第11回出題 【解答募集】 

少し遅れてしまいましたが、第11回出題をさせていただきます。今回も趣向作2題となっております。ともに楽しく解いていただける作品だと思いますので、1題でも解けた方は下記の要領で解答をお寄せください。


【第11回−A】手数:やさしい大学クラス
 東京都 菅野哲郎
   「愛燦燦」


【第11回−B】手数:素数
 東京都 菅野哲郎


【解答募集要項】
1題でも解けた方は、メールで桂花まで解答をお寄せください。左サイドメニューのメールフォームからも送信していただくことが可能です。件名は「第11回出題」などとしてください。

評価は不要ですが、短評や長評を歓迎します。結果発表の際に掲載させていただきますので、転載不可の部分などあれば、その旨を記入してください。解答手順の記載が面倒だという方は、最終手のみでも、むしろ短評のみでもかまいません。作者は解答者の感想を知りたがっていますので、ぜひ解いてコメントを送っていただきたいと思います。

今回の締切は 7月13日(日) とさせていただきます。解答並びに結果発表は7月17日あたりを予定しています。

【詰パラの各コーナー担当の方へ】
既に投稿されている作品もあるかと思いますが、基本的に投稿後1年を過ぎたものはこちらで出題してしまいます。万が一採用予定のある作品を出題してしまった際には、ご一報いただければすぐに出題を取りやめますので、よろしくお願いします。

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第9回出題・結果発表 

遅くなってしまいましたが、第9回出題の結果発表をさせていただきます。


【第9回出題−A】
 東京都 菅野哲郎

作者―最終手からの余詰は許容範囲かと思いますが…「一字違いのあの作」と比べてはいけません(笑)。

筒井浩実―誰? ヒロミじゃないのが残念(笑)。
凡骨生―三段曲詰「ヒロコ」は小指さんですか?
坂野均―ヒロコ、愛してるよって?・・・5手目から苦しみました。好手順だと思います。
小野寺―薬師丸ひろ子? 看寿賞作の「ヒロエ」を思い出した。
坂本栄治郎―めずらしく、左端を使った作品で面白いと思いました。72角と、61角が限定で無いようなのが気にかかるのですが。
名越健将―森口博子(ガンダム世代)
夏風―ヒロコ詰。余計なカタカナなしでスッキリ。
Norman―どこのヒロコさん?
隅の老人B―初恋の人? 故郷は遠きにありて思うもの、田舎も良いね。
小峰耕希―前にもカナちゃん詰とかありましたが、そのシリーズの1つなのかな?


【第9回出題−B】
 東京都 菅野哲郎
  「つな引き」

作者―序盤は相手に引かせて油断を誘う(?)のがつな引きの定跡(笑)。

筒井浩実―角出、歩合のあたりの手順は自信なし。右上が捌けないので消化不良の感。
凡骨生―王鋸で王の鬼ごっこ一往復は楽しく角2枚を歩に換えての収束も巧い。22飛の働きは?
坂野均―玉ノコの往復、初めて見ました。9筋の歩を消去する意味だと分かったときは思わず手を打ってしまいました。
小野寺―玉鋸とは面白い。いったん歩を消去する構想はなんとなくわかっていたが、収束の41手目で69銀打で詰むものとばかり思ってしまう。もう少し考えるべきでした・・・。
3時のおやつ―出だしの影のように付き纏う両玉の動きが非常にユーモラスで面白い作だが、不動駒が多いのはちょっと残念なところ。
名越健将―二歩禁絡みの王鋸。奇怪な詰上りだが、要は99歩が打てれば詰む訳だ。
夏風―何をやればいいのか分からず、しばらく玉ばかり触っていました。角2枚が捌けることに気づいてようやく解決。
Norman―全ては99歩のために。双方の玉が多数回動き、解き味抜群。傑作と思いますが、収束の角合はキズ?
隅の老人B―貴方とならば、何処までも。その目的が良かったね。「二十日あまりに五十両つかい果して、22飛が残る」大駒が3枚消えました、易しいが、好作です。
小峰耕希―いわば歩を5枡戻すための玉鋸。鍵を増やして知恵の輪に出来れば、もっと面白いかも。玉鋸の最高記録は森茂さんの一往復半でしたっけ?
☆出題時に命名を書き忘れました。失礼しました。


