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2007年10月号 短16大和敏雄氏作 


ちょっとこってりした初形は作者の得意とするところで、ここから気持ちの良い駒捌きが堪能できます。一箇所だけにやっとするところがあり、相変わらずの好調ぶりが光りますね。

誤7 無2 A19 B24 C5 平均2.29

43桂、同馬、34香、33桂打、同香生、同馬、32金、同金、同桂成、同馬、13角、22飛、23桂、同馬、22角成、同馬、11飛、同馬、32金まで19手。

○畠○―32金は感心。まとめ方もうまい。
○○包○―32金強烈。33桂打合か跳び合かで迷う。跳ぶと収束41飛があるのですネ。
荒○○○―絶妙というか、これしかないというか…。
○原○―龍の呪縛。
○○健○―馬が孤軍奮闘で防御するが、力及ばず、遂に落城。本音はごちゃごちゃやったら、詰んじゃった。
s○―7手目からの清算手順が限定できているのには妙に感心するが、この手順では最後が清涼詰になっても、あまりうれしくない。
太○○○―☆1枚ずつはがしていって、最後に残った馬も巧みに無力化する。
○○寺○○―7手目32金が見えずに迷路にはまる。初手に桂を捨て、それで桂合なのも面白い。手順前後が発生しないのが奇跡。
かい賊―狭いが歯応え十分。よくまとまっている。
○賀○○―☆セマい部屋で長い槍を使うよう、捌きが見事なのでスッキリ。
柿○○○―馬を翻弄、桂の使い方がうまい。
○崎○○―★難問。7手目32金は、バレーボールならフェイントか。力が入った所ではなかなか考えにくい。
○○○旗―易しい好作。
○保○○―☆6手目同馬迄は第一感。ここで32金とすべり込むのが味良かった。
○○理―手拍子で金を取りたくなるところを、すりこむ32金が絶妙。
○○巧―局面が狭いので簡単。バラバラと駒をバラして詰ます。何の事はない、(当然ですが)10手目の局面からなら9手詰の詰む将棋。(もっと凝縮して)一工夫欲しかった。
斎○○○―指令塔という感じの52龍。
○○○衛―局面が狭い割に難解、苦吟数時間。7手目22金の変化に悩まされました。
○○○○○才―32の清算の駒の順番が限定になっている。
○保○○―交換にも手順がある。
○○卓○―玉方の馬の動きが面白い作品です。
○○静○―序奏が楽だとスムースに解ける。
竹○○○―7手目の32金がうまいですね! 実戦だと見つけられないかも…。
○○偉―☆簡単な作品のはずですが、32金を桂成として詰まなくて、2日間も費やしてしまった。
○沢○○―狭い局面での合駒読み。7手目32金が大事なところ。
○○○将―32金がやや気付きにくいが、本当は4手目の跳か?打か?で悩んだのです。
○宮○○―それにしても32金と捨てるのは素晴らしいですね。
○○賢○―バラシにも作法ありの32金。
早○○○―初手43桂はともかく、それ以後の攻防の一手一手の対応する手筋はむずかしく、頭を痛める。13角から22角成までを読み切ると、あとはスムーズ。
○骨○―盤上の香角交換のカラクリ面白し、清涼詰で気分よし。
○○○俊―ごちゃごちゃやってると詰む感じ。
宮○○○―4手目桂打の限定合か! 馬をほんろうさせる。
柳○○○―32金がポイント。
○○和○―7手目が問題。32桂成が良さそうに見えてさに非ず。きれいに駒が捌けた。
○○登―手強い馬を退かす順。

☆7手目からの清算順が限定になっているのがポイントで、なかなか意外性があります。全体に地味な感じは否めないのですが、一応1段目玉限定では不動玉の最長手数記録となるようです。あまり意味がないのかもしれないですけど。

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