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2005年4月号 短20江口伸治氏作 


見ての通り、いつもながらの飛角図式です。珍しく正算で見つけた的な手順が展開されますが、こういう手順は好みの分かれるところでしょうね。よくもぴったりとまとまったなという印象を受けました。

誤3 無12 A23 B6 C3 平均2.62

23角成、同飛、13角、33玉、23飛成、同玉、43飛、34玉、33金、25玉、45飛成、26玉、35角成、37玉、36馬、38玉、47龍、39玉、28銀、29玉、18馬、同玉、27龍、29玉、37銀、39玉、28龍、49玉、48龍まで29手。

○○包○-29手迄になってくれーと祈りながら詰めました。
○○啓○-よくこの形で詰将棋として成立したものです。
○○健○-☆序盤から指し難い手が続く。大海に逃がしても、見事に捕まる。好飛角図式。
○賀○○-並べていたら出来た、という作、変化紛れだけでは作品にならない。
柿○○○-飛角図で手順も良い。玉が意外なところで詰む。
○坂○-キラッと輝く手がないのが残念。
○○○○得-☆金の残り方が誤解だ!と言っているようで不安。
○○徹-9手目33金がやりにくい。11手目45飛成で詰むかと思う。
斎○○○-7手目の43飛と打つような作品を最近解いたような気がする。
○○司-俗手33金、これが分かれば8割方解決している。
○○卓○-☆33金がこれしかないとはいえ考えにくい。詰上り位置も驚く。
○○静○-☆43飛はダメと即断したのが甘かった。
○鬼○-☆この形から43飛の限定打から、上部へ追ってキレイな馬捨が入るのは美事です。
○沢○○-6手目44玉の変化は読みたくないところ。パソコンを使わない解答者には酷な作業だ。収束の煙詰で少し気が紛れる。
○○卓○-変化手順も捨てがたい味があります。
○○賢○-置いてけぼりの33金は残念でもピカ一の好手だっせ。
○骨○-裸玉に近い感覚で難渋しました。純飛角図式でキズも無く美事な出来栄え。
○杏○-意外な場所で詰む。
○○忍-余詰がないのが不思議な収束。
○○登-簡素な初型にびっくり。

☆3手目を「ブラインドサイドからの角打ち」と表現するのは原田さんには理解していただけると思うのですが、流行りそうにはないですね。43飛の限定打から33金の尻金がもったいなさそうで打ちにくく、上部へ追い出してぴったり捕まるのは気分がいいですね。

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