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2006年11月号 短23木下豊氏作 


茫洋とした広い初形で、どこへ追うか悩まされます。手筋物を大きく逆算したといった趣で、こういうのは最近の詰将棋の流行のようなものですね。収束がすぱっと決まるので、読まされた充実感に加えて解後感も良いと言えましょう。

誤5 無13 A19 B8 C0 平均2.70

34と、45玉、56銀、36玉、35と、同角、45銀、26玉、37角、27玉、16銀、同玉、25銀、27玉、36銀左、同桂、19角、26玉、27飛、同玉、37金まで21手。

○○健○-☆序は変化読みで煩わしいが、収束の畳み込みで気分爽快。
○賀○○-☆さりげない初手は必要、捨て駒の味が生きる。
柿○○○-☆玉を上部に追ってからの攻防が素晴らしい。
○○徹-予想よりすっきりした手順でした。
斎○○○-玉の退路が広いようだが飛角がよく効いている。
○○○○○才-銀を捨てるけれど取ったら早く詰む。最後は飛捨て。
○保○○-銀を気持ちよく使う。
○○卓○-ここから始める必要はないと思うのですが。
○○静○-終盤の攻防は迫力満点。
○波○-☆期末実力試験第二弾。序の逆算の仕方が嫌らしい。以下最後まで緩みの無い手順は素晴らしい。難しい序を逆算で付ける作品は好みでは無いが、Aしか評価のしようが無い。
○宮○○-★19角を発見した時は、本日の休日が輝きました!
○○賢○-多彩な変化群からベストを探るのもまた楽し。
○○○一-2手目45玉の動き方はむずかしいところだ!8手目26玉からの玉の千鳥足は大変、大変!
○骨○-銀を巧みに捌く。終盤73角成と思いきや19角だった。
○○登-手が広く大変だった。

☆序の変化は広いのですが、7筋を飛車が押さえているので、基本的に持駒が足りる確認ですね。37に活用した後で19角とスイッチバックするのがたまらない手応えで、軸の飛車を捨てての収束まで、よく盛り上がります。

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