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2007年4月号 短20山田康一氏作 


いかにも知恵の輪という初形なのですが、序盤に思わぬ落とし穴があり、大波乱となりました。後半に変同があるので序盤で変別の誤解を取るのも心苦しいところですが、これで今年の解答番付戦は大荒れになったようです。

誤24 無34 A5 B7 C3 平均2.13

35桂、13玉、23桂成、同玉、24銀、34玉、26桂、43玉、44銀、54玉、55銀、45玉、46銀、56玉、57銀打、47玉、48銀、36玉、37銀上、25玉、36銀打、16玉、27銀、25玉、36銀直、24玉、35銀左、15玉、24銀まで29手。

赤○○―何回銀で王手をしたのだろうか。難しかったです。
○豆○○―収束変同あり。
○○健○―配置図を一瞥、解く気起こらず。数日経過、解くかです。初手に銀打で追っかける、アレ詰まない。遅い毒薬、伏線の桂消去に気付くの数時間。22手目の応手が、未だに判らず、大弱り。
岩○○―初手には仰天。この形で27桂が邪魔だとすぐに見抜ける人が何人いるだろうか?
s○―ばたばた駒を動かしていたら、なんとなく詰んでしまい、狐につままれた気分です。銀の連続王手が狙いなのでしょうか? 双玉の意味づけもよくわかりません。鑑賞力が足りないのでしょうが、何がしたいのかよくわからないので申し訳ありませんけどCです。
○賀○○―双玉の味が逃げ道封鎖が主では淋しい。銀の動きは面白いが、不動駒も気になる。
柿○○○―銀4枚の持駒で巧みな攻め面白い。
神○○―地道に変化を確認しながらどうにか詰めあげたが、茫洋とした狙いがつかみにくい手順でなんだか疲れた。
○島○○―☆銀を打って手を進めていくと27桂が邪魔駒であることに気づく。これで解決と思いきや、2手目が悩ましい。24玉は早詰があるので13玉に限定されているようです。
○○武○―★初手銀打ちの紛れ絶大。2枚の角筋に沿っての銀の回転に3日間、ついに諦めて初手桂跳ねを断行、なんとかしとめました。
○○徹―☆見るからにうるさそう。だろう読みでは危ないけれど。
斎○○○―銀づくしという感じ。
○○卓○―☆24銀からの手順をレポート用紙何枚にも渡って分岐表を作り考えました。初手35桂には最後にたどりつきました。難解。
○○静○―一目手が広そうでイヤだなと思ったが、まさに序盤は悪戦苦闘。
竹○○○―これは解きにくい。24銀から入ってしまって苦労した。
○波○―27桂の消去から入る序の難しさは無解の山を築きそうですね。本来パズル的で楽しいはずですが、この構成は苦しさのみが残る。
○○賢○―最後まで作意が見えず悩ましい。
○徳○―どこで「筋違い銀」を打つかがカギ、ということはすぐわかりましたが…そこから先が大変でした。
○○清○―広い枠内での攻防は、駒の利き筋の判断が難しく、難問である。
原○○―見事なまでの銀の捌きでしたが、一寸気に入らない変同があったので。
○骨○―銀の駒繰りが難しく手間どった。
○○慎○―双玉の意味あまりないよ。
柳○○○―難解、解けたと思うが自信なし。
○口○―自信ナシ。金なら1手詰ですけどね。
○○登―力詰将棋。

☆2手目24玉でも同様に詰むのですが、43桂成として早い順があるので、変別の誤解ということになります。この作者の作品はなにか得体が知れないというか、そういう持ち味がよく出た作品とはいえそうです。

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