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2001年3月号 短15伊藤和雄氏作 


見ての通りの裸玉ですが、7段目玉で持駒に桂がありますので、詰ますだけならそんなに難しくないと思います。ただ、適切な応手を選ぶのが大変で、多少キズもあるので、解答募集形式にはそぐわないのかもしれませんね。

誤19 無50 A2 B12 C2 平均2.00

29桂、26玉、44角、36玉、37金、45玉、55金、34玉、46桂、24玉、33銀、14玉、15歩、同玉、26金、14玉、25銀、13玉、24銀上、12玉、22銀成まで21手。

○○顕○-☆石黒先生は裸玉が御好き?
○○道○-☆変化順調べ(本手順の選定)が大変でしたが、そのわりにはあまりジーンと来る手がありません。
○○健○-またも出ました解答者泣かせの裸玉。どうせ後回しに解くと、手数順を無視して5題目に出題。教授もお人が悪いぞ。
○治○○-裸玉は見ているだけで充分。触ると火傷しそう。
岡○○○-☆七段目小駒裸玉がある以上、この図にこの手順では…。単なる「資料」の域を出ないと思う。
梶○○○-17手目の非限定(15銀)はさほど気にならないが、裸玉に関しては、作者の努力と根性を認めても、作品はあまり好きになれない。
○登○-偶には易しいのも良い。
○○恒○-初手は角か桂かで迷うが、桂が無難。変化読みは大変だったが、ベタベタ打ちは何となく引っかかる。
○脇○-迷いすぎの手順で苦しい気分です。
○○生○-16手目からの乱れというのが分からない。
○○基-これが作意なんでしょうか。自信なし。
○○徹-裸玉は好きになれません。
○○洋○○-残念ながら「大河」は超えてなかった。初手29桂は第一感でピタリ的中した迄は良かったのですが、作意が分かりにくい為と、詰手数が分からない為、大変苦労しました。5手目53角は35角合だけが詰みませんでした。変化の2手目16玉に27銀~37桂の方で作意になってたらな~。又、作意通り進んで、10手目の変化で24銀とする手がうっかり見落とす所で、気付かないと25手で解答してしまう所です。出来れば、裸玉系は詰手数の表示が有ると助かりますし、ありがたいです。ほんと変別が、たくさんたくさんコロコロしてるんだもの、大変です。
○○碧○-これで正解なのだろうか? もっとも作意ぽいのを選んでみたが…。
○○憲○-盤上に攻め駒ないは、最高に手が広い、大変な問題。
○○茂-詰手順は平凡だと思うが、裸玉の詰将棋と言う点で評価できる。
○○凱○-裸玉はどうしてもさんざん苦労させられる。
○○耕○○-☆29桂に対して8段目へ逃げるのはすぐ詰むし、16より26の方が広そうなので、26玉一本にしぼりました。最初10手目23玉で25手詰かと思ったんですが、23玉は早いですね。これが正解とすると一寸しまりのない手順ですが、これで間違っていたら裸玉はお手上げです。
辻○○○-玉一枚を攻めるのは苦手なので、克服の為行った。

☆いかんせん手順が並べ詰で、これでは評価されないのもやむを得ないところでしょう。条件だけでは評価されない時代ということですね。

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