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2005年9月号 短11大和敏雄氏作 


こぢんまりとした配置ですが、玉方の守備がしっかりしていて、どこから手を着けるか悩まされます。こういうのは力で押すのではなく、技で守備陣を崩すのですね。実に軽く創られたようで、実にしっかりと創られています。

誤1 無0 A27 B21 C3 平均2.47

23歩成、同銀、13歩、同玉、25桂、12玉、21銀、同玉、31飛打、12玉、13桂成、同玉、11飛成、12銀、22龍、同玉、14桂、23玉、24金まで19手。

○○包○-変化が有り苦戦した。
○○健○-こぢんまりの配置ですが、変化はけっこう読まされる。
印○○-25桂と打った駒を後で捨てるのがうまい手順。
○○優-おもわず、ときたくなる作品。
太○○○-玉が出たり入ったりするのが面白い。
○賀○○-昜しいが収束迄まとまりのある手順、好感が持てる。
柿○○○-少ない駒数で良く手が延びる。
○○邦○-第一手目の不思議、13歩以外考えられず。詰将棋とは駒を捨てることで作られている事をつい忘れてしまうのか、作者が上手なのか。
○○○○得-初手には意表を突かれた。左だとLでは。
斎○○○-当然動くかと思われた駒(34飛)のみが不動駒となる好作。
○○司-初手から歩を成り捨てるとは意外。
○○○衛-☆シンプルな棋形に好感。結構紛れが多く楽しめる。
○○○○○才-3×4の小さな空間でこれだけのことができるとは驚き。
○保○○-へそ曲がりで13歩から考えた。
○○卓○-簡素な初形が良いです。
○○凱○-初形もきれいだが詰上りはより美しい形になっている。
○○静○-大将は動かず指揮をする。
○○肇-まず叩きそうなものなのに、23金と取られて一路の違いが、天国と地獄。21銀も手がしなる。
西○○-初手が意外に見えにくい。
○宮○○-流れるような、そして内容豊富な19手。
○○賢○-☆形から入って形で終わる。難易度を超越して美的です。
○○望-☆好形に釣られたが13歩等の紛れあり難解。これを機に何とか毎月挑戦したいと思います。
原○○○-☆解いてみたくなりますねえ。
○骨○-簡素な図形より軽やかな駒捌きが爽やか。
○○忍-こういう小品があると解答者増でしょう。
○○卓○-☆小駒たちの軽手が続き、可愛らしい初形と相俟って好感度高し。
○○和○-初手13歩、同玉、33飛打の紛れもあり、見た目ほど簡単ではない。いきなり歩を捨てるのはやりにくい手。
○○登-簡素な初型に拍手。

☆初手の23歩成が焦点への軽い捨駒で、実に味のある一手です。それぞれで取る変化を読まされるところで、楽しくなってしまいますね。詰上りまで軸の34飛が不動で残るのも妙な味わいを残します。

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