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2001年8月号 短7鈴木守氏作 


持駒こそ少々多いものの当たり駒もなく、この上なく端正で美しい初形ですね。端の香がないのでやや弱体化しているとはいえ、実戦でこれを詰ませようとか考えないですよねぇ。

誤1 無12 A18 B35 C2 平均2.29

11銀、同玉、33角、同金、22金、同玉、31銀、13玉、12金、同玉、24桂、同歩、42飛成、32金打、22金、13玉、33龍、同金、12金打まで19手。

○○顕○-☆形も手順も良いが終束残念。
○利○○-手の付け方も旨いが、12金、24桂からの収束には感心した。
○○桂○-この綺麗な形でこれだけ捨てれば十分。
○○健○-☆詰将棋に季節感があるなら、これは冬型。この持駒の多さは暑すぎる。
○治○○-持駒が多くて初手もいろいろあって困りました。
○む○○-☆普通は33とか13から攻めたくなるが、11銀~33角とは逆を突かれた。気になるのは32合…。しかしこの初形は綺麗ですね。
○賀○○-スッキリ図、大駒の捌きがよい。
柿○○○-☆豊富な持駒を気持ち良く捨てて。
糟○○○-後半もったいない。
○登○-多い持駒を上手く捌いていく、良い作品ですね。
金○○○-桂の力は無敵だ。
鎌○○○-とりあえず詰ませたという解答。変化が読み切れない。
神○○○-とどめ重いも細かい手順はなかなかのもの。
菊○○-持駒が多い難はあるが、実践的な配置はよい。
○○基-最後非限定?なのが惜しいけど、たいした問題ではないですよね。
○○武○-☆隅に落とされたりまた引き戻されたり玉様もたいへんですね。
○○徹-14手目は非限定のよう。残念!
○○○衛-難問。駒数が多いので打ち捨てればよいのだが、なかなか選択に苦労する。
柴○○○-☆隙だらけの構え、どこから切り込むか迷う処。
○○憲○-いきなり銀と角捨て、これが詰将棋という問題。
○○凱○-持駒は豊富だが、それらを使う順番が大事。
○○耕○○-攻め手はさしずめ森下九段。この持駒をみると一寸食指が動きません。14手目何を合しても、というのはいただけない。
○○静○-収束、非限定?
○○辰○-数でゴリ押しの感、見るべきは12金~24桂か。
那○○-持駒が多すぎる。
○村○○-手がかりに乏しく難しかったですが、序の3手の発見で道が拓けました。
○○剣○-どうも間違っている予感が…。
原○○○-合駒非限定がちょっと残念。
○骨○-豊富な持駒を惜しげもなく打ち捨てる。
○○晃○-実戦形でも実戦ではこんな豊富な持駒は揃わないだろう。
○○登-33角がすごい手。

☆33か31から手を作りたくなるところ、11からには意表を突かれます。33角を取る一手と分かれば解決です。最後の合駒が非限定なのが味悪ですが、これは仕方ないところで、あまり気にしなくてもよいと思うのですが。

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