スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年11月号 短22有吉澄男氏作 


昨年「一」のあぶり出しで看寿賞を受賞された作者ですが、それ以降も時々あぶり出しの投稿をいただきます。本作もあぶり出しなのですが、さてどんな字が飛び出すでしょうか。作者のすごいところは、手順もすごいというところですね。

誤1 無16 A23 B5 C0 平均2.82

38飛、37桂成、同飛、44玉、33飛成、同玉、34銀、44玉、22馬、54玉、43銀引、同歩、44馬、同歩、46桂、同飛、43銀、45玉、63馬まで19手。

○○健○-☆「?」と思ったら、37桂成で「!」。
○賀○○-移動合、大駒捨て、形ち、三拍子揃った名作IIの字は見事。
柿○○○-玉は下段にと言うが、本局は中段に追う。詰上りが見事なあぶり出し。
○○薫-☆序6手は奇跡的な逆算だと思う。
○○徹-2手目37歩に手間取る。
斎○○○-導入の応酬がすばらしく、着地も見事に決まった。
○○卓○-☆何なんだこの初手からの5手は!どうして成立するのか?不思議でしょうがない。
○○静○-二カ所の合駒を読まされてからの単桂成には堪えたが、収束スッキリで気分爽快。
○波○-期末実力試験第一弾。序が難解で閉口した。字になったので正解だと思うが自信が無い。46桂に至るまでの細工が細かい。
○越○○-2手目の意味が難しい。これしかなさそうではあるが…。
○○賢○-★言葉を失うほどの目眩く有吉芸術の粋。
○○○一-詰仕上げが絶大なり!
○骨○-桂の移動空成りから飛捨ての序盤と詰上り図に美を感じる。
○宅○○-詰上り図の2本線がお見事。
○○登-絶妙の序奏。

☆2手目の37桂成がなぜ成立するのかというくらいの妙手ですが、5手目33飛成の捨駒がお返しの絶妙手になります。以下は比較的落ち着きますが、そつなく二本線があぶり出されます。2007年1月号の作品と縦横のセットなんですね。

鮮やかな手順に詰上りですね! → banner_04.gif
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://melonsky.blog9.fc2.com/tb.php/1019-d690e754

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。