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2006年1月号 短4武紀之氏作 


初形は縦に伸びた「七」かと思いきや、作意は「t」なんですね。もちろんこれが狙いではなく、よくぞこの形まで逆算したものです。手順は軽快なミニ煙で、新年に相応しく気分の良い作品だと思います。

誤0 無5 A33 B31 C3 平均2.44

12金、同龍、同桂成、同玉、24桂、13玉、14歩、同龍、同銀、同玉、13飛、同玉、12桂成、同玉、11飛、同玉、21歩成、12玉、13歩、同玉、24銀成、12玉、23成銀、21玉、22成銀まで25手。

○○包○-収束21歩を取る順になって余らないか少し不安になった。
○原○-奪った2枚飛車の使い方が上手い!
○○健○-新人?煙詰創作に挑戦。次回は全駒で、お願いします。
○南○-駒交換が多くて妙味が感じられない。
江○○-最終形はよいのだが。
○○○庵-再度の24桂で13に玉が立つしかない、そのところに味あり。
太○○○-最初重いが、きれいにさばけていく。
○賀○○-☆田舎の曲詰的味、大駒取りから収束はキメの細かい手順。
柿○○○-良く駒が捌ける、詰上り煙ですね。
○○邦○-初手14歩ばかり考え、12金になかなか気付かず。
國○○-こんな狭いところに25手も、最後はキレイに捌けて収束。
○○○太-☆じゃま駒をさばいた後に又じゃまな桂を打つのに2、3日考えた(5手目の24桂)。32銀不成を発見しなければ打てない桂。
○○徹-箱の中。煙れば良しとしますか。
斉○○-☆流れるような一連の捨駒と収束の24銀成のぼけた感じがギャップがあって楽しかったです。
斎○○○-駒がよく捌けて気持のよい詰上り。
○○司-初形を「七」と読むのは、流石に無理がある。
○○○衛-序は駒とりの俗手に始まりましたが、収束の二枚飛捨てによる追い込みは良かった。
○○○○○才-11手目からの飛桂飛連続捨てで胃腸もすっきり。
○保○○-14歩がだめとなれば12金からさくさく。
○○卓○-良くも悪くもないという感じでしょうか。
○○達○-初手は重いが解後感よし。
○○静○-変化は少ないが収束に魅力あり。
鳥○○○-☆下からの飛捨て2発が強力。煙るとは初形からは想定外。
○沢○○-駒がよくさばける。最後はユニークなミニ煙。
○○○将-☆詰め上げてうれしくなりました。一度は解いてみたい煙の決定版!
○○卓○-飛車捨ては不安をかきたてるが、詰め形が見えてくる。
○○○賢○○-初手は14歩だとばかり思いました。その後は、すいすいと気持ち良く詰ますことができました。
原○○○-☆煙れ煙れと念じて解いた。
○光○-5手目の24桂がおもしろい手。
ほ○○-24桂邪魔駒消去かと思った。序盤は俗手連発、中盤の飛短打、桂捨てが光る。最後はピタリ。
○骨○-長細い七からミニ煙も楽しい楽しい。
○○○勝-13飛からの3連捨てが見事。
○○忍-うまく初形をまとめたが七の意味は推定ならず。
○○和○-☆24桂は香筋を遮るので打ちにくい。13飛以下玉を強引に奈落へ引きずり込む手順が痛快。
○○登-2枚の龍を取り全て捨てる順は見事。

☆2枚の龍を剥がす序は強引な感じで、現在の作者ならばもうちょっと違った逆算をされるのかもしれません。飛、桂成、飛と捨てて下段に落としてしまえば容易な形で、26香の利きが一本通ったミニ煙は爽快ですね。

やっぱり煙ると気分が良いですね! → banner_04.gif
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