短7細田強氏作 


若干駒数が多いものの、盤上の攻め駒は要所の2枚だけで、比較的取り付きやすい初形といえそうです。手順の方はこれといった大技がある訳ではないですが、ツボを心得ていて気の利いた手順といえましょうか。

誤1 無4 A29 B22 C1 平均2.53

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