スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第10回出題・結果発表 

遅くなってしまいましたが、第10回出題の結果発表をさせていただきます。


【第10回出題】
 東京都 菅野哲郎
   「雷電」

作者―手順中、16龍に28玉と逃げると早い、というのは石黒さんに指摘されるまで、作者自身も見落としていました(笑)。着想自体は割と古いんですが、寝かせすぎて賞味期限切れ、かもしれませんね。

凡骨生―飛打飛合を絡めた馬鋸竜鋸で91歩を奪い54に馬を戻し76金88金を奪取し収束する構想は見事、命名の「雷電」も上手いですネ。
今川健一―6月のある昼過ぎ、暇、暇、暇、雨も降っている。詰棋でも解こうかな、です。先ずはヒントを読む。日露戦争? 古いこと言うな、たぶん「爾靈山嶮豈攀難」だろう。難しそう、「旅順の城はほろぶとも、ほろびずとても何事ぞ、」解けるかな、解けなくとも、まあ良いや。「男子功名期克艱」、そんな大げさのことは言わないよ。暇が潰れればそれで良い。鼻歌まじりで盤上に駒。
http://jp.youtube.com/watch?v=gygW6RYROhg&feature=related
「征馬不前人不語」と言うけれど、「雷電」の馬は良く動く。長い鼻歌が終わっても、未だ解けない。ならば、今度はこの歌で。
http://jp.youtube.com/watch?v=TL57-jf2Z44
ようやく、解けたら、既に夕暮れ、「金州城外立斜陽」竜鋸+馬鋸で、大駒も3枚消えました。楽しい趣向をありがとう。 手数は予想通りの長手順。これでは解けても、解答者は少ないだろう。「凱歌今日幾人還」ですね。
名越健将―龍鋸と馬鋸を組み合わせて91歩を取って還って来る~ ☆155手目からの収束がわからず無念。この作品は完全なら、大院に提出すべきです。
筒井浩実―馬鋸×龍鋸が簡潔に表現されている。桂の二段跳ねがよい。
☆出題時の「手数:日露戦争に因んだ数字」というのは「二百三高地」をイメージしたのですが、いかんせんこの超長手数1題では、なかなか手が出しにくかったようですね。

【解答をお寄せくださった方々】 4名 (到着順・敬称略)
凡骨生 今川健一 名越健将 筒井浩実

☆第10回出題に解答をお寄せいただき、ありがとうございます。また、作意を鑑賞されての感想なども歓迎いたします。第12回も締切間近ですので、こちらの解答もよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://melonsky.blog9.fc2.com/tb.php/1593-cddfb822

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。