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2007年3月号 短14近藤郷氏作 


3筋で上からは香・下からは龍で合駒を尋ねられる形で、大変そうに見えますが、案外大変ではないと思います。攻め駒が強い割に攻めにくいといったところから打歩絡みの手順になっていくのは、予定調和といったまとめ方でしょうか。

誤1 無11 A32 B17 C2 平均2.58

32龍、33角、23銀生、24玉、33龍、同玉、45桂、同香、44角、24玉、34銀成、同玉、36香、35歩、同香、24玉、33角生、35玉、36歩、34玉、44とまで21手。

赤○○―初手香打ちから読んでいったので大変でした。
○○包○―香は残しておくのだった。上手く捌ける。
荒○○○―詰上り重い…。
○○健○―平凡な竜寄り、続く角合、ここが難所。以下は好手が続くが、短大生なら楽勝でしょう。
s○―一手一手の意味づけがしっかりしているが、この配置から繰り広げられる手順としては少し弱い気がする。
○○○庵―生々しいプロセス。二つの角が、ともに生のままもめずらしいか。
太○○○―初形から打歩問題のニオイが漂っているが、やはりそうなった。
○賀○○―打歩をさける手筋だが底が浅い。むしろ駒の捌きを味わう。
柿○○○―歩詰を回避して、33角生がうまい。
○○武○―★精密機械みたいな細かい捌き、郷さんの本領発揮、好作です。
○○徹―同人近し。この作者にはもっと上のレベルの作品を求めてしまう。
斎○○○―角使いが巧み。
○○○○○才―角と歩の限定合で、今にも詰みそうな玉が長生きする。
○保○○―枠の中から逃がさないようにと考える。
○○卓○―可も無く不可もなく、か…。
鈴○○○―34銀成の発見で道が開けた。
○○静○―防御がなかなかのものでした。
竹○○○―香を打ちたいのをじっと我慢!
○○偉―近藤氏も同人前で息切れいている感じ。何となく詰みますが、作者の狙いが伝わってきません。
○沢○○―☆合駒読み、変化読みで内容充実。収束に角不成も入り満足。
○○○将―☆いや実に読みの入った一局。45桂の発見に四苦八苦。
○宮○○―36香から入り、歩詰がほどけず往生しました。
○○賢○―☆捨合、角生をサラリと入れた自然体が心地好い。
○徳○―狭いところで双方の技がとびかう好作。
○○清○―19手目の36歩は、値千金の歩となる!!
林○○―最後に打歩+不成が絡んでくる。
原○○―☆流石に平凡な初手36香では1歩足りなく不詰でした。
○骨○―手順前後が利きそうで利かない。
○○慎○―打歩詰には不成の手か!
○○和○―9手目32銀成の紛れに入り込み長考。44角から34銀が好手で、打歩詰にならずに終結する。
○見○―飛び道具をうまく使って15からの逃亡を阻止。
○○登―細かい駒捌き。

☆香からか龍からか、それに伴う合駒も変わってくるということで、なかなか厄介な序ですが、基本的には15に逃がさないという方針がはっきりしています。歩合からすかさず角不成での打歩打開は手馴れたもので、同人入りも間近ですね。

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