【解答をお寄せくださった方々】 11名 (到着順・敬称略)
筒井浩実 凡骨生 坂野均 小野寺 坂本栄治郎 3時のおやつ 名越健将 夏風 Norman 隅の老人B 小峰耕希

☆第9回出題に2桁の解答をお寄せいただき、ありがとうございます。また、作意を鑑賞されての感想なども歓迎いたします。第10回も締切間近ですので、こちらの解答もよろしくお願いいたします。

新・科捜研の女 

日付が変わったので昨日になりますが、休みでしたので、標題のドラマの最終回を見ました。この枠は「京都迷宮案内」とかも比較的好きなシリーズですので、見られるときは見るようにしていました。

とりあえずレギュラーでない保阪尚輝が出てきた時点で、犯人だなと想像がついてしまったのは配役上仕方ないとして、エンディング部分に疑問が残りました。

話としては保阪尚輝演じる刑事が押収した麻薬の横流しをしていて、それを沢口靖子ら科捜研のメンバーが突き止め、隠蔽しようとする警察上部とのごだごだが、みたいな感じで、まぁ先が読めるとはいえ、まぁまぁという感じでしょうか。

最後に沢口靖子が鑑定結果を突きつけ、上層部も仕方なく保阪尚輝を逮捕するのですが、ここが問題です。この時点では明らかに逮捕状は取ってないですし、現行犯でもありません。この状態で手錠かけちゃったらダメでしょう、さすがに。

私の知らない間に法律が変わっていたらお恥ずかしい限りですが、警察モノのドラマなんですから、もうちょっとちゃんとしてほしいと思ったような次第。

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第10回出題 【解答募集】 

1日遅れてしまいましたが、第10回出題をさせていただきます。今回はちょっと長いですので、1題だけとさせていただきます。趣向さえつかめれば楽しく解けると思いますので、下記の要領で解答をお寄せください。


【第10回】手数:日露戦争にまつわる数字
 東京都 菅野哲郎
   「雷電」


【解答募集要項】
メールで桂花まで解答をお寄せください。左サイドメニューのメールフォームからも送信していただくことが可能です。件名は「第10回出題」などとしてください。

評価は不要ですが、短評や長評を歓迎します。結果発表の際に掲載させていただきますので、転載不可の部分などあれば、その旨を記入してください。解答手順の記載が面倒だという方は、最終手のみでも、むしろ短評のみでもかまいません。作者は解答者の感想を知りたがっていますので、ぜひ解いてコメントを送っていただきたいと思います。

今回の締切は 6月29日(日) とさせていただきます。解答並びに結果発表は7月1日あたりを予定しています。

【詰パラの各コーナー担当の方へ】
既に投稿されている作品もあるかと思いますが、基本的に投稿後1年を過ぎたものはこちらで出題してしまいます。万が一採用予定のある作品を出題してしまった際には、ご一報いただければすぐに出題を取りやめますので、よろしくお願いします。

なお、第9回出題の締切が本日6月15日ですので、まずはこちらをよろしくお願いします。

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コンサート 

ひろりんさんにお誘いをいただき、中野サンプラザでコンサートを見てきました。中野は初めてだったのですが、無事に落ち合って会場へ。半分くらいは知らない曲でしたが、前から8列目ということもあって、楽しめました。

ひろりんさんと初めてコンサートに行ったのは、ずいぶん前の大経大でのことです。大経大の将棋関係者にお願いして、学祭のチケットを取ってもらった上で、ずいぶん早く現地到着して1列目をゲットしたもので、感激でした。

その後はずいぶんと経ってから、うちの地元の美浜海遊祭にお誘いしたのですが、ここからはひろりんさんの方がすっかりベテランになってしまいました。ファンクラブに入り、季節に一度くらいは東京とかのコンサートへ行っているような様子です。

