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2006年2月号 短7田利廣氏作 


まとまりの良い初形で、初手もこの一手というところで入って行きやすいですね。軽快な捌きの手順なのですが、途中1ヶ所だけ罠があり、全解答者の3分の1が誤解に陥りました。綺麗な薔薇には棘があるというやつでしょうか。

誤23 無1 A20 B22 C0 平均2.47

24桂、同銀、34角、11玉、22桂成、同金、31飛生、21角、12歩、同金、21飛成、同玉、32角、31玉、42銀成、22玉、12角成、同玉、23金、11玉、21角成、同玉、32成銀、11玉、22金まで25手。

○○包○-飛生で来られると21金と引けなーい。
○原○-清涼詰かと思ったら、25歩があった。
○○健○-成れば21金引き、14手目に31玉と逃げるのも巧妙。25歩は余詰対策用ですね。
○○○庵-たんたんとの手順。
太○○○-☆43の銀まで捌けるのは、気持ちが良い。
○賀○○-自然な捌きが良い。合駒のアクセントも有り楽しめる作。
柿○○○-狭い玉で考え易いのですが、持駒がネバリの無い駒で苦労した。
○○眞○-初手に王手できる手が少ないので考え易かった。8手目銀合は2手少なく詰む。
○○○太-解は逆算、34角は放して打つと不詰。33飛がいるので打ちずらいのだが合駒から打場所発見する。42銀成も34角から、42銀成までが大変。そこからはよく有る収束。
○○徹-箱の中、考え易いと思う。
○峰○○-駒取りが多いのが難点。巧く手を繋げたとは思う。
齋○○-とてもとっつきやすく、この問題からまず解きました。
○○○○○才-15手目、42銀成で詰むことがわかり、やっと解決。
○○○衛-やや一本調子ではあるが、軽快な作品。
○保○○-31玉とよれるとは危なし。
○○卓○-普通の手順で無難な仕上がり。
○○静○-大駒を全て捨てて気分よし。
○○○弥-☆入り易い序盤で、31飛生と21角合の2手が引き立って見えます。
鳥○○○-☆飛生が軽いアクセント。収束大駒捌けて満足。
○沢○○-局面が狭いのでなんとか攻めがつながる。
○○賢○-☆作者ならずとも25歩を省きたいが、成が入って不思議なツイン現象が起きる。詰棋の深遠を覗いた心地。
○明○-スラスラと行くと思ったら、どっこい打歩詰の罠が仕掛けられていた。
原○○○-収束形が見えているのでチャレンジしてみました。
○極○-一番易しかったです。
○骨○-14手目に一旦31玉と逃げるのが延命策。
○○和○-とんでもない勘違いをしていた。31飛成に21金は同龍、22歩以下、よって銀合が正解、限定合だが少々物足りないと思っていたのだから救い難い。解図欲の湧く初形から、限定打、飛生、限定打と続き、存分に楽しめる作品になっている。
○○登-うっかり成ると大変。

☆7手目が急所で、平凡に31飛成とすれば21金の移動合で逃れられない打歩詰に陥ります。こういうのは変化をきっちり読めば気付くところだと思うのですが、2問目ということもあって油断したんでしょうね。以下はミニ煙の定番といった手順(ミニ煙ではないんですが)ですが、軽快なまとまりでいいですね。平均点が2.5を越えないでC評0というのも珍しいものです。

油断禁物、注意が肝心ですね! → banner_04.gif
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