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2006年2月号 短9太田洋一氏作 


いきなり逆王手のかかった初形はどきっとしますね。しかもこれが作者の初入選ですので、何ともおもしろい作家が登場したものです。手順の方は易しいのですが、後半が妙にぴたっと決まっていて、ハートを捕らえられてしまいました。

誤8 無3 A19 B35 C2 平均2.30

23王、33角、同角成、同香、12歩、21玉、33王、25銀、24香、23歩、同香生、12玉、22香成、13玉、35角、14玉、15歩、同玉、27桂、14玉、13角成、同玉、23成香、14玉、24成香まで25手。

○○包○-収束は良いのだが…。次作を見たい。
○原○-収束に楽しみがあった。
○○健○-大道棋?、易しすぎて、短大?
○○○庵-61飛がちょっと寂しいネ。
太○○○-大道棋みたいで楽しかったです。
○賀○○-王手がかかっているので考え昜い。大道棋的味有り楽しめた。
柿○○○-双玉では有るが、あまり双玉の味は無い。
○○眞○-初形で自王に王手がかかっている詰将棋は初めて見たが、逃げ場所が決まっているので考え易かった。途中から大道棋の基本の香歩問題になった。
○倉○○-逆王手で受けられないのがつらいところ。桂合の時だけ27桂打になる。61飛が残念。
○○徹-10手目は歩合でした。桂合かと思ったのですが。
○○○希-重い展開の中、中合と収束の角捨ては評価出来る。
齋○○-かなり回りくどい手順です。
○○○○○才-初形にドキッとします。
○○司-☆暗算で解けなかったのが悔しい!易しさはヤン詰クラスなのに。
○○○衛-異色作、初手は限定されており、ややその後の捌きも面白味が欠ける。
○保○○-出だしに一工夫したい。
○○卓○-収束が冗長と見るか面白いと見るか。私は後者。
○○達○-☆すでに王手が掛かってる初形は初手が限られるので解く気になります。
○○静○-問題としては簡単だが新鮮。
鳥○○○-何か少し物足りない印象。
○沢○○-よくまとまっているが、あとワンポイント欲しいところ。
○○○将-☆まだ荒削りなタッチが魅力的です。
○○卓○-「なかなかやるな」と思わせる初入選作。
○○賢○-☆直前の32香が敵失なので、のんびりと戦えた。
○明○-初入選おめでとう。桂角(計画)通りの捌きが良い。
○東○○-新しい大道棋に感動。13角成捨て入り作品締まりました。
○極○-桂合の変化が難解。
○骨○-王が左右に働く処は仲々のもの。
○○忍-☆双玉で初入選。個性的な作家を目指して頑張れ。
○○和○-☆特に妙手妙手順はないものの、しっかり限定合になっているのが良い。初入選作として十分及第点を与えられる。
○○登-王が貴重な攻め駒。

☆2度の限定合を含め、全般に嫌味のない素直な手順で、好感が持てます。攻方王のスイッチバックはなかなかの手順で、もっと評価が伸びても良かったように思います。双玉というだけで嫌われたりするので避けたのですが、こんなことならトップバッターにするんでしたね。

こういうの好きなんですけどねぇ。 → banner_04.gif
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