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2006年11月号 短21新井直之氏作 


若干広がっているもののきれいな初形に手頃な持駒で、作者らしい初形と言えそうです。ただ序盤の変化・紛れが結構厄介で、結果稿では作意・変化・紛れで丸1段使ってしまいました。手順の方は全編軽快で、こちらも作者らしいと言えましょう。

誤0 無6 A19 B19 C1 平均2.46

25桂、12玉、24桂、同歩、22金、同玉、34桂、同歩、44角成、33香、同馬、同桂、23香、同玉、41馬、12玉、13桂成、同玉、23金まで19手。

○○誠-とどめの金が見事に決まった。
○○健○-★跳ぶか、打つかでは、感触は大違い。収束にその桂も消えて、解答者は大満足。
太○○○-駒が足りないと思ったが、合駒利用で詰む。
○賀○○-収束迄ゆるみのない手順、ただ無難にまとめたという印象で、ウルトラ的手がほしい。
柿○○○-主駒は遠く離れた52馬で有るが、それを世に出すまでの桂の働きがうまい。
○○薫-私の好きな7手詰(詰方:25桂、玉方:34歩24歩14歩23玉21桂、持駒:角金金)が、基点の25桂を手順中に発生させて33香合を織り交ぜてここまで逆算出来るとは!
○○徹-トップバッターでも合駒が出ますか。
斎○○○-桂の2段活用が見事に決まった。
○○○○○才-初手25桂と跳ねて、強力な拠点となる。
○保○○-初手変化に一味あり。
○○卓○-24桂が入ったのが作者ニンマリですネ。
○○静○-変化がすぐに割り切れるのでサービス問題?
○波○-悩むところは5手目23金か22金かだけ。以下の纏め方も類型的。
中○○○-☆客寄せとは言え、前半の紛れは豊富である。変化も複雑だが、収束がピタリと決まっている。
○宮○○-22金が発見できず、23金の迷路で彷徨っていました。
○○賢○-☆軽快派の中でも特にセンスの好さを感じます。
○骨○-☆継ぎ桂かと思ったが、桂を巧みに用いて清涼詰は気分よい。
○○和○-易しそうに見えて簡単には行かない。5手目23金から35桂や、初手25桂打、12玉、22金、同玉、33桂成といった紛れが厄介。
○○登-初手の桂跳びは意外。

☆初手桂を打つのではなく跳ねるのが価値で、収束でその桂を成り捨てるのが決まります。何となく筋が掴みにくく、33香合と決まれば本筋なのですが、あっさり取って叩くのは意外な感じもします。すっきりきれいにまとまっていますね。

軽快なトップバッターですね! → banner_04.gif
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