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2007年7月号 短3福田桂士氏作 


昭和41年に看寿賞奨励賞を受賞されている作者で、詰パラでは久々の登場となったようです。作品の方は結構派手な手順からまとまった収束で、これを機に完全復活していただけることを願います。

誤21 無8 A20 B9 C2 平均2.58

「消える魔球」
66角、44銀、23歩、13玉、57角、35飛、24角、12玉、13香、同桂、同角成、21玉、33桂、同飛、31馬、同飛、22金、同金、同歩成、同玉、13角成、同玉、23金まで23手。

○○健○―銀合、特に飛合は変化球?で解答者の目を惑わす。最後に消える角が魔球でしょうか?
s○―☆豪快な飛角の乱舞。反射角を彷彿させる角の捌きは、まさに「消える魔球」。
○○寺○○―構想がなんとなく分かる。だが合駒にしばらく悩む。変化の23桂不成がなぜか見えなかった。どこらへんが消える魔球なのか気になる。
○賀○○―中合の妙、一手一手味がある。収束は一寸強引。
柿○○○―☆初手からスリルが有る。最後は大駒を捨て気持ちの良い詰上り。
神○○―めいと29号('01.05)以来の登場?収束は後片付けになってしまったが、今回は素直に氏の久々の登場を喜ぶことにして、真の傑作は次回を待つことにしよう。
○○武○―初手の質駒取り王手はマニアなら直感、以下隅でのチャンバラが面白い。
○○徹―変だなと思ったら5手目は飛合ですか。
○○司―どこで消えたか分からない、だからこそ「消える魔球」なのでしょうね。
○間○○―とけなくて頭が痛いパラダイス。
○保○○―消えるどころか、大道棋並みの魔物が居た。
○○卓○―初手66角にどうやっても早く詰むと散々考えた上にやっと44銀+35飛を発見。つなぎ部分の駒交換がやや甘いか?
○○静○―合駒の種類すべて、かつその場所もすべて読まされました。そして「消える魔球」の意味がやっと理解できました。
竹○○○―どうやっても詰みそうだが、2手目からよく粘る!
○○○弥―作品タイトルと解答者の感覚が合わない場合もあると思います。
○○偉―変化読みが煩雑で、質駒も沢山取るし、駒清算も多い。なので解いても爽快感も無かった。
○沢○○―詰みすぎて困った。受け方の絶妙手を探すのも容易ではない。
○○○将―☆大防御35飛合。正解を祈る!
○○賢○―☆初手はすぐ浮かぶが手数不足で悩ましい。中合や捨合は重い駒ほど打ち難い心理を突かれました。
○徳○―2手目44銀とかも考えましたが、何を見おとしているのやら。解答者の力量…および年齢が問われる作(笑)。
○○清○―初手66角から57角までの手順が大変むずかしく難問である。
○骨○―「消える魔球」はアンダースローですか?ネーミングに一票!
○○成○―どうやっても詰むが作意がよくわからない。
柳○○○―なにやら怪しい感じが…誤答しそうで恐いです。
○○和○―★35飛が強烈な返し技。気づく迄に時間がかかった。2枚の角が捌け気持ちの良い詰上り。
○○登―消える魔球の意味は?

☆がつんと66角に対して44銀の中合から35飛合という受け方がポイントで、どうやっても簡単に詰みそうに見えてしまうためか、誤解者多数となりました。角を2枚とも消しきっているので、不満のないまとまりだと思います。

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