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第8回出題・結果発表 

第8回出題の結果発表をさせていただきます。


【第8回出題-A】
 東京都 菅野哲郎

作者―名(詰上り)は体(手順)を表す(笑)。本当は、「一見ふつうの『不』詰だが、実は玉方に絶妙の応手があって実際に不詰」という「曲逃れ図」を作りたかったんですが…。

Norman―龍捨てがすぐに見えず…。後は流れるように心地よい。銀を不成で捌いて「不」が出ました。
凡骨生―「不」の字でしょうか?銀の扱いが見もの。
坂野均―1、2段目の駒が見事に捌けました。ところでこの対称形は? 菅野氏の母校の校章??
小峰耕希―詰むんだけど「不」詰(笑)。
隅の老人B―どうして、短大に入選しないの。不思議? 石黒先生、教えて。
小野寺―7手目が鮮烈ですね。ところで何の字でしょうか?木?
筒井浩実―不成の不か? 手順は平板な感じ。龍捨てから桂の二段活用の辺りが唯一の見せ場か。


【第8回出題-B】
 東京都 菅野哲郎
  「すべり台」

作者―相馬さんに同様の手順の作があるそうなのですが、「棄てるに惜しい」というやつで、ブログでこっそり出題(笑)。内容はともかく、上下の「壁」、特に下の方が59金1枚で処理できているところ、はちょっと気に入っています。

Norman―詰工房で解図。序の仕組みが分かると後は爽やか。実は隣に桂花さんがいらっしゃいました(笑)。
凡骨生―歩打ちを絡めた馬鋸で打った斜めの歩を消す収束も易しいながら楽しく面白い。
坂野均―1サイクル12手かけて9筋から歩のすべり台を積み上げていくのが面白い。出来上がった途端に一気の収束、このすべり台は急過ぎません?
名越健将―この作品には感動しました。55手目33銀生~88銀の滑り台は痛快。これだけの内容を大学院に出さないのはもったいない。
小峰耕希―苦労して登って、あっという間に滑り降りる。
隅の老人B―「おもちゃ箱」なら、くる展かな。愛することが出来ない青春、寂しいね。表題はピッタリ。これには、感心。ただ、「幼稚園の」が落ちているような気もします。
小野寺―1つのサイクルで3歩の馬鋸。登ったら滑り降りる、楽しい。
筒井浩実―後半の玉の急降下はすべり台のイメージがよく出ている。しかし、すべり台を逆に上がってっちゃダメですよ(笑)。

【総評】
作者―ちょっと中だるみですが、五月病ということで…(笑)。
小峰耕希―↑と書くと、「日本労働組合総評議会」が脳内を横切るのは、僕の頭が年齢不相応に古いせいでしょうか(笑)、って作品と関係無い話ですね。今回も易しくて助かりました。
隅の老人B―貴HPを楽しませて頂いています、感謝。にもかかわらず、菅野さんの作品には、意地悪な感想が多くて、ご免なさい。私は菅野さんの構想力(発想力かな)を高く評価している。で、もっと大きく成長してもらいたいの願いを込めての感想です。褒めて、煽ててもありますが、酷評で「なにくそ、いまに見ていろ」もあるでしょう。「看寿賞受賞。期待してます、菅野さん」、ですね。

【解答をお寄せくださった方々】 8名 (到着順・敬称略)
Norman 凡骨生 坂野均 名越健将 小峰耕希 隅の老人B 小野寺 筒井浩実

☆第8回出題だけに8名の方から解答をお寄せいただき、ありがとうございます。また、作意を鑑賞されての感想なども歓迎いたします。第9回も出題中ですので、こちらの解答もよろしくお願いいたします。
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