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詰パラ横書き案に思う 

相互リンクさせていただいている「詰将棋天旗」で詰パラを横書きにしてはという提案がなされています。こういう新しい試みは大歓迎するタイプですので、これについて毎月原稿を書いている立場として考えてみました。

現在の短大結果稿は4ページ半で、13字詰の1文字目は☆ですので、実質12字詰であることを考慮に入れると、12文字×22行×18段=4752文字をいただいていることになります。横書きでも1文字目は☆だとすれば、15文字×36行×9段=4860文字ということになるのでしょうか。

一応100文字ほど多めに書ける計算ですが、いろいろと考えてみると、実質的にはそれほど増えないのかもしれません。例えば入選回数と作者名の欄とか、集計表とか、◇支度部屋の見出しとか、当選者とかは、今までどおりの行数が必要で、デッドスペースが増えるだけです。

1ページが88行から72行に減るのが、こういう点においてはむしろ痛いように感じられます。また、変化の記述なども行数に合わせて終わったりするので、文字数が変わったところで余り違いはないのかもしれません。

横書きにすると1行に5手収まる、とのことですが、1行ごとに攻方の手と玉方の手がちぐはぐになっていく訳で、どうもこれには違和感がありそうです。何気に1行4手って見やすいんですよね。慣れの問題かもしれませんが。

あと、現在は結果稿で9筋まで9行、6筋まで7行と出題図の行数を2行稼いだりできますが、横書きだと意味がなくなりますね。図面の横がデッドスペースという感じでしょうか。何か工夫の余地はありそうですが、ちょっと思いつきません。

短評に関しては文字数も考えながら採用している(1文字だけオーバーしたらやっぱり採らない、とか)ため、これもあまりメリットはなさそうです。

これはどうでもいいことですが、エディタの設定を作り直すのが地味に面倒だなぁというのも第一印象です。同様に、本棚での並べる向きが変わるのも鬱陶しい感じがします。

ということで、横書き化するのはあまりメリットがないように思われるのですが、どうでしょうか?

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ご感想にお礼

私の提案につきまして、お考えくださり長文の懇切なご感想をお書きくださいましたことに、お礼申しあげます。
参考にさせていただきます。

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