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2007年2月号 短8廣瀬崇幹氏作 


25角がやや不自然な位置にあるものの、概ねきれいな実戦型ですね。飛びぬけた手が出る訳ではないですが、全体にまとまりの良さが光ります。27歩1枚で余詰が修正できたのも幸運に恵まれました。

誤5 無12 A42 B16 C1 平均2.69

24桂、13玉、22銀、同玉、32金、13玉、12桂成、同玉、22金打、13玉、24金、同歩、12金、同玉、34角、23飛、同角成、同玉、33飛、12玉、13歩、同桂、23飛成、同玉、33角成、12玉、22馬まで27手。

○○包○―2手目同歩の変化をサンザン読まされた。収束タメイキが出た。
市○○―27の歩が、いい味を出している。
○○健○―実戦型の好作。このような作品に出会うと、詰棋の奥の深さを感じます。
○賀○○―還元玉、実戦で詰ましたら気持ち良い飛の活用も学べました。旨い出現。
柿○○○―実戦型で、初形は良い。生角2枚を軸に小駒を主にウマク攻めをつなぐ。
神○○○―解答手順はすぐに見えたが、変化手順でさんざん悩まされた。23飛合に対し53飛が盲点だった。43飛ばかりを考えて迷路に迷い込んだ。
○○薫―手順な流れの中で23飛合がうまく入った。
○○○喜―作意でも変化でも飛合が出るのが面白い。
○○徹―頭3手を決め打つ。危ないかな?
斎○○○―打った金を寄るのは何回見ても気持ちいい。
○○司―上部脱出を図られそうだが、意外に上部は狭い。
○○○衛―解図欲を湧きださせるような棋形ですね。とにかく実戦に出現しそうな形で、しかも手順は如何にも実戦向き。
○○○○○才―変化も含めて5局分ぐらい読んだ。
○保○○―★実戦型で手筋物となれば、飛び切りのサプライズはないが、なんとなくほっとする。
○○卓○―古図式と言っても信じてもらえそうです。
鈴○○○―角を生かすには初手24桂なのだが、同歩の変化が難しい。34角に23飛合とされ、53飛発見に手間取った。
砂○○○―2手目同歩、34角、23銀合の変化もよい。
○○静○―ジャブの応酬が小気味良い。
竹○○○―この実戦型でよくできた完成品!
○○○弥―☆飛車合から最終手迄、気持ち良く見事に決まる。
○○蛙―☆27歩一枚でまとめられたなら作者も満足でしょう。
○○偉―実戦型も1作くらいあると、ほっとします。
○沢○○―☆12金から34角が局面打開の好手順。抜群の解後感。
○○○将―難しく絶対にC。かわす方が作意だった。
○宮○○―紛れもきちんと解かないと正解に至らない困難さ。
○○賢○―巧みな駒繰りで実戦型、今だ死なず。
○徳○―う~ん、うまい! 24桂に同歩の変化も読みごたえ十分、「実戦派」上級編の好作。
○○清○―5手目の32金から、17手目の同角成までが、ちょっと難解な手筋。そのあとは流れのまま進むべきである。
原○○―16手目の合駒が非限定だと駒余りになるので間違いに気付く。
○光○―初形が良い。24桂を取ってくれないが、結局は25の角を活用出来て解後感もよい。2手目の変化がむずかしいのでバランスが悪い。
○骨○―実戦でこの様に鮮やかに詰めてみたいもの。
柳○○○―角なかりせば…。
○○和○―2手目同歩の変化手順、わけても銀合、飛合も充実している。作意は手筋を駆使した小気味いい手順で、解後感の良さにつながっている。
○○翼―実戦でこんなに豊富な持駒をピッタリ使いきって詰ましたら気持ちよさそう。
○○登―優しい顔して一筋縄ではいかない作。

☆2手目24同歩と取る変化で34角に23飛合が出るのがミソで、本譜との対比を感じさせます。この変化では取った飛を53以遠に打つのですが、本譜では33飛の直打ちで、このあたりもよくできていると思います。収束も鮮やかでいいですね。

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