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2004年10月号 短20細田強氏作 


5筋の香と5段目の飛車で盤面がきれいにカットされている印象の初形です。このカッターのラインを64馬が舞い踊る前半から、ダンサーチェンジしての後半までうまくまとまっていると思います。

誤2 無11 A32 B7 C0 平均2.82

55馬、35玉、54馬、45桂、同馬、24玉、16桂、33玉、44馬、同玉、35銀、33玉、43金、同玉、45飛、44香、同飛、33玉、43飛成、同玉、45香、44角、同香、33玉、24角、23玉、13角成、同玉、24銀まで29手。

○○包○-6手目25玉に16銀が筋に見えて苦戦。46馬に25飛捨ても有るのかな。46香が一石二鳥の配置。
荒○○○-変化が多くて大変だった。25手目51角で31手かと思った。飛合か…。
○原○-☆中合パラダイス。いや、中合地獄か。
○○○宣-☆合駒さがしで大変。香の品切れを突いた結末が白眉。
○○健○-いかにも「創りました」の攻防戦。3度の捨合が面白い。
○賀○○-飛を香に、香を角に、駒の変換が面白い作。楽しめました。
柿○○○-狭い玉で考え易いが見事な攻防でした。
○○恒○-直に役に立ちそうな合駒が入るので安心出来た。
○○○雄-5手目同馬に25玉で不詰と思い難問へと…。次の46馬になぜか気付かず、作者が上手なのか、自分が下手なのか。いつもこの繰り返しであります。
○○○○得-最善の捨合が欲しい駒の入手手段となってしまうとは悲しすぎる。
○○武○-王様独りぼっちの逃避行、大駒が無くなり小駒だけの詰上りが良い。
○○徹-いじくり回して詰めました。収束を見れば作意でしょう。
斎○○○-狙いがはっきりしている。
柴○○○-☆合駒の彩、美事。
○○卓○-序が決まれば、後は楽しい。
○○耕○○-前・後半2題分のようで一寸違和感があるが、飛を一見不利な香にかえて玉方香がなくなって念願の斜めに利く駒を入手できる。この角をもう一回変えられたら、というのは欲ですか。
○○静○-銀合の変化が分からない。
○鬼○-16桂が意外に指し難い手でした。以下は筋に入った攻めです。
○○慶○-創作は後半の15手から出発した?飛から香に駒変換して、後の合駒で香を不可能にする狙いが面白い。作者の明確な意図を感じる!
○骨○-☆36や16から逃げられそうで難攻しました。収束の手順も面白い。
○○忍-16桂を据えるまでの前半が難しい。収束51角~42桂合かと思った。
○○登-手がかりの少ない初形から大駒2枚捨てるとは。すごい。

☆16桂とアウトサイドから打つのがキーになる形で、序盤活躍した馬をあっさり捨ててしまうのは思い切りが必要です。3度の合駒で玉方は捨ててもいい駒を使い果たし、収束に入るという仕組みですが、収束もあっさりしていていいですね。

何か楽しい手順ですね! → banner_04.gif
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