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5月の総括 

GWに始まり、今日の日中などは汗ばむ陽気となりました。これだけ急に季節が変わると、体調を崩しやすくなりますね。みなさまもお気をつけ下さい。

ということで恒例の担当者コメントを。

【短21】
成駒なしの入玉飛角図式は作者の独擅場といった趣で、本作もこれといったうまい手がある訳でもないのですが、詰めにくさは相当のものだと思います。詰上りは田舎ながら限定できている「ト」の字のあぶり出しで、作者のイニシアルなのかもしれませんね。
【短22】
こちらも飛角図式のスペシャリスト、作者コメントが「本作は自信作です」と来ました。看寿賞受賞作にはさすがに及ばない感はありますが、2度の合駒を含むぎりぎりの手順はなかなかのもので、収束まで完璧にまとまりました。実にきちんとできていると思います。
【短23】
この作品のトピックは何といっても命名です。「カーテンの陰でクックッと笑っているお茶目な妖精」との作者コメントで、何となく飛車と玉の応酬のこととは分かるのですが、あまりに哲学的で作者との感覚の違いを思い知らされた感じです。
【短24】
作者は易しすぎるのでと謙遜してみえますが、こういう作品こそ評価されるべきだと思っています。持駒の多さと易しさでさほど評点は伸びないのでしょうが、相当に好みですし、完璧にできている作品だと思います。こんな作品を何年も寝かしておいてはいけません。メールでもコメント欄でもいいので、投稿して下さい。
【短25】
トリを飾るに相応しい、力のこもった手順だと思います。2月号短8での高得点もあり、この作者は今まさに乗りに乗っているという感があります。本作はその中でも特に際立った作品と言えるのではないでしょうか。順調に評点が伸びてくれることを期待しております。

期末に相応しい好作揃いで、楽しんでいただけたことと思います。毎月これくらいのレベルの選題ができると充実なのですが、さすがに良すぎますか。作家諸氏の奮闘を期待します。

詰パラ6月号も到着。とりあえずは「桂花手筋」というのが活字になったのがトピックでしょうか。感想などは後日書くかもしれませんが、多分書かないと思います。

こうして桂花の5月は終わった。

今月もご協力ありがとうございました。来月もよろしくお願いいたします。 → banner_04.gif
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