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2005年8月号 短7岡島民雄氏作 


2段目に飛車の利きが通っていて安心なのですが、玉方の守りが妙にしっかりしているため、なかなか一筋縄では行きません。ほんの微かに趣向の香りが漂う手前あたりというところですが、いい雰囲気を出していると思います。

誤0 無4 A27 B19 C2 平均2.52

63桂、同銀、43桂、同龍、42銀、62玉、53銀成、同玉、54歩、同龍、65桂、同馬、42銀、62玉、51銀生、同玉、33馬、41玉、42飛成まで19手。

○○包○-43桂必要だった。最後旨く変同避けている。
○原○-桂の打ち場所に苦心。
○○健○-16手で駒の異動完了、さてと。
○賀○○-趣向的味、玉も逃げられそうで逃げられない。守り駒を無能化する手順。
柿○○○-飛・馬の効きが強く意外に玉は狭い。大駒が活躍出来る様に攻める。
○坂○-☆振り返ってみると、どの手も自然で好感がもてる。解後感がいい。
○○○○得-手駒だけが消える趣向?
○○武○-守備駒を移動させる三桂乱れ打ちが面白い。好作です。
○○徹-3手目がやりにくい手でした。
斎○○○-55の馬は強力。
○○司-龍をおびき寄せてからの42銀、重いようで軽い手。
○○○衛-83馬、34龍の守備力を如何に軽減するかの攻防が焦点です。
○○○○○才-7手目は不成でも同手順。2度の両王手で玉が飛のキキをまたぐのが面白い。
○保○○-☆守備駒を中央に集めてくるのが面白い。
○○卓○-紛れ、手順前後の綾が生きていて3手目43桂発見に苦戦しました。
○○凱○-手をゆるめない終盤戦にバンザイ!
○○静○-手順前後して筋が見える。
○沢○○-収束で同手数が多く悩ましい。
○○○将-龍を呼ばないと詰まないから不思議。
西○○-34龍を動かすだけで大分遠回り。
○宮○○-15手詰ではないのかと思うけれど、3手目で迷う。
○○賢○-もし龍が居なければの目標形へ向かって捨駒のシャワーが心地好い。
○骨○-63・43を桂捨てで蓋をしてから銀で53へ吊り上げて又銀で51へ戻す順よし。
○杏○-もう少し紛れがあれば好作だが、他にあまり手がないとも言える。
○○忍-守備龍を呼んで詰める手順が上手い。
○○和○-銀で玉を往復させる手順が面白い。43桂が大事な手。手駒は多いが楽しく解ける。
○○登-龍を逸らすうまい駒繰り。

☆銀打~銀捨てで玉を移動させる手順が2回入り、リズムを生んでいます。要は34龍を移動させたいというだけのことなのですが、シンプルな目的のために複雑な過程を経なければいけないというのは、詰キストには受けがいいですね。

リズム感がいいですね! → banner_04.gif
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