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全然分からない 

ずいぶん前からなのですが、気になるというか、大嫌いな生徒の言葉として「全然分からない」というのがあります。分からないということは分かるにしても、「全然」分からない、なんてことはなかなかないと思うのです。

それは確かに、問題文がアラビア語で書いてあったら、私でも全然分からないと思います。ただそれですら、杉田玄白や前野良沢は解体新書を作ったではないですか。我慢して考えれば、どんな些細なことでも分かることはあるのではないでしょうか。

だいたい「全然分からない」という発言は、思考の放棄に他なりません。自分には分からないことだとラベリングすることで、考える努力を放棄しているように思えてならないのです。考えることに対するスタミナ不足です。

数学の文章題だったら、太郎くんが登場したことくらいは分かるでしょう。何を求めたいのかくらいも、読めば分かるはずです。分かること・分からないことの区別すらしようとせずに、全然分からない=何もかも分からない、と放棄する姿勢が許せないのです。

ちょっと分からないとすぐに「全然」です。そういうところから根気よく直していかないと、なかなかできるようにはなっていかないのかもしれませんね。

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