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2006年11月号 短24服部彰夫氏作 


ごてごてした初形で、またいかにも駒を取りますという配置も作者らしいですね。本作は曲詰ではないですが、やはり序盤の変化・紛れが手厚いのはこれも作者らしいところで、収束がぴたっと決まるところまで、持ち味がよく出ていると思います。

誤3 無15 A17 B7 C3 平均2.51

28飛、同馬、27銀、同馬、48金、同玉、58金引、49玉、48金、同玉、93角、38玉、49銀、同玉、58銀、38玉、48角成、同玉、28龍、同馬、49金まで21手。

○○健○-☆序の変化の多さ、長さが、服部さんの持ち味。これで解答者に嫌われる。
○賀○○-飛と金は邪魔駒、捌く金が心地よい。
柿○○○-詰め難い入玉図、5、6筋で団子になっている金銀、これをどう捌くかが問題。
○○徹-☆一点狙いでゴリゴリゴリ。
斎○○○-金は引く手、寄る手に好手あり。
○○○○○才-8手目は49玉でも以下同手順。玉方も強力な守備で崩すのが大変。
○○卓○-★ゴツイ!作者名を見るとついどの駒を取ろうか?と考えてしまう。
○○静○-手順に迷ったが、ひたすら93角を狙う。
○波○-期末実力試験第三弾。初手を入れたため格段に難易度が上がった。以下が軽快なだけに、この初手は入れない方が良いと思う。
○沢○○-初形にゲンナリしてしまうが意外に軽快な作品。58銀、48玉の形に持っていくのが目標。
○○○一-☆金の団子3兄弟の役割がおもしろい!
○骨○-☆遠角打を思わせない金の団子を捌く手順が見もの。
○○登-3枚の大駒捨ては見事。

☆最近の選題方針として、期末だから難しくするとかいうことはしないのですが、この月は比較的厄介な作品が揃ってしまったようで、短評の少なさに現れていますね。初手から駒を取るのはいかにもの展開ですが、それ以降は駒を取らない軽快な手順と言えそうです。

駒を取るがや。 → banner_04.gif
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