解くことの価値 

最近はネタのない日々が続いているのですが、風呂に入っているときにふと考えました。やっぱり詰将棋を鑑賞するには解くのが一番だなと。以下いろいろ書こうと思ったのですが、面倒なので結論から。

看寿賞の選考に関してですが、権威ある選考委員といえども、毎年全ての発表作を解くことは不可能だと思います。これは有力そうだよ、っていう作品が事前に分かっていれば、それだけを解けば済みますね。さてどうやって有力作品をピックアップするかですが。

せっかく各コーナーに選者がいるのですから、これを使うところではないでしょうか。つまり、各コーナーの担当者から看寿賞選考委員会に対して、事前候補作推薦みたいな制度を作るのです。これはとりあえずよく見ておいてよ、と。

数の制限とかは不要だと思いますので、導入もさほど大変とは思えません。また、内容を表に出す必要はないですので(というか出せない)、その辺りの手間も不要です。

やっぱり自分で解くと見えてくるものってあると思うのです。そういう自分も担当者としては投稿作は全く解いておらず、それはそれでなんだかなぁと思うような次第。

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2004年11月号 短22平山邦男氏作 


ちょっと持駒は多いものの、簡素な初形で取り組みやすいと思います。全体に平易な流れですがツボは心得ておられるので、まとまりの良さには感心させられます。よくできていると思います。

誤0 無4 A26 B18 C0 平均2.59

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