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2005年11月号 短21宮浦忍氏作 


狭い玉ですぐにも詰みそうですが、王手をするとすぐに龍の筋が止まってしまうこともあり、なかなか一筋縄では行かないようです。解けば分かると思いますが主眼手がはっきりしている構成で、同じような評がずらっと並びました。

誤2 無1 A21 B19 C3 平均2.41

25桂、23玉、24飛、同玉、36桂、23玉、33桂生、同玉、51角、42金、24龍、32玉、44桂、同金、42角成、同玉、22龍、32香、52金まで19手。

○○包○-☆成が不成でもキズ、不成が成では余詰。33桂不成を見ると成・不成の非限定作が恥ずかしくなります。全国大会自己紹介で「ヨッ半期賞作家」と声を掛けようと思いましたが、タイミングを逸しました。(予想的中)
荒○○○-簡単に詰む手順が作意で、ややこしいのが変化。解後感悪し。
○原○-12歩がちゃっかり活躍している。
○○健○-最近では、33桂生は普通の手。打った桂を跳ばせる44桂の方に魅力を感じます。
印○○-☆3手目24飛捨てが決断の一手。7手目うっかり桂成と指しそうでした。
太○○○-7手目に罠が…。冷や汗をかきました。
○賀○○-桂の捌きと小駒の動きは良いのだが、今一つ妙手感に欠ける。
柿○○○-3手目の24飛は先を読まないと指せない。
鴨○○-7手目33桂生が最近に無い技が魅力的。ネット上のブログで期末の優秀作。
○○司-12歩が邪魔駒として残ってしまうのが憎い。
○○○○○才-7手目の桂不成がポイント。
○保○○-33同玉のはずなのに…不成とは参った。
○○卓○-飛捨てからの桂生がうまい。
○○凱○-相手の32金をうまいこと手に入れて詰む。
○○耕○○-33桂生がしゃれた手でした。
○○静○-36桂を打ち下ろして筋に入る。
○沢○○-☆33桂不成が狙いの一手。その前の36桂で玉は急に狭くなっている。
○○卓○-51角が浮かばずに苦労。33桂生は小気味です。
○○賢○-☆軽快作には軽妙な33桂生がよく似合う。
保○○○○-変化のあちこちで、21飛成(龍)、33桂生。
○骨○-☆狙いの33桂生がストレートに表現されている。
○杏○-収束が実戦みたいなべたべたした感じですっきりしない。
○○忍-客寄せとしては前半の変化が難しすぎたかなぁ。
○○和○-36桂が急所の一着になるが、24飛は打ちにくい。21に聞かす桂生は短編では幾度も見た事はあるが、中編では珍しいのではないか。
○○登-桂生が肝心。

☆24飛捨てという思い切った手を経てからの33桂生が主眼になります。どう見ても両王手で桂成としたいところですが、12玉とされて届かないんですね。以下は苦しいながらも序盤で打った36桂が跳ねるので、及第点のまとめでしょうか。

味のある桂跳ねですね! → banner_04.gif
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