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2004年11月号 短23田利廣氏作 


非常に自然な初形で、2枚手がかりを付けたところといった感じでしょうか。まさに実戦での寄せ合いの終盤といった実戦形ですね。途中ちょっと意表の手があり、無解者数が2桁を数えました。

誤4 無12 A21 B9 C1 平均2.64

32銀成、同銀、23銀、同銀、同桂成、同玉、53飛、33金、32銀、同玉、44桂、同金、52飛成、33玉、32金、23玉、22金、13玉、12金、同香、31角、23玉、22龍まで23手。

○原○-実戦でこんな詰ませ方できたらカッコいいだろうなぁ。
○○健○-☆途中無仕掛、これが意外と盲点でした。飛打、金合、成る程ね。
○賀○○-実戦形、駒の捌きが良い。序はロコツだが紛れがある。
柿○○○-初形実戦形、途中無仕掛、収束既成手筋、初形を買う。
○○恒○-無仕掛にするとは大胆。
○○龍○-不詰感漂う作品。
○○生○-☆初形の美しさ抜群。簡単そうに見えて難解な好作。
○○○○得-古典的な駒組ならば44角が筋だが、バラすとは読みを外される。
斎○○○-途中無仕掛になる所がセールスポイント。
柴○○○-無仕掛にするとは念が入っている。
○○卓○-実戦に出て来そうな形だが、内容は難解。
○○耕○○-2手目同玉は早いと思う。この実戦形はすごいと思う。
○鬼○-☆後半追手順ですが、キレイな実戦形で途中無仕掛になるのは一寸意外。
○沢○○-☆自然な実戦形。絶妙手はないが好手多い。
○○賢○-いっそ無仕掛から始めたい気も。
○骨○-23地点で精算して無仕掛にするのは気付き難い。
○○忍-☆自然な配置に隠された膨大な変化。疲れました。
○○○治-☆全部精算してから飛車打ちには恐れ入りました。
○○登-拠点の桂も捨てるとは。

☆本局のハイライトは何といっても5手目の23同桂成です。35桂は拠点にしか見えないため、単純に清算するのが盲点になります。53飛と限定打で据えてからは見たことのある手順ですが、美しい初形に加えて一手の輝きで一局を支えきっていますね。

実に美しいですね! → banner_04.gif
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