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2007年9月号 短14川畑義美氏作 


フェアリー作品でも見ているかのような突拍子もない手順を実現される作者で、22馬が間接的に攻方王を睨んでいる初形はいかにも楽しそうです。何か狐につままれたようなというか、妙な妙手順です。

誤3 無5 A29 B12 C1 平均2.66

48桂、55玉、65金、44玉、36桂、同金、47飛、46金打、同飛、35玉、66飛、44玉、47飛、同金、46飛、35玉、44飛、同玉、77馬、35玉、36金まで21手。

○畠○―本当に正解かどうか自信なし。
○○包○―飛の動きがおもしろい。他良い所ばっかし書ききれない。
○○健○―おかしいな?遠くの馬を忘れてた。配置は広いが、面白く纏まっている。
s○―☆双玉でしか表現できない奇抜な手順の応酬。収束の二枚飛車の捌きは圧巻。
○○寺○○―5手目の桂跳ねにうまいの一言。中合に逆王手、さらに逆王手で疲れました。
○賀○○―双玉のユーモア、飛を捌くには角道を通さざるを得ない。行ったり来たり、玉も一苦労。
柿○○○―遠く自陣を睨んでいる22馬の筋を避けながら巧みな攻防はうまい。
○○眞○―5手目36桂跳ねが盲点だった。逆王手を避けながら、飛2枚を捌いてゆくすばらしさは、格別。66に逃げた飛を、44に捨てるとは思わなかった。
神○○―★47飛からの6手が金の居喰いのような感覚的に不思議な手順。変化を確認しながら解図している時もだが、解答を文字に書いて読むとなおさらそう感じる。
菅○○○―見事なからくり手順と、それを引き立てる絶妙手36桂。こういう冴えた図がひとつ前にあると非常につらい(笑)。
○○○旗―双玉図式の独特の逆王手の応酬が見事。
○○徹―苦戦!11手目66飛に気付かなかったから。
○○○衛―☆スリル満点の攻めと凌ぎ合い、双玉にはこのような魅力もあったのかと再認識しました。
○○○○○才―5手目の桂捨てが、金を呼び寄せるようで指しにくい。
○保○○―☆桂の2段活用から飛の綾取りに感激。
○○卓○―ちょっとした違いで詰んだり詰まなかったり、これは面白い。
○○静○―双玉の空中戦は解き応え十分。
竹○○○―金を質に入れてから、その届くところに連続捨てとはね~。
○○偉―双玉を巧く生かした構想作品だとは思いますが、普通作の双玉は嫌い。
○沢○○―5手目36桂がポイント。その後も金の移動捨合や飛車の中合などウルトラCを連発する。
○○○将―「毎日が記念日」を見ていたら、今月のおすすめは短14・15とあった。なので頑張って解きました。
○宮○○―初手48桂で終わりと思ったら、とんでもない! さらに合駒で訳がわからなくなりました。好作だと確信します。
○○賢○―36桂から目眩めく攻防は実戦派にも受けそう。
原○○―6手目33玉の変同が解消できなかった。
○骨○―飛の駒捌きが巧みだ! それを生み出す22馬と88王です。
宮○○○―開き王手対策。飛・馬のかけ引き。77馬のタイミングが要点。
柳○○○―いや~読みにくい。双玉は神経を使います。36桂がポイントかな。
○○登―手順の王手は気が気でない。

☆7手目47飛から66飛に至る一連の手順は妙な味で、金をただでもらったような感じになっています。さらには2枚とも飛車が消えての収束まで、こんな手順が成立するとは、俄かには信じがたいものがあります。

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