スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007年7月号 短1樋口達志氏作 


持駒は多いもののすっきりした初形で、在庫の中では半期頭にうってつけと思いました。気前よく持駒を打っていけば快調に手が進みますが、その中で一箇所だけ手が止まるところがあります。こういうアクセントがいいですね。

誤0 無1 A18 B38 C3 平均2.25

13香、同玉、25桂、同桂、22銀、同玉、14桂、同飛、32と、同玉、33金、21玉、22銀、12玉、23金、同玉、33馬、12玉、13歩、同飛、11銀成まで21手。

秋○○○―☆駒を惜しまず、手筋の収束へ。
○○包○―21銀から入って苦戦、14桂の伏線手良し。
荒○○○―Bですが、飛を取っても詰むのは傷ですね。
○○健○―☆連続の捨駒で幕が開き、最後は清涼詰、上手いね。
s○―所の数手以外は既成手順のはずで、これを新作というのは無理があると思う。加えて、この収束を使うなら、玉方35銀を置くなりして最終手余詰を消したい。
太○○○―狙いすました14桂で打歩を打開する。
○○○○也―捨駒の応酬が夏らしくていい。打歩詰打開の方法にほんの少し悩むだけ。不動駒も見当たらず。
○賀○○―整った作品、駒の捨て方にソツがない。
柿○○○―少ない駒数でうまくまとめている。桂の使い方は良い。
○崎○○―初手は歩と同じ使い方?これが14香へと迷わす?
○○武○―簡素な初形、物量作戦でスラスラと。後期第一号に相応しい。
○○徹―飛車を取って25手詰とするところでした。
○○司―ヤン詰やデパートに出しても、良い反応を得られそう。客寄せにピッタリの好作。
○○○衛―客寄せ作品の部類?しかし快適な駒捌きに終始し初夏向けの作品。
○間○○―☆とりあえずビールの感じ清涼詰。
○○○○○才―打歩詰の回避。
○保○○―嫌味のない素直な手順。
○○卓○―★収束まで読まないと意味が分からないだけに、飛を呼んでおく14桂が上手い。
○○静○―33金から23金の手が新鮮。
竹○○○―手が限られていて、客寄せとして最高!
○○○弥―持駒が多いが複雑さが少なく考え易い。
○○偉―既成手順の組み合わせで新鮮味が全く無いうえ、妙手も無い。
○沢○○―多少既視感のある手順だが、駒がよく捌けて気持ち良い。客寄せに最適。
○○○将―収束が見えたので、後はどのタイミング1筋に飛を回すか。
○宮○○―飛車を一筋に廻らせる技。
○○賢○―25手詰と錯覚するところでした。
八○○―☆よどみなく流れる手順がさわやか。14桂がいいアクセントになっています。
早○○○―22銀から14桂、32との追手の連続が良く目立つ。あとはスッキリとする。
○光○―32とと14桂がうまい手。
○骨○―軽やかな駒繰りで14桂の穴塞ぎと32との好手が心地よい。
宮○○○―飛を14におびきよせて、33馬から11銀成か。図星だ。
○橋○―初め、13歩、同飛、同銀成以下25手詰としてしまったのですが、それだと誤解となってしまうのでしょうか?
○口○―筋の良い好作。
○○和○―☆持駒は多いが解図欲の出る初形。手順も捨駒の連続ですいすいと進み、爽やかな解後感を残す。
○○登―流れるような手順。
○○ゆ○○―☆楽しく詰む。

☆14桂と捨てて飛車を呼んでおくタイミングがポイントで、それ以外は流れるように快適に詰むと思います。いくつか厳しい評もありますが、実は案外強豪解答者になるほどこういう易しい作品に対して優しいんですよね。

ご協力お願いいたします! → banner_04.gif
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://melonsky.blog9.fc2.com/tb.php/1310-e9fd30fc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。