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2005年8月号 短10野口賢治氏作 


崩れかかった穴熊ですがまだまだ守備陣も強力で、慎重な攻めが必要となります。序盤を抜けるとちょっと趣向っぽい手順となり、一貫したリズムでよくまとまっていると思います。

誤4 無14 A23 B9 C1 平均2.66

34龍、33桂、同角成、21玉、11馬、同玉、23桂、22玉、33桂成、21玉、31桂成、同金、11金、同玉、23桂、21玉、31桂成、同玉、22成桂、同玉、11銀、21玉、31金、11玉、23桂、22玉、21金、同玉、31龍まで29手。

○○包○-これで正解かも。変化はこれから。
○原○-11の地点を有効活用。
○○健○-序の入り方が面白い。これも金剥がし趣向かな。
太○○○-遠巻きに見ている玉方の駒にはさわらないように攻める。
○賀○○-守備駒が動かない、取られる駒は質駒の存在、一寸変わった作。
柿○○○-玉の行動範囲は11玉・21玉・22玉と狭いので考え易い。
○○○○得-☆清涼感が有りそうでなさそうな日本の夏のよう。
○○武○-奇抜な初手から始まり強力な守備陣をかいくぐっての攻め、スリルが有って面白い。
○○徹-13銀を取る順ばかり考えて、9手目33桂成が後回しになってしまった。
斎○○○-導入の応酬は見事。
○○司-これだけ駒が多いと、自ずから手が限定されてしまう。
○○○衛-☆複雑な駒配置は気になるが、巧妙な手順の連続で快感を覚える作品。
○○○○○才-狭いところでパズルを解く感じ。
○○卓○-初手の紛れがもう少しあればよかったかもしれないが、全体の流れは見事です。
○○凱○-初手の34龍の意味が最終にようやく見えてくる。
○○静○-暑中にて変化読み省略。
○鬼○-☆序に変化多く難しいですね。俗な33桂成が仲々見えませんでした。
西○○-☆形は極めて重いが指し手の感触は良い。
○○賢○-桂打ち金ハガシの趣向のサワリみたいな順が面白いかナと思いましたが、副産物として微動だにしない不動駒を目の当たりにしたとき、ホメ評を書く勇気が萎えてしまいました。
○骨○-☆23桂が打てれば詰むと思いつつ、玉方の粘ること。3回も23へ桂を打つとは!
○○忍-☆徹底した23桂が印象に残る好作。9手目33銀にはまりました。
○宅○○-3×3の升目の中で激しいなぐり合いという感じですね。
○口○-なぜか33桂成をウッカリ。
○○登-手強い穴熊。

☆3度の23桂が手順にリズムを生んでいて、金剥がしのような趣向が楽しめます。形は確かに重いのですが、攻方角龍のバッテリーが強力ですので、これくらいは仕方ないところかと思います。

読みの力ですね! → banner_04.gif
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