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2007年9月号 短11山村政氏作 


すっきりした初形ですが、いかにも合駒を読まされそうで、結構大変かもしれません。捨合あり移動合ありと、まさにやりたい放題とでもいうべき手順が展開され、収束まで隙のない好作だと思います。

誤1 無0 A35 B23 C1 平均2.57

37香、36桂、同香、同玉、27銀、35玉、38飛、37桂、同飛、25玉、23飛成、24角成、17桂、15玉、35飛、同馬、26銀、同馬、27桂、同馬、25龍まで21手。

○畠○―☆中合からの収束がばっちり決まり気持ち良し。
○○包○―36桂合を見つけて解決、上手く捌ける。
荒○○○―直感で「桂合、中合?」と思ってたのが全部合ってたけど確認に時間がかかった。
○○健○―猛暑に合駒調べは辛い。9月下旬、涼しい、挑戦。清涼の涼しい詰上がり。これなら、早く解けば良かったな。
s○―★わずか8枚の盤上配置から繰り広げられる夢のような手順と、素晴らしい解後感。感動して何度も並べ返しました。
○○○庵―短大の手数と思わないとまず中合を忘れる。主役は、37桂。
太○○○―8手目の桂中合が粘り強い一手。
○○寺○○―2度の桂合も、2回目の中合が見事。収束が良すぎる。角の移動合を忘れていた。
○賀○○―中合が生きました。詰上りもスッキリ、猛暑を乗り越えました。
柿○○○―強力な守備馬をうまく翻弄している。
○○眞○―5手目までは変化の余地がないが、6手目から変化が待っていた。12手目の金合がなかなか詰まず、悩まされた。この駒数で、すばらしい収束だった。
神○○―桂合2回を生み出す要の銀を消去する収束がうまく接続した。
○○○旗―8手目の中合いはうっかりしそうなところ。
○○巧―2度にわたる、桂合が見事でした。詰将棋らしい?詰将棋で私の好み。初形もスッキリしているしね。
○○徹―おかしいなと思ったら、8手目37桂が有りました。
○○○衛―37桂の中合が焦点、省略すれば早詰17手詰に。
○○○○○才―紛れ手順が17手で良かった。19手だったら気付かなかったかも。
○保○○―中合もありだ。
○○卓○―収束が決まると気持ちいいですね。思わずA。
○○静○―中合読みはあるものの淡々と解けた。
竹○○○―手が限られているので分かりやすい! きれいにさばけて清涼!
○辺○○―あれっ、17手で詰んだ? だめだ、一からやり直し。
○○偉―10手目以降同一手順の作品が何作かある。又前半部分も合駒が入るだけで、そんなに面白い逆算とも思えない。
○沢○○―桂の捨合と角成の移動合など、玉方の好手が印象的。
○○○将―桂中合を収束でミックスしているところの処理がうまい。
○宮○○―際どい合駒さえ抜ければあとは…。
○○賢○―先が見えてしまうのは棋形から、やむなし。
○徳○―この駒数からこんなスマートな手順が出てくるとは…洗練された理知的な好作。
早○○○―玉方の受け駒がいろいろと変化を読むとむずかしいことばかり。とくに36桂の場合もそうだ(37桂も)。このあとはスムーズに進展する。
原○○―すっきりしすぎた印象。
○○○実―中合も収束も移動合ひとつで成り立たせているところを見習いたい。
○光○―37桂の中合が妙手。もうちょっとで見落とすところだったが、短大は19手からなので助かった。
ほ○○―初手が確定だけに考えやすい。
○骨○―巧い駒繰りで清涼詰は気分よい。桂合のアクセントもよい。
宮○○○―桂合の2連発ですかー。
○○和○―☆簡素な初形に乾杯。中合が入り、収束もあざやか。再び乾杯。
○○登―この初形から清貧詰は見事。

☆最初の36桂合は味のいい導入というところですが、次の37桂中合から24角成の移動合にはしびれます。飛車・銀・桂と捨てての清涼詰まで緩むところがなく、見事なまとまりの好作といえましょう。

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