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2005年7月号 短5酒井博久氏作 


ぱらっとした初形で攻め駒が遠く、持駒が香というのも合駒を読まされそうで大変そうな初形といえます。なかなか筋で追えない難しさがあり、この月は半期最初としては全体に難しかったようです。全解者21名は少なすぎましたね。

誤6 無17 A24 B4 C2 平均2.73

53銀生、同玉、55香、42玉、62飛成、52香、同香成、同歩、97馬、41玉、61龍、51銀、43香、32玉、31馬、同玉、51龍、22玉、33銀打、13玉、11龍、12飛、同龍、同玉、32飛、13玉、22飛成、14玉、24龍まで29手。

○○健○-成or不成、それが問題。4手目も悩む。筋で追えない難しさ。
江○○-駒数の少なさは良いが、手数が長いだけのような気がしました。
○賀○○-非限定が多いのと収束のダレが気になる。名前間違い?
○坂○-初手銀成は、41玉となり手順を進めて25飛に22桂の強防手があり詰まず。抜け穴手順である。銀不成に41玉は17手で詰む。
○○○○得-序のキメ細やかさには感心する。
○○武○-☆初手の変化成立のための銀生捨てが面白い妙手、以下馬の捌きが素晴らしい。
斎○○○-常識の逆を行く初手。
○○卓○-初手が命でしょうか。
○○静○-初手53銀成は41玉で不詰!恐ろしや!!
○鬼○-一見馬が遠すぎて詰み様も無い形です。良く読みの入った好局。
○沢○○-玉が広いので変化読みが大変。これで詰んでいると思いますが。
西○○-収束が少し流れたのは残念だが、意外に迷う。
○○賢○-☆手拍子が怖い初手に加えて4手目香合の変化調べ等、軌道に乗るまでが険しい難解作。
○亜○○-☆少ない駒数で、詰・不詰が微妙で散々読まされた。4手目桂合に97馬は実に指しづらかった。
○骨○-☆初手銀成ったり香打ったりで難渋しました。4手目54香合の変化調べにも苦労した。
○○忍-全部の変化を読んだ確信がなく不安。
○○登-序奏難解。

☆初手53銀成とすると41玉とされた変化で44への利きがなく詰みません。かなり深みのあるところで、実に読みの入った序奏です。後半は若干流れた感じもあるものの、ソツのないまとめでしょうか。

合駒3回ですね! → banner_04.gif
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