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2004年10月号 短16中出慶一氏作 


作者にしては非常におとなしい初形で、手順の方も比較的おとなしめでしょうか。若干無理作りという感じもする初形なのですが、手順の方にはあまり無理がなく、自然に攻方の大駒を消してしまうのはさすがだと思います。

誤3 無1 A21 B27 C0 平均2.43

14桂、同銀、31銀、同玉、41角成、同龍、22銀、同玉、33銀、12玉、14龍、13角、同龍、同玉、22角、12玉、13銀、21玉、11角成、同玉、22銀成まで21手。

○○包○-33龍と入って失敗。初手に打ちたくなる。
○原○-序の捨駒連発が気持ち良い。
○○○宣-角捨てでうるさい龍を隠居させる。
○○健○-序の4連続捨てが見事、角合が後半を引き締めている。
○賀○○-☆味の有る手順、小駒だけの詰上りもナイス。
柿○○○-銀の使い方いろいろ面白い。
○○恒○-33龍が有力なのになかったのが不思議だった。
○崎○○-☆8手目33龍としか考えられず、何と22銀とは。この手の発見が詰将棋の最高の魅力ですね。
○坂○-3手目31銀が発見できれば後は容易に手順は進むが、その手の予告に52角の存在があるというものですか。(そうだ、そうだ。)
○○○○得-33龍ではなく22銀が面白い。
○○武○-初手14桂で銀を吊り上げ質駒を確保した後、守備龍を閑地に引き込む順が上手い。
○○徹-入選300回が指呼の間、すごいですね。
斎○○○-印象に残る手がない。
柴○○○-31銀から41角成と好手連発。
○保○○-7手目に33龍しか目に入らず。
○○卓○-7手目22銀が意表をつかれました。
○○静○-一目31銀打が目にはいる。
○沢○○-☆31角成のあと33龍ではダメ。粘りある手順。
○○卓○-始めはスラスラいくのですが、7手目が難関でした。
○骨○-33銀の拠点を作るまでの手順が見もの。
○杏○-すんなり14の銀を取らせるのは意外である。
○○忍-7手目33龍に誘われた。
○○和○-☆31銀から角成の強手が見せ場だが、続く22銀も見逃せない好手。喜んで33龍としたいところ。
○○登-☆強龍は隅へ追いやる。

☆序の連続捨駒は軽快で、7手目は普通33龍としそうなところ、22銀とさらに捨てるのが絶妙手です。33銀と据えれば詰み形という寸法ですが、その後も角合が出たりして飽きさせません。さすがは特別同人作家ですね。

軽快な客寄せですね! → banner_04.gif
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