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2004年11月号 短22平山邦男氏作 


ちょっと持駒は多いものの、簡素な初形で取り組みやすいと思います。全体に平易な流れですがツボは心得ておられるので、まとまりの良さには感心させられます。よくできていると思います。

誤0 無4 A26 B18 C0 平均2.59

54角、72銀、73桂、82玉、94桂、同歩、83香、同銀、81桂成、同龍、93銀、71玉、81角成、同玉、82飛、91玉、92飛成、同銀、73馬、81玉、82馬まで21手。

○○包○-☆65桂が少し残念だが旨く捌けてキレイに詰め上がる。
○原○-初手は限定打なんですね~(驚)
○○○宣-龍も桂も質駒。
○○健○-銀合から始まり、次々に好手が飛び出す。変化に備えた65桂の配置が少し残念。
○賀○○-少ない駒で味のある手、玉の逃げ方に注意。
柿○○○-少ない駒数でうまくまとめた、84馬が主役。
○○恒○-65桂に感謝。
○坂○-94桂に対して92玉対策としての54角限定打が必要でした。
○○○○得-☆角限定の意味付けが苦しいが、端をこじ開ける順は龍が居るだけに盲点になる。
斎○○○-初手発見が大変だった。
柴○○○-初手限定と不動駒一枚とは素晴らしい。
○保○○-65桂はなんとももったいない配置。初手の限定に味がなくなる。
○○卓○-☆きれいな収束に旨くもっていくもんです。
○○静○-さりげない初手限定が光る。
○沢○○-☆簡素形で手順もよい。邪魔な飛車の処理がよい。
○○○将-盤面右側で考える。え?常套手段?
○○○吉-第一感100%63角→72桂と思った。形、手順共に申し分なし。
○○卓○-やっと詰ましたかと思うと駒が余ってしまうという錯誤を乗り越えて。
○○賢○-☆仕方がない65桂は筋にあるのが救いで、作者の苦心が偲ばれる。
○東○○-☆スマートな詰上りが好感度No1。
○骨○-限定角打から巧い駒捌きで清涼詰だ。玉方65桂は金でも良いですね。
○○忍-☆93銀にちょっぴり不利感。
○○和○-☆初手の角の打ち場所が眼目だが、94桂の好手があり、収束も申し分ない。
○○登-きれいな駒繰り。

☆初手用の65桂がそのまま残るのは冴えないのですが、実戦での自然な位置に置いてあるので、それほど嫌味はないと思います。こういうのを「65桂が実戦形」と言うんですね。手順の方はブラインドサイドからの93銀が好手で、収束まですっきりまとまったのは見事です。

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