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2005年3月号 短14金子義隆氏作 


作者お得意の二歩禁絡みの構想モノですが、思わぬ変別の罠があり、正解者より誤解者の方が多いという大荒れの結果となりました。作意手順と違わない変別順ですし、正解者の短評のみにすると少なくなってしまうため、誤解者の短評も入れてあります。

誤22 無9 A13 B3 C1 平均2.70

37桂、同と、16銀、36玉、48桂、同と、37飛、同玉、28金、36玉、27金、45玉、56金、同歩、46歩、34玉、56馬、33玉、34馬、同玉、26桂、33玉、25桂、同歩、34歩、24玉、14とまで27手。

○○包○-作意が先に分かったが4手目26玉の変化が二通り有り苦戦した。結局三局詰めた。
○原○-大駒の使い方が見事。
○○健○-捨駒は多いが、追い詰の感じ。26桂と跳ねるのが救いかな。
○○○晃-☆本当に困り果てて、一度はあきらめた。しかし、それから考えること約一週間。遂に納得のいく答が出ました。(万歳三唱です)
○賀○○-初形も詰上りも駒が残る。歩詰回避と馬の捨て方はウマい。
柿○○○-馬の押し売りと桂をうまく使っている。
○○○○得-4手目26玉の変化が好手満載で難解。
○○武○-三桂有って詰まぬこと無しと言うけれど四桂使った上にさらに一桂を補充するとは、桂が主役だけに軽快で気持ち良い。
○○徹-いじくり回して詰める。なんとか作意を答えたはず。
斎○○○-馬捨てからの収束は見事。
○○司-作者名を見て何かあるとは予測できたが、飛先飛歩と分かり後はスラスラ。
○保○○-余詰を追っているようで半信半疑。
○○卓○-変化、紛れ、手順どれを取っても文句なしの好作。
○○静○-19金の存在が37飛を誘っている。
○鬼○-☆変化も仲々イケます、37飛捨はシャレた手ですね。
○沢○○-18桂が打てずに大苦戦。よく練られた構想作。
西○○-飛先飛歩が狙い?
○○賢○-☆歩ではなく伏線捨駒の37飛がスバラシイ!
○骨○-最近の出題系統と異なる作で、初手37桂捨て15手56金捨ての意味が解けて詰む。
○○忍-十八番の飛先飛歩。4手目26玉の変化が難しかった。
○○登-本手順がなかなか見えなかった。

☆飛先飛歩の37飛に対して26玉とかわす手が問題で、18桂、37玉、28金として作意に還元した29手解が続出したのですが、26玉には27銀と打って割り切れています。こういうループ的な変別というのは解答する側から言えばはまりやすいところですね。

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