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2005年5月号 短24原亜津夫氏作 


看寿賞作家の作者がこれだけの駒数を置かれるのですから、相応の内容があります。あまりの難しさに今でも誤解説をしたのではないかと危惧しているのですが、大丈夫だったんでしょうかね。

誤2 無15 A31 B2 C1 平均2.88

75角、66歩、同角、28玉、55角、18玉、28金、19玉、18金、同玉、19歩、27玉、16銀、同玉、27角、同玉、28歩、36玉、37歩、35玉、25とまで21手。

○○包○-折角苦労して見つけた75角なのにまた歩合、“フ”ばかりいらん“鯉”。
○○健○-初手に角の遠打は第一感。64歩の中合を発見、詰まない。延々の苦慮、数時間。降参しかけて、今度は虱潰し作戦。75角打を発見したら、66歩の中合が待っていました。限定打の好作。
印○○-☆苦戦一週間余り。初手75角と打てば打診中合の予防策となる事に気づき、後は一気に解決。構想の素晴らしさに感嘆。傑作。
太○○○-この初手が限定だとは。感動しました。
○賀○○-趣向的手順、ゴールデンウィークを短大において楽しめました。解後感のよい作。
柿○○○-首尾一貫して気持ちの良い手順。
○○龍○-不動駒が多すぎる(11枚)。
○坂○-☆初手がこの作品のすべてを物語っている。打歩詰テーマの奥深さを味わいました。
○○○○得-角の打ち場所の理由付けが難解。
○○武○-値千金、初手絶好の限定角打ち、以下の捌きも良く傑作です。
斎○○○-階段のような歩の使い方がおもしろい。
○保○○-64歩合をさせないための75限定。逃れるための66歩合。結果が好都合な55へ。
○○卓○-打診中合の筋から読んで汗をかきました。見事な構成。
○○静○-75角が限定とは驚き。
○鬼○-角の遠打と思わせて、64歩合を防ぐ初手が巧い手でした。
○○賢○-☆75角と66歩合は64地点を睨んで火花が散った。
○骨○-角の打ち場所が難しく、歩の中合も飛ばす処だった。又16銀捨てから27角も難手。
○杏○-やっぱりAだろう。
○○忍-打診中合を巡る限定打、限定中合の応酬が素晴らしい。
○○和○-秘術を尽くした攻防は解答者を酔わせるに十分。打診中合を見越した75角がこの見事な手順の幕開け。
○○登-おもしろい手順。

☆64歩の打診中合を巡る駆け引きで、初手の75角が中途半端な位置の限定打になっています。原さんの看寿賞作に飛の移動捨合がありますが、一手の輝きという点では本作も素晴らしいものがありますね。

すごい構想ですね! → banner_04.gif
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コメント

最終手、28歩が25歩にジャンプしてるような。
  • [2007/02/14 04:17]
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  • のんさん@指摘マシーン
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