終わってからは軽くカラオケをして、お別れしました。それにしても、誰のコンサートに行ったのかを書かずに済ませようとすると、書きにくいことこの上なしですね。

家に帰ってくると、某有名作家の方からメール投稿が届いていました。短大には1981年以来の投稿とのことで、私の生まれる前の話ですね(嘘)。とりあえず柿木先生にお願いをしたのですが、未だに解いてくれません。

これは手で調べないといけないコースかもしれず、下半期の期末?は大変そうです。とりあえずは原稿が先決というところですね。

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第8回出題・結果発表 

第8回出題の結果発表をさせていただきます。


【第8回出題−A】
 東京都 菅野哲郎

作者―名(詰上り)は体(手順)を表す(笑)。本当は、「一見ふつうの『不』詰だが、実は玉方に絶妙の応手があって実際に不詰」という「曲逃れ図」を作りたかったんですが…。

Norman―龍捨てがすぐに見えず…。後は流れるように心地よい。銀を不成で捌いて「不」が出ました。
凡骨生―「不」の字でしょうか?銀の扱いが見もの。
坂野均―1、2段目の駒が見事に捌けました。ところでこの対称形は? 菅野氏の母校の校章??
小峰耕希―詰むんだけど「不」詰(笑)。
隅の老人B―どうして、短大に入選しないの。不思議? 石黒先生、教えて。
小野寺―7手目が鮮烈ですね。ところで何の字でしょうか?木?
筒井浩実―不成の不か? 手順は平板な感じ。龍捨てから桂の二段活用の辺りが唯一の見せ場か。


【第8回出題−B】
 東京都 菅野哲郎
  「すべり台」

作者―相馬さんに同様の手順の作があるそうなのですが、「棄てるに惜しい」というやつで、ブログでこっそり出題(笑)。内容はともかく、上下の「壁」、特に下の方が59金1枚で処理できているところ、はちょっと気に入っています。

Norman―詰工房で解図。序の仕組みが分かると後は爽やか。実は隣に桂花さんがいらっしゃいました(笑)。
凡骨生―歩打ちを絡めた馬鋸で打った斜めの歩を消す収束も易しいながら楽しく面白い。
坂野均―1サイクル12手かけて9筋から歩のすべり台を積み上げていくのが面白い。出来上がった途端に一気の収束、このすべり台は急過ぎません?
名越健将―この作品には感動しました。55手目33銀生〜88銀の滑り台は痛快。これだけの内容を大学院に出さないのはもったいない。
小峰耕希―苦労して登って、あっという間に滑り降りる。
隅の老人B―「おもちゃ箱」なら、くる展かな。愛することが出来ない青春、寂しいね。表題はピッタリ。これには、感心。ただ、「幼稚園の」が落ちているような気もします。
小野寺―1つのサイクルで3歩の馬鋸。登ったら滑り降りる、楽しい。
筒井浩実―後半の玉の急降下はすべり台のイメージがよく出ている。しかし、すべり台を逆に上がってっちゃダメですよ(笑)。

【総評】
作者―ちょっと中だるみですが、五月病ということで…(笑)。
小峰耕希―↑と書くと、「日本労働組合総評議会」が脳内を横切るのは、僕の頭が年齢不相応に古いせいでしょうか(笑)、って作品と関係無い話ですね。今回も易しくて助かりました。
隅の老人B―貴HPを楽しませて頂いています、感謝。にもかかわらず、菅野さんの作品には、意地悪な感想が多くて、ご免なさい。私は菅野さんの構想力(発想力かな)を高く評価している。で、もっと大きく成長してもらいたいの願いを込めての感想です。褒めて、煽ててもありますが、酷評で「なにくそ、いまに見ていろ」もあるでしょう。「看寿賞受賞。期待してます、菅野さん」、ですね。

【解答をお寄せくださった方々】 8名 (到着順・敬称略)
Norman 凡骨生 坂野均 名越健将 小峰耕希 隅の老人B 小野寺 筒井浩実

☆第8回出題だけに8名の方から解答をお寄せいただき、ありがとうございます。また、作意を鑑賞されての感想なども歓迎いたします。第9回も出題中ですので、こちらの解答もよろしくお願いいたします。