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2005年3月号 短15長谷繁蔵氏作 


頑強な守備陣のようですが持駒も多く、43に守備の隙があるので案外堅くないかもしれません。とはいえ2枚の金は手強く、序の手の付け方が問題のようです。43に桂を打つつもりで進めていくとちょっと意外な展開といえましょうか。

誤2 無6 A28 B11 C1 平均2.67

21銀、同金、23香成、同金、13歩、22玉、14桂、13玉、25桂、14玉、13桂成、同玉、14銀、同金、43飛、22玉、23飛打、31玉、42飛成、同玉、43馬、21玉、42馬、同玉、34桂、21玉、21飛成、同玉、22金まで29手。

○○包○-初手が入り満足、採用ありがとうございました。
○原○-大駒が全て消えるのが凄い!
○○健○-箱入り娘を口説く、最後は押しの一手。終局から巧みに延ばした手順ですね。
○賀○○-☆飛の限定、馬の捌き、解後感の良さ。三拍子揃っている。歴史に残る。
柿○○○-大駒は全部捨てて、詰上りがスッキリしている。
○○生○-43飛がキィポイント。
○○○○得-☆天寿を全うした馬に感謝する。
○○武○-☆初手下から攻めて金を下げてから上からの攻撃開始、流水の様な攻めで最後に大駒がなくなり小駒だけの詰上りが解後感を良くしている。
○○徹-逃げたくなる初形ですが、筋に入れば恐れるほどではないようです。
斎○○○-桂の使い方がうまい。
○○司-☆守備駒は多ければ良いものではない。清涼詰に軍配が上がった。
○○○衛-手数は長いが手順は読める(作意)ので意外に簡単でした。
○保○○-43飛からの仕上げも解後感よし。
○○卓○-☆力強い!
○○静○-まさかの清涼詰。
○沢○○-43飛がうまい手。後半はやや流れたが解後感抜群である。
西○○-初手が決まれば収束迄は一瞬。
○○賢○-☆好手43飛でナゾだった51角の正体も判る。
○骨○-☆13金の移動を図る手順が細やかで楽しい。
○○忍-桂馬を残したい心理を逆用された。43飛が決め手。
○○登-2枚の金は手強かった。

☆しっかり変化を読まされながらもよく捌けていく手順は、作者の真骨頂という感じがします。43ではなく34に桂を据えるのがポイントで、収束までよくまとまっていると思います。

力強い手順ですね! → banner_04.gif
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