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2005年3月号 短11妻木貴雄氏作 


作者の持ち味といえばやはり美しい初形で、本作も持駒こそ多いものの、盤面5枚のきれいな初形が目を惹きます。手順の方はちょっとずつ考え所がある感じですが、こういうのは良い客寄せになってくれて重宝しますね。

誤4 無2 A24 B17 C1 平均2.54

22歩、同玉、31角、同玉、23桂、21玉、11桂成、22玉、14桂、同歩、13銀、11玉、22角、21玉、12銀成、同玉、13飛成、21玉、11龍まで19手。

○○包○-駒余らずの17手が多くて困った。この19手より面白い17手も有った。
○原○-☆狭い空間で駒が戯れる。
○○健○-☆簡素な配置からの好手順。お家芸とはいえ、5連続の捨駒は見事。
○賀○○-☆還元玉、受けの銀と飛は眠っていて貰いましょう。面白さを感じる。
柿○○○-☆狭い玉だが持駒にネバリがなく、なかなか捕まらない。
○○生○-☆思わず詰めてみたくなる初形から、手順もさわやか。
○坂○-初手に対する変化がいろいろあり十分楽しめる作品。
○○○○得-桂使いの妙。好形好作。
○○武○-狭い場所をクルクル逃げる王様、案外捕えにくい。
○○徹-仲々筋が見えず解きにくかった。
斎○○○-14桂が印象に残る一手。
○○司-☆この人の作でこんなに持駒が多いものは見たことがない。
○○○衛-☆盤上の駒が少ない割によく捌けて楽しい一局。収束もあざやかです。
○保○○-詰みがあるとは思えない持駒。
○○卓○-歩だけに初手がやりにくい。
○○静○-狭い初形だが指し手が多い。
○沢○○-☆簡素形からの好手順。いつもながらの好作。
西○○-形だけなのが残念。
○○卓○-解けた嬉しさに投稿したいという衝動を押さえ切れない難問。
○○賢○-背にお荷物の飛が最後に動くアイディア秀逸。
○骨○-玉を11地点に追いやるまでの手順が見物。
○○忍-2手目11玉の変化も楽しめました。
○○登-そつのないまとめ。

☆なかなか詰み形が見えず、序盤から結構地味に変化があるので、案外大変かもしれません。それにしても作者のセンスの良さにはいつもながら感服で、本作は2月投稿で3月に採用というスピードになりました。

すっきりしてますね! → banner_04.gif
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