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2006年3月号 短13廣瀬崇幹氏作 


本作が初入選の作者で、スッキリした初形には好感が持てます。しかもこの持駒と来ては、小技の冴える手順は間違いないところで、楽しめる仕上がりだと思います。無理なくまとまっている感じがいいですね。

誤5 無1 A19 B33 C3 平均2.29

12歩、22玉、23歩、12玉、13歩、同玉、35角、24歩、同角、12玉、13歩、同桂、22歩成、同玉、33角成、21玉、22歩、同銀、12馬、同玉、24桂、11玉、12歩、21玉、32馬まで25手。

○利○○-二枚角の力をうまく引き出して味わい深い手順。中合で一歩を稼ぐなどというのはベテラン並みのテクニックだが…。
天○○○-1歩足りなくて冷や汗。リズム感のある作品。
○○包○-収束歩1枚有ればと24角を35にしたら1枚くれた。初入選おめでとう。
荒○○○-収束悪い。
○○健○-☆易しいが巧妙、とても初入選とは思えない。有望新人ですね。
太○○○-香歩問題を捻った感じの問題。
○賀○○-歩の使い方、新人としては及第点。
柿○○○-攻め駒34馬1枚で持駒にネバリが無く、良く細い攻めが続く。初入選を祝ってA。
○○薫-★この初形でこの持駒でこの手数というだけで楽しそうな予感がする。
○○徹-実戦からの取材でしょうか。メデタイ初入選。
○峰○○-双方歩が大活躍。特に8・17手目で誤解が出そう? (そういう僕が誤解だったりして…)
斎○○○-歩使いを堪能できた。
○○司-難しさは無いが大いに楽しめる作。
○○○衛-☆7手目35角として24歩合を強要する、巧妙な手順。初入選とは思えない技量を感じました。
○○○○○才-8手目は香合でも同手順。歩の数が暗算だと分からなくなる。
○保○○-難解さはなくて楽しめる。
○○卓○-欲しい一歩が都合良く手に入るもんだ。
○○静○-ここへの配置だと21手詰の解答がでるのでは。
鳥○○○-手なりでやっていたら1歩不足。
○沢○○-1、2筋での攻防に終始する。細かな手順。
○○○将-形もいいし、全体の流れがよい。
○宮○○-駒が足りないのをうまく補うのに感心しました。
○○賢○-☆叩いても叩いてもヌカクギの面白さがある。
○明○-手裏剣の様な歩の使用順が面白い。
保○○○○-本手順では角離し打ち、変化では直打ち。
○骨○-歩を巧みに使った捌きが面白い。
○○忍-12馬の決め手が気持ちいい。8手目桂合の変化も割り切れている。
○○和○-☆抜け目なく一歩を入手するのが大切。初形の駒数が少なく、初入選としては上々の作。次作期待大。
○○登-12馬は好感触。

☆途中35角と一間離して合駒を稼ぐアクセントがあり、平坦さを免れています。1枚とはいえ馬が消えたのも好印象で、今後に期待を抱かせる初入選作といえましょう。大きく飛躍してほしいですね。

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コメント

毎日並べられる短大の作品を見て、今か今かとこの日を待ち焦がれていました。
ありがとうございます。

史上最速のコメント、ありがとうございます。作者の方にそう言っていただけるのが何よりの励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。

記念号だったせいか、他作品に押されて評点が伸びなかったようですが、僕的には評点以上に良い作品だと思いました。

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