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2005年10月号 短18武紀之氏作 


ちょっとがんばった感じの初形で、相当の手順が期待されますね。手順が手順なだけにこれくらいの配置は必要なようですが、どうしても初形でがんばっちゃうと手順に要求される水準が上がってしまい、評価が厳しめになってしまうようです。

誤1 無7 A23 B19 C3 平均2.44

46桂、同金左、35歩、同金、43銀生、同桂、44飛、33玉、43飛生、32玉、44桂、22玉、21と、同玉、23飛生、11玉、12歩、同玉、13銀成、同龍、21飛成まで21手。

○○包○-23龍で詰みと思ったら、馬も龍も21へ行けなかった。
○原○-☆階を降りていくような手順。
○○健○-少し初形が異様かな?。手順は飛生もあってマズマズ。
印○○-初形がいただけない。手順は素直な感じの打歩詰打開。
江○○-☆いきなり46桂の手順がよい。最後まで良い順が続くと思う。
太○○○-打歩打開の問題とは意外でした。
○賀○○-序と収束が分かれている作、不成より飛を打つ迄の手順に妙味を感じる。
柿○○○-歩詰回避の飛生2回うまい。
○坂○-歩詰解消の手筋といったところ。
○○○○得-この悪形にしてまでの手順だろうか疑問。
○○武○-スラスラと進んだら収束で打歩詰にぶつかり飛生に気が付きました。
○○徹-10手目は32玉に限定されていますね。
斎○○○-後で気が付く43飛生。
○○司-43飛生に気付くまでにほぼ1ヶ月、気付いてからは僅か1分。
○保○○-☆飛を成ってギブアップ寸前。
○○卓○-導入部がちょっと重い気がする。
○○静○-一目33飛と思ったが続かず、43銀が盲点でした。
○鬼○-44飛以下軽く詰み様ですが、飛不成の細い技が必要でした。
○沢○○-前半の手順で飛不成がカモフラージュされる。
○○○将-10手目32玉か22玉かの違いがわからない。運を天に任せて解答します。
○○賢○-初形のリスクをハネ返して連続飛生が軽快。
○東○○-新人らしいので、長ーい眼で見守りたい。がんばってチョ。
○○○○三-やはり33飛打ではダメだった。生飛車で追い詰める。21手では読み抜けあり?
○○忍-☆不成の両王手とは珍しい。上部の駒を何とかしたかった。
○○和○-言う迄もなく飛生が見所だが、10手目にも注意を要する。22玉は21と、32玉、23銀成以下早詰。初形がいかにも重い。

☆馬の後ろから角が利いている構図がうまく、簡単に詰みそうに見えてなかなか大変です。階段を上がっていくような飛車不成の動きがメインで、大駒は消えないもののなんとかがんばってまとめたというところでしょうか。

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