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2007年1月号 短3有吉澄男氏作 


広がってぱらっとした初形ですが、この作者とあっては曲詰です。そうは分かっていても序の難しさは並大抵のものではなく、誤無解が5割を超えるという結果になりました。手順の方はいつもながら鮮やかです。

誤6 無30 A27 B4 C0 平均2.87

65桂、43玉、47龍、54玉、53桂成、同玉、42龍、同玉、54桂、52玉、34馬、63玉、53飛、同玉、64銀、54玉、87馬、76桂、同馬、同歩、46桂、同香、44馬まで23手。

赤○○―☆53飛が見えずに大苦戦しました。素晴らしい。
○○健○―何処まで延びるかで、一苦労。もう延びません、そこで投稿。
岩○○―☆この構図で本当に詰むのかと思いながら暫く手探りで進める。42龍の英断に驚き、64銀を据えてようやく一安心。詰め上がりを見て感嘆。
○賀○○―小さな変化がともなう、玉の逃げ方にも紛れが有る。詰上りスッキリ二の字は見事。
柿○○○―見事盤上に二の字が浮かび上がりました。
○○薫―茫洋とした34馬が接続詞なのでしょうか? 謎な逆算。
○○徹―11手目34馬が仲々指せなかった。63玉とされると届かない気がして。
斎○○○―初形からは想像もできない好手順と詰上り。
○○○○○才―13手目の飛捨てを発見してやっと解けた。完成度の高い作品。
○○卓○―☆初手、一番最後に考えた65桂…、これはマイッタ!
鈴○○○―パラッとした盤面で狙いが分からず、実に難解。詰上りの二の字にビックリ。
竹○○○―「二」になるとは予想外。よくさばけますねー。
○波○―序の付け方が難しいだけで、コクが無いと思う。
○○賢○―★変化の波が高く着地への指針が頼りの航海。
○○○一―42龍から64銀までの攻防の読みはむずかしい。詰上り図「二」は見事です。
○骨○―「ニ」げられそうな心細さの手順ながら、変化も捉える駒数に感心します。
和○○―☆広い玉で終始難解。

☆65桂から47龍というのが何ともやりにくい導入で、42龍と切って詰む形になるのはなかなか想像できないと思います。曲詰でよくもこれだけ難しい逆算ができるもので、それでいてこの駒数に収まってしまうんですからすごいですね。

しっかり読みましょう! → banner_04.gif
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