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2007年10月号 短19久保紀貴氏作 


まだ入選2回目の作者でしたが、きっちりとまとまっていて、感心させられました。鉛筆書きの投稿図からは若さが感じられて、羨ましい限りです。今後の成長に期待したいですね。

誤5 無4 A24 B20 C1 平均2.51

「絡まってエイジャ」
76金、56玉、83角成、46玉、47歩、同桂生、36飛、55玉、65馬、45玉、35飛、46玉、64馬、56玉、74馬、46玉、36飛、55玉、66金、45玉、56馬、同と、46歩、同と、35飛まで25手。

○畠○―不思議な手順ではあるが難しい所はない。
○○包○―面白い駒繰りでした。
荒○○○―自信なし。何となくバカにされてるような…。
○○健○―エイジャて何? 表題の意を考える、難解。一瞥は曲詰、そうは上手く創れない。
s○―★絡まって空回る摩訶不思議なパズル。馬まで消すとはデキル。
○○寺○○―題名だけに、こんがらかってしまう。遠すぎても近すぎてもいけないもどかしさがある。紛れの銀合には頭が下がる。
○賀○○―不詰かと思ったら歩詰回避手順があった。不成の味も生きました。
柿○○○―一馬が連携しての攻めが巧妙。47歩に同桂生も芸が細かい。
○崎○○―9手目から18手目が、まぎらわしい?
○○○旗―15パズルのような動きに感じたのは気のせいか?
○保○○―一方通行の馬鋸(7手目73馬は不可)という狙いが地味すぎたかも…。命名は内緒♪
○○理―なんだか迷路に入ってしまったかのような手順。74馬に65桂合は無駄合ということでいいんでしょうか。
○○巧―打歩詰筋との闘い。9手目65馬から千日手かと思いきや、66金がありました。ここいら辺の攻防は、楽しませて戴きました。(総評より)「絡まってエイジャ」ってどういう意味でしょうかネ。まさか、スティーリー・ダンのエイジャ(Aja)と関係があるとも思えませんが。
斎○○○―細かい綾のある打歩詰打開作。
○○○○○才―16手目に桂合すると、同馬、46玉、64馬、56玉、74馬以下桂3枚あるので18手延びるが、これは無駄合という解釈をしました。
○○卓○―新人とすればかなり将来期待できると思います。
○○静○―狭いところでの攻防、若手も大健闘。
竹○○○―近づいたり遠ざかったりしてたら詰んでいた。
○○偉―打診中合が出そうで出ないのが命名の由来? 74馬に65桂の捨合は無駄合なのでしょうが、中篇だけに気持ち悪いと思うのは私だけか?
○沢○○―☆これは遠ざかる馬鋸。遠すぎても近すぎてもいけない位置に馬をもって来る。
○○○将―16手目65桂合×3で43手解も正解でしょうか(玉方最長ルール)。タイトルは、ナンバーからですか?
○宮○○―少しの違いが判らず、苦労しました。
○○賢○―合駒の発生しない心地好い手順を演出した配置の妙。
早○○○―5手目47歩から複雑な攻防の手順が多数続出するので、盤上で駒を動かして行くより方法がないようだ。一手一手に力がこもり、頭に汗をかく思いだ。
原○○―駒余りなく解くために65桂合は無駄合と判断しました。
○骨○―ミニ鋸で打歩詰打開を図る手順が好ましい。
宮○○○―飛・角・金・歩のコミカルな動きに脱帽。これも馬鋸あり。
柳○○○―迷路のような手順、迷ったら大変。
○○和○―☆主題が明確で楽しく解ける。7手目73馬が有力な紛れ。66金を急がず、馬を適切な位置に移動させる手順が巧妙。
○○登―食指が動く好作。

☆タイトルの通り、絡まってしまうようなややこしさがあります。馬ノコでちょっとだけ遠ざかるのが絶妙の位置で、収束まで一貫した流れでよくまとまっています。引き戻しの65桂合に早詰がないのは仕方ないとはいえ、ちょっと味悪でしたか。

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コメント

無駄合い?

この作品自体、楽しくて、巧妙で良くできていると思います。しかし、無駄合の定義が曖昧なのは、悩ましいです。ただ、これが、NGなら、馬鋸も否定してしまうことに。無駄合いは馬鋸(鋸全般)特別規定が必要なのか。悩ましい。

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