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2007年1月号 短2中嶋智志氏作 


23角成とでも取れば必勝ですが、詰将棋ですから詰ませないといけません。合駒を読まされたりしてなかなか大変なのですが、すっきりとまとまっていて解後感は良いと思います。飛角図式の種は尽きまじ、というところでしょうか。

誤2 無3 A26 B34 C2 平均2.38

13香、12桂、同香成、同馬、21飛成、同馬、13龍、12馬、23桂、21玉、31桂成、同玉、33龍、21玉、13桂、同馬、32角成、12玉、24桂、同馬、22馬まで21手。

赤○○―3桂あって詰まぬことなし。
○○包○―易しい飛角図式。お年玉。
○○健○―2手目に歩合は、持駒は余るが、21手より短く詰むのかな? ルールは最長に逃げること、でも、歩合は誤答だな。
太○○○―5手目の21飛成が絶妙手。
○賀○○―☆飛角図式としては味の有る手順、合がアクセント、駒の動きもよい。
柿○○○―飛角図で持駒に金気が無く攻め難いが、桂香でうまくまとめている。
○尾○○―9手目持駒、桂3か桂2歩3かで攻め方が違った。飛角図式の初形は美しい。
○○薫―北原作(近将'74.4、攻方23龍14角15龍、玉方11玉31馬、持駒桂4)等の先例と比べると桂合が+αか。飛角馬の塊を見ると、評価も+αとは言い難いと思う。
○島○○―★21飛成のダイビングが当然とはいえ気持ちのいい一手。
○○武○―☆合駒で桂を1枚追加し、3桂を巧みに使いこなした飛角の捌きが素敵。
○○徹―4×4の箱の中。すっきり出来ていますよ。
○峰○○―飛角図式からよくぞ21飛成を入れたと見るべきか、それだけと見るべきか…。
斎○○○―守備の馬に、あっぱれ。
○○司―スイスイと綺麗に捌ける龍と角。
○○○衛―飛角図式の簡素形、易しいが、駒がよく捌けている。
○○○○○才―5手目の飛捨てがなかなかいい。
○保○○―合駒の変化もあり成功。
○○卓○―5手目以降は見たことある順という気がします。これはこれでいいのかなぁ?
鈴○○○―飛角図式から、巧妙な手順が生まれたものだ。
○○静○―歩合で詰んだが収束が今一つなので桂合が見つかる、が変同は気になる。
竹○○○―考えるところなく、ほぼ一本道。
○○○弥―桂合か歩合かの選択はかなり微妙です。
○波○―手順は一目ですが、手順が決まっていて、好感がもてる。
○沢○○―江口氏の飛角図式とはちがった味わい。これはこれで洗練され、解後感良好。
○宮○○―"MOTTAINAI"が21飛成で目が開く。
○○賢○―歩合の変化を徹底検証したが、これも付加価値。
○○○一―21飛成と捨駒する決断は、後々の読みととも大変だ。
原○○―初手13香はその後を暗示しているようで。
○光○―合駒が入っておもしろ味を増している。
○骨○―心地良い手順の飛角図式で途中持駒桂一種となる。
○○和○―飛角図式の中には紛れが多くて閉口させられるものがあるが、本作は安心して解ける。合駒選択と21飛成の強手が見どころ。
○○登―簡素な大駒図式があったもの。

☆2手目歩合が難解で、最善で同手数駒余りとなります。一応割り切れているので問題はないのですが、やはり解答する側からいえば嫌なところかもしれません。21飛成の英断から収束まで、そつなくきれいにまとまっていると思います。

爽やかな飛角図式ですね! → banner_04.gif
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