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2007年1月号 短5谷仲達氏作 


比較的整った初形ですが、内容は序盤が相当に厄介です。分かっていながらも在庫不足という事情もあって新年号で選題してみました。やっぱり暴挙だった感は否めず、無解率5割に達し、その上余詰がありました。

誤7 無35 A13 B2 C1 平均2.75

22銀、同玉、55角、33桂打、11銀、同玉、12香、同龍、33角成、同桂、12飛成、同玉、42飛、22角、同飛成、同玉、34桂、31玉、22角、32玉、21角、23玉、12角成、同玉、11角成、23玉、12馬、同玉、22金まで29手。

○○健○―★斯くあらねばならぬで、詰め終わってからの変化読み。2、4手目の変化が煩わしい、で、難問。清涼で詰め上げて、嬉しさがじっくりと湧いてくる。
○○薫―パラ、近将、将世の合計88作?で最後に解けた作。先ず筋で42銀、同龍、22銀、同龍…の順に固執してしまい、全く手がかりがつかなかった。55角、33桂合まではまだ試行錯誤中だったが、11銀~12香から無仕掛にする順に気づいた時は本当に嬉しかった。1/4~5で殆ど解図したが、近将の夜4が1/7になんとか解けて、本作が解けたのが1/14の夜。ほぼ1週間考えていたわけですね。
○○徹―☆かかって来なさいと言われているようなえげつない初形。山カンで頭4手が定まれば後はなんとかなります。
斎○○○―無仕掛になってからの手順は見事。
○○卓○―難解! 変化がすべて読みきれない。らしい順なので正解だと思うけど、…不安。
○○静○―難問。初手で迷い、合駒で悩まされ、変化飛ばしが利かず。今月は選者目標の一番目は無理と思います。
竹○○○―44角と打って苦戦した! 実戦なら逃がしそう。
○波○―今月のパラで一番難しかった作品。途中無仕掛になるのは解るが、その序の付け方が難しすぎる。しかも肝心の無仕掛の手順が既成手順では本末転倒だと思う。
○○賢○―立ち入り注意の44地点があってコクのある手順。
○骨○―変化多岐で途中から無仕掛りとなり難解でした。
柳○○○―☆とにかく難解。偽作意?が幾つかあり惑わせる。作意は気持ちよく決まって、完成度の高い作品。
○○登―手強い龍をいつ取るかがカギ。

☆後半は既成の無仕掛になる順ですが、そこに至るまでの前半がとても大変です。初手32飛成として難解ながら詰むようですが、うちの柿木では歯が立ちませんでした。作者には申し訳ないことをしました。

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