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2005年5月号 短25有吉澄男氏作 


この作者名でこの初形では曲詰です。攻方が相当に強いのですが、玉が広いのでバランスは取れているようです。後半のキレの良さは当たり前ですが、形を整えていく前半の手順に感心しました。

誤2 無18 A26 B5 C0 平均2.83

25金、33玉、44銀、同玉、22角成、33桂、34金、同玉、23銀生、44玉、33馬、同玉、32角成、44玉、34銀成、同玉、46桂右、44玉、56桂、同香、55龍、同玉、54馬まで23手。

○○包○-やっ“ト”詰んだ。
○○健○-☆桂合を数手経てから取る処が良い。少ない駒数で巧みな構成に感心です。
○賀○○-一手一手変化紛れがあり、狙いが実現される。トの字出現は見事。
柿○○○-盤面一杯に広がった図、飛角がうまく連携している。
○○龍○-玉の周りに駒の配置なく、詰上り曲詰になる珍朧。
○坂○-55銀がじゃま駒である、と考えれば道は開けるというもの。
○○○○得-名前と、この初形にビビッた人は何名?
○○武○-盤面いっぱいに散らばっている駒をゴチャゴチャやってまとめているうちに、トうとう出来上がりました。
斎○○○-最後の龍捨ては気持ちのいい一手。
○○卓○-☆この空間を見事に操る技術に感服。
○○静○-礼儀正しい「ト」。
○○○弥-☆一手一手と言うより、全体の構想を楽しませてもらいました。
○鬼○-☆14銀の二段活用から、龍捨ての収束と気持ちの良い詰上りです。
○○賢○-☆パラパラとした駒を集約する手法は高度で炙り出しの常識を覆す。
○骨○-美事な指し回しで、少ない駒数からの曲詰とは!
○杏○-本作もAとしか言いようがない。ピタリと決まった。
○○忍-23銀生~32角成の筋に拘りすぎて苦戦。収束の切れ味は流石。
○○和○-☆龍が強力とは云え、心細い攻め。捨駒が続く上に収束が鮮やかで、解後感が良い。
○○登-気分の良い収束。

☆持駒の金と31角・14銀とで右から右から手を作っていきますが、じきに全部消えてしまうのには驚かされます。こんな追い方で玉が中央に行ってくれるんですね。収束のキレの良さはさすがで、きれいな「ト」の字が浮かびます。

下半期もがんばるぞ! → banner_04.gif
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